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「松下村塾の塾則」とは 2010.6.28

6月議会で一般質問を行ったあと「松下村塾の塾則」を教えてほしいとのお問い合わせを頂きましたので、参考までに全文を掲載します。

 松下村塾の塾則

一、両親の命、必ず背くべからず。
一、両親へ必ず出入を告ぐべし。
一、晨起盥梳(しんきかんそ)(朝起きて顔を洗い髪をくしけずる)、先祖を拝し、御城にむかひ拝し、東にむかひ天朝を拝する事、仮(たと)令(ひ)病に臥す共怠るべからず。
一、兄はもとより、年長又は位高き人には、かならず順ひ敬ひ、無礼なる事なく、弟はいふもさら也。品卑しき、年すくなき人を愛すべし。
一、塾中に於て、よろづ応対と進退とを、切に礼儀を正しくすべし。

右は第一条より、終り五条に至り、違背あるべからず、第一条の科は、必ず座禅たるべし。
其の他四条は、軽重によりて罰あり。


松下村塾の素晴らしさは「第一条の科は、必ず座禅たるべし。」としていることだと思います。
吉田松陰先生は、何よりも「根っこが大切」ということを塾生に教えたかったのではないでしょうか」

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2010年06月28日 22:23に投稿されたエントリーのページです。

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