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政治活動 アーカイブ

2007年10月04日

信号機の新設(二俣瀬区田の小野)

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念願の「押しボタン式の信号機」が新設されました。
二俣瀬区田の小野、喫茶「まりむ」前の県道490号線の交差点です。
お年寄りの多い地域だけに、県道の横断が容易になりました。
昨年、設置予定でしたが、湾岸道路の関係で、それに伴う信号機の新設工事が増え、既存道路への新設が遅れていただけにうれしいことです。
二俣瀬地区には交通量の多い国道2号線もあり、道路の横断が非常に難しく、お年寄りや子どもたちが危険にさらされる状況が多くの場所で起こっています。
信号設置や道路の改善など、早急な対応が必要です。
なお、設置に当たっては、二俣瀬地区自治会の皆さま、ならびに志賀光法市議会議員さんのご協力を頂きました。
心より厚くお礼申し上げます。

総務企画委員会2日目(岩国基地問題、合併問題がテーマに)

岩国基地問題が、やはり質疑となりました。
国、県と岩国市(井原市長)の考え方、対応に大きな隔たりがあり、早急な解決は難しいと思われます。
「岩国基地については滑走路の沖合い移設など、長年、岩国市と県が、国に協力してきました。その見返りとして、開発事業を中止した愛宕山造成地を国に買い取って頂く」という考え方では合意していています。
しかし、基地再編問題の容認なしで、国が買い取ってくれるでしょうか。
針に糸を通すほどの可能性があれば、努力すると言われていますが、ハードルは高いようです。
しかし、総額251億円の借入金、1年後には、その一部である80億円の返済期日が迫っているという大きな課題があるという現実にも目を向けなければいけません。

合併問題について
大きな市と合併した町村から「合併して良かったと思えることはほとんど無い」という意見が多く、対応策が必要であるとの意見・質問が出ました。
私も同じ感想を持っています。
私は合併後の住所表記について質問させて頂きました。
宇部市と編入合併した楠町は、3つの集落が宇部市船木、宇部市万倉、宇部市吉部という住所表記になり、宇部市楠町船木という表記にしませんでした。
今、私はそのことが残念でなりません。
今からでも住所表記に楠町を復帰させてほしいと願っています。
合併協議会での課題になかったのでしょうか。
このままでは、いずれ「楠」という地名が忘れ去られると同時に、旧楠町としての一体感が消滅してしまうのではないでしょうか。
来春、美祢市と合併する美東町、秋芳町は、そのまま町名を残すことで合意しているとのことです。
美東、秋芳両町は、昨年まで私の選挙区だったこともあり、町議会の皆さんに「町名だけは残してください」と強くお願いしました。
現在、宇部市内でも、住所表記が変わりつつあります。
宇部市西岐波区床波は、宇部市床波となり、西岐波区が使われなくなりました。
私の自宅のある宇部市厚南区第二原は、宇部市大字東須恵○○番地、となり、厚南区や西宇部付近は宇部市大字際波○○番地という表記に変わりつつあります。
パソコンの住所管理ソフトには「厚南区」という地名はなく、「際波」「東須恵」のみとなっています。
第二原、妻崎など、それぞれ部落、集落としてのコミュニティーを大切にしていますが、いずれ、その区切りと名前すら使われなくなるのではないでしょうか。
転居してきた人には、地名が2つあることに疑問を感じているようです。
地区名はそのままにして、地番を地区名の後ろに付ければ、よいと思うのですが、、、。
皆さんは、どう思われますか。


2007年10月05日

第二回マニフェスト大賞にノミネートされました。

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議員活動の一つとして取組んできた
『大規模大災害発生時における早期設置型簡易住宅の備蓄』
の提言が、『第二回マニフェスト大賞』(最優秀アイデア賞部門)にノミネートされました。

(10月5日発表、 応募総数 338団体547件 )

私にとって、早期設置型簡易住宅の備蓄は阪神・淡路大震災以来の取組みですが、研究・開発・運用など、まだまだ課題の多い提案です。
しかし、長年取組んできたことが、こういう形で評価されたことを、心からうれしく思っています。
最終選考会がこれから行われます。
結果はどうであれ、「授賞式のご招待」を頂きましたので、ぜひ参加したいと思っています。
これまで、ご協力頂いた多くの方々のおかげですね。
ありがとうございました。心より厚くお礼申し上げます。

