« キジ鳩日記(出窓そばの柿木に巣を掛けました)7.22  | メイン | 事務所がシンシア3世号の展示室になりました。 »

「ひきこもり」70万人、予備軍155万人 7.24

今朝、テレビ番組で、ソニーの新規職員の8割を外国人から採用するとの話を聞きました。
世界のグローバル化に対応するということだけではなく、最近の日本の若者たちの学力や積極性、物事に対する見方、考え方を考えると、日本の若者に見切りをつけたのではないかと思えてなりません。
日本の若者が優秀なら、日本人を最優先に採用するはずです。
ソニーの経営幹部の気持ちが分かるような気もします。
日本の教育のあり方、日本人の生き方が問われているのではないでしょうか。
日本の将来が不安でなりません。

読売新聞の記事です。
家や自室に閉じこもって外に出ない若者の「ひきこもり」が全国で70万人に上ると推計されることが、内閣府が23日に発表した初めての全国実態調査の結果から分かった。
将来ひきこもりになる可能性のある「ひきこもり親和群」も155万人と推計しており、「今後さらに増える可能性がある」と分析している。
調査は2月18~28日、全国の15~39歳の男女5000人を対象に行われ、3287人(65・7%)から回答を得た。
「普段は家にいるが、自分の趣味に関する用事の時だけ外出する」
「普段は家にいるが、近所のコンビニなどには出かける」
「自室からは出るが、家からは出ない」
「自室からほとんど出ない」
状態が6か月以上続いている人をひきこもり群と定義。
「家や自室に閉じこもっていて外に出ない人たちの気持ちが分かる」
「自分も家や自室に閉じこもりたいと思うことがある」
「嫌な出来事があると、外に出たくなくなる」
「理由があるなら家や自室に閉じこもるのも仕方がないと思う」
の4項目すべてを「はい」と答えたか、3項目を「はい」、1項目を「どちらかといえばはい」と回答した人を、ひきこもり親和群と分類した。
その結果、ひきこもり群は有効回答の1・8%、親和群は同4・0%で、総務省の2009年の人口推計で15~39歳人口は3880万人であることから、ひきこもり群は70万人、親和群は155万人と推計した。
ひきこもり群は男性が66%と多く、年齢別では30歳代が46%を占めた。一方、親和群は女性が63%を占め、10歳代の割合が31%と高かった。
ひきこもりとなったきっかけは、「職場になじめなかった」と「病気」がともに24%で最も多く、「就職活動がうまくいかなかった」が20%で続いた。

物が豊かの反面、ハングリー精神の欠如したこと。
さらに人間関係の希薄さなど、「夢と希望」が持てなくなったせいでしょうか。
困った時代ですね。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.pcws.jp/~okamura/blog/mt-tb.cgi/283

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2010年07月24日 09:53に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「キジ鳩日記(出窓そばの柿木に巣を掛けました)7.22 」です。

次の投稿は「事務所がシンシア3世号の展示室になりました。」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34