参議院議員選挙では、選挙対策本部の行動隊責任者として17日間のうち、11日間、候補とともに県内を走りました。
山口県は広いですね。
選挙カーのスピーカーが建物に梁に当って破損したり、看板のアクリル板が走行中に飛んで、後続の自動車に当るなど事故や事件がありましたが、無事17日間を走り終えてホッとしています。
さて、今回の選挙ですが、鳩山内閣の末期的状況が菅内閣に替わったとたん、内閣支持率が一気に回復しました。
鳩山総理の「私は総理大臣を辞任します。小沢さんにも幹事長を辞任していただきます。そして、私は任期を終えたら、議員を辞します」の一言だけで、この変化は如何なものでしょうか。
鳩山総理の普天間基地問題の迷走、政治とお金の問題、いったいどうなってしまったのでしょうか。
「過去のことは水に流して・・」と言いますが、これでいいのでしょうか。
日本の未来に大きな不安を感じた参議院選挙でした。
昨年の自由民主党の衆議院選挙の大敗は、自民党の不甲斐なさですからしかたないと思っています。
しかし私は、菅さんが総理大臣になられたことには、少し違和感を感じています。
菅さんは市民活動家から総理になられた立派な政治家だとは思います。
しかし、国旗国歌法案に反対され、靖国神社にも否定的な政治家です。
そんな方が天皇陛下から認証を頂いて総理になられました。
日本人として違和感を感じています。
正直な気持ちです。
ところで、今回の選挙では岸信夫候補は、全国で最初に当確を頂きました。
ご支援を頂いた多くの皆さまに厚くお礼申し上げます。

初日は、光市の河野亨県議会議員と一緒に、北部地域を遊説しました。

周防大島を遊説中に、今では珍しくなった木造の和船を見つけました。
和船は船体の曲線がきれいです。
この曲線は日本人の美的感覚の賜物ですね。

選挙カーで遊説中、精華学園高等学校の前を通りかかったので、職員一同で記念写真を撮らせていただきました。(右から3人目:江藤修三校長、右端:片山徳五郎教頭)

当選の確実の第一報を聞いての「祝賀会」。
奥様の笑顔とは対照的に、感慨深そうな岸候補の表情がいいですね。
中央は挨拶をされる自由民主党山口県連の河野会長です。