マニフェスト大賞とは
これまで注目を集めることの少なかった地方自治体の首長・議員の活動実績を募集・表彰し、受賞者氏名を発表することで、地方政治で地道な活動を積む人々に名誉を与え、更なる政策提言意欲の向上につながることを期待したものです。
    主催:ローカルマニフェスト推進地方議員連盟
    共催:早稲田大学マニフェスト研究所
    協力:ドットジェイピー
    後援:毎日新聞社

審査
審査委員長
北川正恭(早稲田大学大学院教授)
審査委員
増田寛也(前・岩手県知事)
曽根泰教(慶応義塾大学大学院教授)
塚本壽雄(早稲田大学大学院教授)
工藤泰志(言論NPO代表)
千葉茂明(月刊ガバナンス副編集長)
藤森克彦(みずほ情報総研主席研究員)
西尾真治(三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員)
森崎幹夫(毎日新聞論説副委員長)
竹内謙(日本インターネット新聞社社長)
特別審査委員
箭内道彦(風とロック)

第2回マニフェスト大賞ノミネート作
マニフェスト大賞地方議会ノミネート
安芸高田市議会 あきの会、群馬県議会 中村紀雄、葉山町議会 新葉クラブ、神奈川県議会 松田良昭、福井県議会 県民連合
マニフェスト大賞首長ノミネート
宮崎県知事 東国原英夫、山形県知事 齊藤弘、佐賀県知事 古川康、横浜市長 中田宏、八女市長野田国義、北本市長 石津賢治、新潟市長 篠田昭、宮古市長 熊坂義裕、奥州市長 相原正明、神奈川県知事 松沢成文
最優秀成果賞ノミネート
北海道福島町議会、三重県議会、飯田市議会、渋谷区議会 長谷部健、静岡市議会 静政会、東大和市議会 小林知久
最優秀アイデア賞ノミネート
渋谷区議会 長谷部健、三重県議会、神林村議会 瀬賀秀雄、山口県議会 岡村精二、東久留米市議会 富田竜馬、摂津市議会 嶋野浩一郎
ベストホームページ賞ノミネート
北海道福島町議会、神林村議会 瀬賀秀雄、静岡市議会 静政会、民主党京都府総支部連合会
藤沢市議会 原輝雄、岩手県議会 高橋博之、浜松市議会 鈴木恵、横須賀市議会 藤野英明、岩手県議会 高橋雪文


授賞式について
日時 平成19年11月9日(金) 午後1時半会場 午後2時開始
場所 六本木アカデミーヒルズ (六本木ヒルズ49F)

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新潟県中越地震のときには小千谷市の公園に搬送し、災害ボランティアの青年たち10名の宿舎として、1ヶ月間試用して頂き、その実用性を確認しました。
(搬送には吉村運送㈱のご協力を頂きました。写真左より私、里美、清水幹生さん)

2007年10月10日

山口県議会9月定例議会 閉会

山口県議会9月定例議会が昨日、閉会しました。
知事提出の19議案、議員提出1議案を可決。
意見書は
「地方財政の充実・強化」
「割賦販売法の抜本的改正」
「事業継承円滑化のための税制措置」
「県民生活を支える道路整備財源の確保」
「私学助成制度の充実強化」
です。
岩国基地問題は、早急な対応が必要です。愛宕山開発事業は、251億円の債務のうち、80億円の返済が迫っています。

建築土木行政について
農村整備事業における仮設クレーンの倒壊事故で責任を問われている企業が、他の工事の請負契約を自ら辞退(撤回)し、6ヶ月間の指名停止を受けました。
指名停止を受けたのは、工事を辞退したことによるものです。
事故原因が判明すれば、当然、その件でも指名停止を受ける可能性があり、会社の行く末が心配です。
公共事業の縮小、低価格入札など、建設土木業界の抱えている課題は非常に危機的であり、業界出身である議員として、私が何とかしなければという強い思いを持っています。
12月議会では、入札問題など業界が抱えている課題について、精一杯質問し、対策をお願いしたいと思っています。

2007年10月11日

第34回「自民党・移動政調会」(美祢市)

