「地震」と「めまい」
25日の夜11時頃、ホテルの部屋で本の原稿を書いていると、突然、パソコンの画面が揺れて見えました。
周りの景色、部屋全体が揺れて見え、自分の身体の異変に気づきました。
これが「めまい」なのか。
ひょっとすると、メニエル病か、何か重い病に掛かったのかもしれないと、急に不安になってきました。
ゆっくり、立ち上がっても、周りは揺れているような気がします。
そのとき、衣文掛けに掛けられたワイシャツの袖が微かに揺れているを見て、初めて地震だということに気づきました。
テレビをつけると、やはり地震速報が出ていて、ホッとしました。
病気ではありません。地震の揺れでした。
ホテルの部屋は細長いビルの11階、しかも最上階です。
免震構造のために、ビルはゆっくり揺れていたのです。
大地にいて感じる揺れとはまったく違う揺れの体験でした。
健康が一番です。