
私が副委員長をさせて頂いている決算特別委員会が3日間の日程で始まりました。
農林水産関係では、審査時間のほとんどが低価格入札問題に費やされ、ほとんどの議員が重要事項として、関心を寄せていることがわかりました。
下関市の農林整備事業として低価格入札が行われ、仮設クレーンが倒壊した事故もあり、安全管理と品質管理を含めて、入札のあり方が今後、大きな課題となりそうです。
低価格入札に関する資料をみると、農林事務所では下関が平成16年度2件から平成18年度21件と、一気に10倍以上に増えており、全事務所合計でも2年間で6倍に増えています。
土木事務所関係では下関が平成16年3件から平成18年36件と、やはり12倍に増えており、全事務所合計でも2年間に約5倍に増えています。
特に平成17年以降、急激に増えていますが、事業量の影響だけではなく、入札制度など他の要因も影響していると思われます。
今回、宇部市内の業者280社に入札制度のあり方について、アンケートをお願いする予定です。