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第34回「自民党・移動政調会」が、美祢グランドホテルで開催されました。
会場に入って、自分の席がわからず悩んでいると「岡村さんはここですよ」と言われ、初めて私が自民党山口県連副幹事長であることを思い出しました。
私は副幹事長でした。
第3選挙区(河村建夫先生の選挙区)内の市町から、市長、町長、議長さんら約80名が集まり、来年度の山口県予算に対する要望を伺いました。
どうしても道路などの社会資本整備が多くなりがちですが、国体に対する準備、災害対策、老人医療、過疎化対策などについても、強い要望が出されました。
与党として、期待に添える予算組みを県にお願いしなければいけません。

帰路、厚狭の「湯の峠」温泉の看板をみて、ついつい岡田旅館に立ち寄ってしまいました。
湯船に入ると、いかにも温泉らしい匂いがするのが、ここの温泉の特徴です。
肌もゆるゆるし、お勧めの温泉です。
1回浴は450円(石鹸、タオルは個人で持ち込み)です。
ちなみに私は温泉大好き人間。
県議になって以来、県庁に行けば、帰りはたびたび湯田温泉に直行。
大衆浴場がいいですね。知らない人と、ついつい話し込んでしまいます。
裸の付き合いが、楽しいです。
相手が男で残念ですが、、、。

2007年10月13日

大西倉雄県議・厚生委員会委員長就任祝賀会

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午後2時から、美祢市野球場で行われた県議会野球部の練習に参加しました。
水野さん、藤本さん、西嶋さんらが参加され、1時間30分頑張りました。
私は外見だけは、超スポーツマンに見えるようです。
しかし、本当は野球おんち、スポーツおんちです。
小学生のとき、校区のソフトボール大会の練習には、夏休み毎日欠かさず参加したのに、5年生のときも6年生のときも、補欠でした。
中学生、高専時代は、バレーボール部一筋。
背が高いので、アタッカーとしてクイックの練習を毎日したのですが、いくら練習しても、トスとのタイミングが合いません。
結局、私はかっこいい、センタープレーヤーをあきらめて、高いトスを上げて、バックライン近くから力任せに、相手コートにスパイクを叩き込むエースの役に代わりました。
ゴルフも昨年始めましたが、ほとんど練習せずに、グリーンに出るタイプ、初のグリーンで、いきなり13メートルのパットを沈め、大歓声を浴びましたが、グリーンにのるまで、11も叩いていました。
でも、初ラウンドで、パー4でパーをとれたのは褒められました。
クラブは美祢市の森中議員のお古ですが、かなりいいクラブらしい。
「XXIO」(ゼグジオ)を「エックス、エックス、ジュウ」と読んで、失笑を頂きました。
その程度です。
しかし、今だに、ハーフで60をきれません。
ヨットもゴルフもでは、我が家の財政が持ちません。ヨットだけにしておこうと思います。
さて、球場に着いて、すぐに声がかかり打席に入りました。
初め5球くらいは、面白いように打球は飛びましたが、後半はボテボテ、空振りの連続。
守備に入れば、トンネル、グローブに入ったボールは、なぜかポロリと弾き出してしまう有様。
でも、いい汗をかかせて頂きました。
終わって、於福の道の駅で、温泉に入り、マッサージまで受けてしまいました。

夜は、大西倉雄県議会議員の厚生委員長就任祝賀会に招かれました。
湯本温泉の「ホテル西京」で開催され、島田議長、河野自民党県連会長、そして後援会の皆さんなど、約400名が参加され、盛会でした。
委員長に就任すると議員さんは後援会主催で、祝賀会を開催されています。
私も長年のお付き合いから、他の会合もありましたが、お断りして参加しました。
長年お付き合い頂いている大西さんとの義理、人情の方が大切と判断いました。
大西さんと初めてお会いしたのは、30年前。
当時、青年団の県団長をされおり、私が厚南青年団の団員だったこと、またNHK「青年の主張」全国大会(優秀賞受賞)に出場したことも、ご縁の始まりになりました。
大西さんは、その後、日置町の議会議員、議長になられ、平成8年に県議会議員選挙に立候補。
私は応援弁士として、2箇所で熱弁をふるわせて頂きましたが、残念ながら落選。
4年後の平成11年に、県議会議員に初当選されました。
平成15年、私が県議会議員に立候補したとき、大西さんは無投票で当選され、私の総決起大会には2箇所で熱弁をふるって下さいました。
今年4月の選挙は、長門市と合併したこともあり、「大西さんは、苦しい選挙」という噂でしたが、勝利され3選を果たされました。
私は自分の選挙をかえりみず、大西さんの「女性の会」や「個人演説会」など5箇所で、応援弁士として彼の活躍ぶりをお話しました。
県議会でも有数の政策通、これから益々活躍される県議です。

