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「博士論文公聴会」のご案内 12.4

「博士論文公聴会」のご案内

 宇部市議会議員に初当選した平成11年の10月、宇部市は台風による高潮で甚大な被害を受けました。
これから自然災害の多発時期が来るのではないかとの危機感から、災害対策を学ぶために、平成12年10月、山口大学大学院(防災システム工学科)に入学しました。
平成14年9月、修士課程を終えましたが、新潟県中越地震、有珠山噴火、福岡県西方沖地震、さらに山口県でも集中豪雨により大きな被害が多発するなどの事態を受けて、さらに知識を深めるため、10月から博士課程(安全環境工学分野)に入学しました。
しかし、議員としての活動のかたわらということで、単位は取得したものの論文が進まず、6年目を終え単位取得退学。(博士課程は3年間、6年以上在籍できません。)
そして7年目の今年8月、ようやく2編目の日本建築学会・査読論文の採用が決まり、8月末、学位論文を大学院係に提出しました。
先日11月24日、本審査を終え、このたび公聴会が開催されることになりました。
(学位授与式は平成22年3月16日、大学本部で行われます)
論文題目は「大災害を想定した早期設置型戸建てシェルターの開発と評価」です。「戸建てシェルターの開発」は、阪神淡路大震災の発生直後から取組んできた課題です。
これまでの研究成果をご聴講頂けると幸いです。


日時:平成21年12月18日(金) 午前9時~10時
場所:山口大学工学部(常盤台)
  (会場はD棟123号室です)
    ※誰でも参加できます。【駐車場もあります。正門からお入りください】
    ※当日、直接会場までお越し下さい。

ご参加頂ける方は資料作成などの準備の都合上、12月16日までに、FAX(44-4423)、電話、またはメール(seiji@okamura21.com)にてご一報頂けると仕合せです。

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審査会で、博士論文に赤ペンがたくさん入りました。
論文の修正がたいへんな作業ですが、あと少しです。
頑張ります。
あきらめなくて良かったです。本音です。
議員になって大学に入った人も稀だと思いますが、
議員になって学位を取った人は、全国的にもいないようです。

ここまで頑張れたのは、主査の三浦房紀教授(工学部長)、村上ひとみ准教授、そして、戸建てシェルターに関わった多くの皆さまのお陰だと心から感謝しています。
厚くお礼申し上げます。

我が家は大学生が3人(長男、長女、私)。
経済的にも、嫁さんが一番喜んでいます。

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2009年12月04日 18:12に投稿されたエントリーのページです。

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