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宮崎県「口蹄疫に対する疑問」7.27

宮崎県の家畜伝染病・口蹄疫に対する国の対応に素人ながら疑問を感じています。

口蹄疫が初めに発生した時点での、全頭殺処分は当然しなければなりませんし、消毒を強化して封じ込める対策も当然だと思います。
疑問を感じるのは、そのあとの全頭殺処分です。
全頭殺処分することで、口蹄疫の病原菌を完全に抹殺することが、果たして可能なのでしょうか。

人が牛肉や豚肉を食べたり、牛乳を飲んだりしても口蹄疫にかかることはありません。
にもかかわらず、口蹄疫の発生農場から半径10キロの地域にいる健康な家畜へのワクチン接種が行われた後、すべて殺処分されました。
家畜の殺処分が行われた宮崎県東部で、畜産農家1軒が所有する種牛6頭だけが生き残っていましたがこれも殺処分されました。

まもなく、終息宣言が出されるようですが、
現状は病原菌を抹殺したのではなく、病原菌が姿を潜めている段階ではないのでしょうか。
国は、「1頭でも残ると日本全体が食肉の輸出を再開できない恐れもある」などとしていますが、本当にそうなのでしょうか。
農水省のメンツだけで、言ってるような気がします。

ある医師から
「ヨーロッパではインフルエンザと一緒で、いずれ終息する病気なので、2次的段階では発病した牛だけを殺処分する」
という話を伺いました。
今回のような対策(対応)では仮に、これから北海道で口蹄疫が発生した場合、北海道の牛をすべて殺処分しなければならない事態にもなりかねません。
山口県でも起こりうる話です。

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帰路、口蹄疫の消毒を受けました。
ようやく、収束を迎えたようですが。

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2010年07月27日 11:15に投稿されたエントリーのページです。

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