2007年10月16日

自民党山口県連・政策聴聞会

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「自民党山口県連・政策聴聞会」が山口市の翠山荘で開催されました。
私が副委員長をつとめる総務企画関係として、主に私立・公立学校関係についての要望を伺いました。
私立中学、高校、大学は、恒常的な児童・生徒の減少期となり、学校経営上の困難も倍化しています。一方で教育費の公私間における格差は著しく、保護者の負担軽減は緊要の課題となっています。
ちなみに山口県における高校入学時の授業料等納付金の公私格差は、高校入学時16.1倍、毎月の納付金は3.2倍です。
この格差は、余りにも理不尽です。
同じように税金を払っているのに、この授業料の格差は何だと言いたい心境ですね。
前・香川高等学校「父母の会」会長としては、助成金の増額に向けた予算獲得の努力を精一杯しなければいけません。
(この4年間に、この課題について3回、一般質問を行っています。)

2007年10月19日

下関市日野川(木屋川)流域の産業廃棄物処分場問題

産業廃棄物処分場での抗議行動
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下関市日野川(木屋川)流域の産業廃棄物処分場建設問題

豊田町に住んでいる私の親友が、早朝、突然私を訪ねてきました。
彼は今、下関市日野川(木屋川)流域の産業廃棄物処分場問題に、一生懸命取組んでいます。

「僕は下関市の住民を、未来を守るために最後まで戦います。
産廃処分場からの水は日野川・木屋川・湯の原ダムを通じて、下関市民の飲料水となります。
その水を下関市民が飲むことになるんです。
産廃処分場から出る水の混じった飲料水が飲めますか!
処分場が農作物や飲料水など地域に及ぼす影響は多大で、将来に遺恨を残してはいけないんです。」

と私に熱っぽく語った。

処分場の正式名称には「美祢市保々地区産業廃棄物処分場」だが、美祢市民の関心はほとんど無く、下関市側の河川に水が流れる関係で、下関市民の産業廃棄物処分場問題として、大きな関心となっており、市民運動が新聞やテレビなどで、たびたび報道されています。
山口県は処分場の許可基準について「隣接地の同意があり、条件が整えば、許可を出さざるを得ない」との立場で、許可を出した経緯があり、萩市の産業廃棄物処分場問題も、やはり同じような経緯で問題になっています。
現在、その取扱いは、下関市の行政下に置かれています。
下関市は市民運動の盛り上がりから、設置業者に「延期」と「中止」を申し入れましたが、業者から拒否されているそうです。

行政は許可基準を満たせば、許可を出さざるを得ない立場。
その後、強い立場で行政指導するときは、病人や死人などが出てた後。
だからこそ、本当に市民が危機感を感じているなら、立ち上がって建設を中止させる以外にないでしょう。
仮に、市民(協議会)が処分場建設に同意するなら、
「安全を確保する責任のある業者に対して、厳しい協定を結ばなければいけません。
仮に業者が違反したときは、無条件で協議会の要求を受け入れる条項も必要」と思います。
ただ末代まで、その業者が存続しているかどうか、わかならない以上、建設を受け入れるには、市民の覚悟も必要です。
産業廃棄物処分場の建設を市民が認めれば、次々と処分場建設の申請が出される可能性もあります。

彼の熱意に県議会議員として、できるだけの協力をしなければと思わせて頂きました。

「宇部市のゴルフ場建設反対運動」
宇部市では15年前、小野湖のそばにゴルフ場が建設されるという話が持ち上がったとき、一人の女性が「ゴルフ場で使われる多量の農薬で、市民の水源である小野湖が汚染される」との危機感から「小野湖を守る会」を立ち上げ、市民運動を起こしました。
彼女は妊婦さんで、しかも背中に赤ちゃんを背負って、街角でビラを配り、市民に訴えました。
それが宇部市民を巻き込んだ大きなうねりとなって、建設中止、さらに市長リコールまで追い込んだ市民運動に発展しました。
当時、ゴルフ場の建設は中山間地域過疎化対策の目玉として、地域の大きな期待を背負った事業でした。
しかし、今振り返れば、市民は良い選択をしました。
その後バブル経済が弾け、その会社は倒産。自然破壊だけが残った事業になっていた可能性があります。

