
12月25.26日東京で、編集担当者の方と、本の内容について詳細な打合せを行いました。
3つの章で構成、1章は太平洋横断中のときに、父母から頂いた「がんばれ!母」「生きて帰れ!父」の手紙の話。
「ご両親からのお手紙」という研修をキャンプで始めた経緯。
2章は、子どもたちの「ご両親からの手紙」と感想文。
3章は、私の子育てエッセー。
ページ数は228頁、価格はできれば1500円程度ということで決まりました。
これから感想文の整理や、手紙の使用確認、写真の整理など、たいへんです。
エッセーは、ウベニチ新聞の「冬至夏至」に、6年間投稿させて頂いた原稿が役に立ちそうです。
当時、編集長だった飯田進さんに感謝です。
昨夜、初めて「ご両親からのお手紙」の研修を行った平成3年の夏のキャンプのとき、子どもたちが書いた「お手紙の感想文」を、すべて読み直して涙がでました。
すべてを本に使いたいくらいです。
そして、今年のキャンプの感想文も読み直しました。
16年間の隔たりはありますが、親の子どもへの思いと願い、そして、子どもたちの感受性は変わっていません。
どれも感動的でした。
変わったのは、社会的な教育環境と規範意識です。
何とか改善しなければならない義務を、大人として議員として感じます。
本を読んで頂いたお母さんやお父さんに、「子どもっていいなあ」「子育てほどの感動はないなあ」「もっと子育てを楽しまなければ」「子どもとの時間を大切にしなければ」と感じて頂きたい。
そして独身の女性や男性には「結婚したいなあ」「子どもがほしい」と思って頂きたい。
何より、自分自身を生み育ててくださったご両親、そして、見守ってくださっているご先祖様に感謝したいと思って頂ける本にしたいですね。