12年前、「おかむら塾」の開校10周年のお祝いとして、大阪の中川やす代さんから芳村思風先生の書かれた『人間の格』(致知出版社)という厚い、1万円もする高価な本を頂いた。
副題は「感性論哲学の人格論、境涯論)。
頂いた後、すぐ一読しましたが「これはいずれ必要になるときが来るはずだ」と、本棚の左端に大切に置いて、12年間が過ぎてしまいました。
本の中で気になっていた部分は
「人間は歴史をつくる動物である。人類は自らの歴史をつくり出すことを通して人間性を獲得してきた。われわれは時代の変化についていくのではなく、自ら変化をつくり出さなければならないのである。
変化のない社会に人間が退屈を感じ、大きな出来事が起こると急に活気づくのは、人間が本来的に変化を求める動物なのである」
というところです。
私の人生にトラバーユ(変化)が多いのは、やはり私の持っている人間性かもしれません。
8月、北九州市の石丸龍さんから頂いた手紙で、石丸さんが主宰する「養心の会」で芳村思風先生の講演会が9月24日、北九州市であると知って、直接お話が伺えるのを楽しみにしていました。
ところが当日、急用が入り、参加できなくなってしまい、がっかりしていたら、突然今日、石丸さんから「芳村思風先生の講演のカセットテープ」が送られてきました。
講演の演題は「真実の愛とは」。
これから、ゆっくりテープを聞かせて頂き、『人間としての生き方、あり方、生き様』を学ばせて頂こうと思います。
本当に有難いことです。
これからは、生き方を問われる時代だと思います。
コメント (1)
感謝を込めて・・・。
お久しぶりです。嬉しいブログ発見!
12年前にプレゼントした本が確実に生きていたんですね!
私も平成3年から芳村思風先生の思風塾に席をおいています。『人間は不完全』だから『責め合うのではなく許しあう』ところで今年は自社が創業25周年・おかあさんチョット新聞が創刊20周年です。5月30日に、記念コンサートを開催しますが、その折に思風先生もお越しになられます。
是非あなたも、出席いただけませんか?
投稿者: 中川 やす代 | 2008年03月02日 23:58
日時: 2008年03月02日 23:58