2007年10月23日

マニフェストスクールin中国(広島大学で開催)

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北川正恭先生(早稲田大学教授 元・三重県知事)と横山禎徳先生(社会システムデザイン研究所代表)と懇親会で


「第2回マニフェストスクールin中国」(広島大学)に参加しました。

10月22日23日の2日間の研修に参加しました。
前々からマニフェストに興味がありました。
今回、マニフェスト大賞にノミネートされたことで、ご案内を頂き、迷わず参加しました。
参加した研修生は30名ですが、県議会議員は私一人で、あとは市議会議員さんと会社経営者でした。
研修内容は、地方議員版ローカル・マニフェストの作成・活用方法の検討。
これからは地方分権が進展する中、真の地方自治を実現するためには、地方議会の活性化、刷新の必要性を強く感じました。
生活者起点・政治主導・政策中心型の議会制民主主義の発展に資する議員にならなければという思います。
北川教授の話は、なぜか、目の前で聞くことになりました。
議員にとっては、厳しい内容でしたが、馴れ合いの執行部と議会ではいけませんね。
ほとんどが市議会議員さんでしたが、本気でまちづくりを考えている姿に感動しました。
いい仲間ができて、うれしい2日間でした。
11月9日マニフェスト大賞授賞式がありますが、再度先生にお会いできるのが、楽しみです。

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2007年10月25日

暮らしの安心・安全強化対策特別委員会視察

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「暮らしの安心・安全強化対策特別委員会」の県内視察に行ってきました。

平成11年の19号台風で、高潮による被害を受けた下関市長府松小田中央自治会の自主防災組織の運営について、自治会長さんのお話を伺いました。
自治会長が災害や火災発生時に警報を知らせるために「サイレン」を付けたい。
現在、市に予算要望を出していますと話して下さいました。
実は私もまったく同じ考えを持っており、災害発生時に危険を早く知らせるために、防災無線や電話、ITなどを活用した連絡方法が検討されていますが、緊急時にはサイレンや号鐘の方が手っ取り早くて、確実だと思っています。
特に号鐘は電気がいりません。
まだ、鐘楼が残っている地域もあります。昔の人は偉いですね。

写真下
西岐波中学校では地域ぐるみで防犯活動を行っており、その具体的な事例を伺いました。
昨年、総理大臣賞しています。
「荒れた公園は犯罪の温床になりやすいので、まず、草刈と掃除からです」という先生の声に納得しました。
掃除をすれば、町が綺麗になる、心が綺麗になる、犯罪がなくなる、住みよい町になる。
いい評語ですね。私が考えました。

2007年10月30日

決算特別委員会(副委員長)県内視察(10.29)

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決算特別委員会の県内視察として、下関県税事務所と「ひとっこランドマリンビーチ」を訪問し調査視察を行いました。

私が副委員長をさせて頂いている委員会です。
調査視察を行ったのち、各部局の決算審査を11月上旬に行います。
下関県税事務所では金沢所長より概要説明を受け、質疑に応えて頂きました。
滞納による収入未済、徴収率などの質問、また築40年経った事務所の耐震対策、建て替えに関する質問もでました。

下関市彦嶋にある「ひとっこランドマリンビーチ」は護岸の侵食を防ぐ、防災対策を主目的に造られた立派な海水浴場です。
しかし、事業費は10年間で30億円もかかっており、海水浴場の利用率を考えると、果たして費用対効果はどうだろうかという疑問を感じました。
海岸の東側にあるボートやジェットスキー用の斜路は、片側に防護策もなく危険構造であり、事故の起こる可能性があります。要注意ですね。
しかもオフシーズンは使わせないというのも、もったいないです。
ジェットスキーなどのサークルがあれば、斜路の運営をまかせるのも1つの方法だと思いました。

第66回国民体育大会(準備委員会第1回総会)10.30

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第66回国民体育大会に向けた宇部市準備委員会の設立総会が、湖水ホールで開催されました。

平成23年(2011年)に山口県で開催されます。
48年ぶりです。
県議会議員は「顧問」という役割ですが、私は宇部市ソフトボール協会会長、山口県スポーツチャンバラ協会会長であり、これからがたいへんです。
共に宇部市内で競技があり、ソフトボールは少年男女が東部体育広場で、スポーツチャンバラは宇部市武道館で開催されます。
特にソフトボールは、グラウンドの土の入れ替え整備だけで、数億円。夜間照明も必要で、その要求が先です。
来年、西日本学生ソフトボール大会を引受ける予定で、国体並みに54チーム参加しますので、運営手順を学ぶにはいいチャンスですが、予算がないので、広告取りがたいへんです。
頑張るしかありませんね。

総会終了後、前回の山口国体の映像を見ました。
画像のあまり良くない16ミリフィルムですが、考えてみれば、当時私は小学4年生。
皇太子様、美智子妃殿下が来られ、日の丸を振った思い出が残っています。

2007年11月02日

山本哲朗、滝本浩一教授のお話11.2

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暮らしの安心・安全強化対策特別委員会が行われ、参考人意見として、山本哲朗教授、滝本浩一准教授のお話を伺いました。
「防災おじさん」こと山本先生は、私たち議員を小学生に見立てて、講義の様子を再現して下さいました。
お話の上手さに、ついつい落語を伺っているような気持ちになりました。
6月議会の一般質問で、防災教育の大切さを山本先生を例に訴えましたが、議員の皆さんに直接お話して頂けて良かったです。
滝本先生には、自主防災組織の運営について、お話頂きました。
先生は「防災ネットワーク宇部」の設立メンバーの一人です。
自主防災組織については全国でも有数の専門家。
立て板に水、といった説得力抜群の話しぶりに、全員でただ頷くばかりでした。
(さすが元ラジオのDJをしていただけのことはあります:予断ですが、、、。)
物理学者の寺田寅彦先生は「災害は忘れた頃にやってくる」といわれましたが、最近は「災害は忘れる間もなくやってくる」時代になりましたね。
「備えあれば憂いなし」
少しでも知識を持っていれば、突然のときの対応が可能なら、ワクチンにように防災菌を、小学生の頃に打っておく必要がありますね。

2007年11月05日

決算特別委員会 11.7

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私が副委員長をさせて頂いている決算特別委員会が3日間の日程で始まりました。
農林水産関係では、審査時間のほとんどが低価格入札問題に費やされ、ほとんどの議員が重要事項として、関心を寄せていることがわかりました。
下関市の農林整備事業として低価格入札が行われ、仮設クレーンが倒壊した事故もあり、安全管理と品質管理を含めて、入札のあり方が今後、大きな課題となりそうです。
低価格入札に関する資料をみると、農林事務所では下関が平成16年度2件から平成18年度21件と、一気に10倍以上に増えており、全事務所合計でも2年間で6倍に増えています。
土木事務所関係では下関が平成16年3件から平成18年36件と、やはり12倍に増えており、全事務所合計でも2年間に約5倍に増えています。
特に平成17年以降、急激に増えていますが、事業量の影響だけではなく、入札制度など他の要因も影響していると思われます。
今回、宇部市内の業者280社に入札制度のあり方について、アンケートをお願いする予定です。


2007年11月20日

低価格入札についてのアンケート 11.20

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低価格入札と業界の現状について、宇部市内280社、山口県建設業協会役員53社に発送し、お願いしたアンケートが戻り始めました。これから整理がたいへんですが、とことん取組むつもりです。
アンケート調査のお願い文書をご紹介します。


感謝をこめて・・・                                 平成19年11月12日
各 位
公共事業の入札制度に関するアンケートのお願い
木々が色づきをまし、晩秋から初冬へと季節の移ろいを感じる今日このごろです。みなさまにおかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素より、議員活動につきましては、ご理解ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、土木建設業界はバブル経済の崩壊以降、民間事業の落ち込み、ならびに公共事業予算の大幅な削減と入札制度の改正によるダンピング入札の多発、大手ゼネコンの談合事件による世論の厳しさなど、経営環境は非常に厳しく、相次ぐ地元企業の倒産など危機的な状況に陥っています。
とくに就業人口の1割を占める土木建設業は、元請け・下請け・孫請けという特殊な事業形態で成り立っています。元請けの工事受注額が下請けの受注額を大きく左右し、受注額の低迷とダンピング入札の多発が、社会問題となっている所得格差の要因の一つとなっています。
さらに、別紙資料のとおり県内では、この2年間で公共事業の低価格入札が恒常化し、品質管理や安全管理が問われるような事件事故の発生、またそれに伴う行政側の業務費の負担増も問題となっています。
談合事件などが発生するたびに、公共事業不要論が叫ばれています。しかし、社会基盤整備は産業の振興と、暮らしの安心安全を支える事業であり、過疎化する中山間地域において公共事業は、貴重な産業の一つとして、確実に確保しなければなりません。
私は建設業に携わり、現状を理解している議員として、地域産業を担う中小建設業者の育成、入札制度の改善、公共事業予算の積極的な確保などに取り組むため、アンケートのお願いを致したくお手紙を差し上げました。
同封いたしましたアンケートの結果を基に、知事ならびに土木建設部に直接、入札制度の改善と予算確保をお願いし、また12月議会一般質問では、持ち時間すべてを使って質問したいと考えています。
(現在、私は建設設計事務所の登録を抹消し、発言し易い立場であり、企業献金も受けていません。)

今回、入札制度の改正目的は、「地域産業の育成と公正な競争の確保」であります。土木建設工事だけではなく、10月からは業務委託や物品調達などの公共調達についても、一般競争入札が拡大されました。
土木建設工事の入札について、私は「予定価格=適正価格」という考え方をしています。予定価格は、県が積算資料を基に弾き出した数値です。しかし、近い価格で落札されれば、談合事件と疑われる社会的な構図ができています。
ならば、予定価格を事前に発表しなければ、公平な入札が可能であり、企業の技術力を評価でき、しかも県は、直近の標準積算価格を入手できます。
予定価格を事前に公表する理由は発注元である県が、談合との関わりを疑われることを防ぐためであり、責任を逃れるための方策にすぎません。
予定価格を公表することにより、真面目に積算をせず「今回は何パーセントで」という安易な考えで応札している企業もいるようです。
私は自分自身が現場監督として積算業務に携わってきた経験から、低入札調査準基価格の見直し、判断基準額の引き上げが必要だと考えています。他県ではダンピング防止対策として、判断基準額の引き上げなど緊急対策が検討実施されているところもあるようです。
道路、橋梁、トンネル、港湾など民間からの発注を見込めない事業について、予定工事価格の70%台の低価格で入札を繰り返せば、場合によっては工事原価だけで持ち出し、現場監督の給料、ましてや事務所経費も出ない状況となります。それでは、下請け企業はもちろん、経営体力のない元請け企業も倒産するしかありません。
業界が疲弊し衰退すれば、仮に大規模災害が発生した場合、早急な復旧工事などを請負う企業がなくなり、県民の安心安全も守られなくなる可能性もあります。

1. 社会資本整備、防災対策などの公共事業を推進する積極的な予算確保
2. 予定工事価格の事前公表の廃止
3. 低入札調査基準価格の見直し、判断基準額の引き上げ
4. 最低制限価格制度による入札の導入
5. 県内企業への優先発注
6. 総合評価制度の技術点増加とそのための支援

など多くの意見・方策が論じられています。みなさまのご意見、ご提案を頂ければ幸いです。アンケート用紙を同封させて頂きました。
同封の封筒にて11月26日までにご返送頂ければと存じます。
ご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
時節柄、お身体を大切にして下さい。
                                                       敬具
                                        山口県議会議員  岡村精二


以上のアンケート結果を基に、土木建設業界の現状を知事部局と土木建設部に報告し、支援と改善をお願いします。また12月定例議会では業界支援ならびに入札問題について質問をさせて頂きます。
(一般質問の予定日時は12月13日(木)午後1時~です。質問者数によっては変更される場合がありますので、岡村精二のホームぺージでご確認下さい。議会の傍聴もできますのでお問い合わせ下さい。)


2007年11月27日

宇部湾岸道路の地元要望 11.26

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宇部湾岸道路を横断する農道の安全確保に伴う地元要望 
湾岸道路が大きくカーブするために、見通しの悪くなった農道の安全を確保するために、宇部湾岸道路建設事務所と地元の皆さんの、2度目の改善説明を行いました。
県としても、カーブミラーや着色舗装、大型看板の設置など、現時点で可能なあらゆる改善策を申し出て頂き、地元の皆さんにもご理解をいただいた。
耕運機まで持ち込んで、横断状況を試してみましたが、いずれにしろ、12月5日の供用が始まって、しばらく様子を見てみるしかなさそうですね。
宇部興産道路の使用による騒音、振動対策など、まだまだ課題の多い事業です。

2007年12月19日

12月一般質問で登壇(判断基準額引上げが決定)

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「公共工事の入札制度に関する一般質問」のご報告

2年くらい前から、公共事業の低価格入札が頻繁に発生し、建設業の経営は疲弊し倒産も多発しています。
また低価格入札が所得格差の要因の1つにもなっていることも見逃せません。
「高い品質の工事をより安く」が入札の原点ですから、業界の側だけに立っての議論はできません。
そのため今回の一般質問では、建設業界の現状を把握するために、経営状況と低価格入札に関するアンケート調査を実施しました。
ご協力を頂きました建設業に皆様に厚くお礼申し上げます。
アンケートは社団法人山口県建設業協会の役員53社と、宇部市内の業者280社、合計333社に対して実施し通常、大学等で実施しているアンケートの回収率を遥かに上回る152社、46パーセントの会社から頂くことができました。
アンケートの結果から、低価格入札の影響など建設業界の抱える課題の大きさ、危機感から「とても短い質問時間で対応できる課題ではない」と強く認識し、あえて、今回は「土木建築行政について」の1問だけに絞って一般質問させて頂きました。
山口県議会では、過去にアンケート調査を行って質問をした例はなく、しかも配布資料(アンケート結果等)はA3版8ページ、また1つだけの質問を深く掘り下げて行った例もなく、異例の一般質問となりました。
そのため、県も真剣に検討し、議長はじめ多くの議員の皆さまにも、協力を頂きました。
その結果、「判断基準額の引き上げる」と「総合評価制度の拡大する」の答弁を頂きました。
これも一重にアンケート調査にご協力下さった皆さまのおかげと、心より感謝申し上げます。
これからは、答弁が如何に実現されるか、機会あるごとにチェックしていきます。
今後とも、建設出身の議員として、努力して参ります。
一般質問は次の項目で行いました。
回答について、簡単に報告させて頂きます。

「土木建築行政について」
1.公共工事に対する積極的予算編成の要望 
道路財源の確保などについては、自民党代表質問で要望がなされましたので、「地球温暖化対策としての住宅の断熱化工事、防災対策としての公共施設の耐震化工事の促進」「中山間地における公共事業の果たす役割」について要望しました。
2.山口県における建設業界の現状についての知事の見解
3.公共事業の県内企業への優先発注について
今以上に積極的に取組みます。
4.適正価格について
県は「予定価格=適正価格」という認識です。
5.予定価格の事前公表について
アンケートでは6割以上が、予定価格の事前公表の廃止を望んでいました。
賛否もあり、早急に調査したうえで検討することになりました。    
6.入札業者の選定について
7 低入札調査基準価格と判断基準額の引き上げ
「低価格入札が頻発している小規模工事については、判断基準額を早急に引き上げる。
それ以上の工事についても、早急に調査して検討する。」というご答弁を頂きました。
再質問で「調査して検討する」ということは「引き上げるということですね」と土木建設部長に念を押すと、大きく頷かれました。
「引き上げる」という理解です。
判断基準額を引き上げれば、当然、低入札調査基準価格も引き上げられることになります。

8.総合評価入札制度について
総合評価入札制度はより拡大され、今より簡素化されます。
最終的には「5%くらいは入札価格の差は、総合評価入札制度の活用で逆転するようにしたい」というのが、私と県のほぼ共通認識です。

今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 
時節柄、ご自愛下さいませ。


2007年12月29日

『中建日報』のトップ記事として掲載されました。 12.28

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12月議会で行った「土木建築行政について」の一般質問が、12月28日付けの『中建日報』のトップ記事として掲載されました。

今回の質問では、建設会社333社に対してアンケート調査を行い、実態調査に基づいた入札制度の改善について質問しました。
アンケートの発送、そして集計やコメントの整理に2ヶ月を費やし、さらに執行部との折衝、ご協力頂いた会社への報告など、たいへんさはありましたが、やりがいのある議会でした。
こうして一面トップの記事として掲載されると、その成果が認められたような気がして、やはりうれしいですね。

議員になって9年目になります.
その間に業界新聞などで、1面トップ記事として私のことが掲載されたのは、2回目です。
1回目は2年前『日本プラスチィク新聞』でした。
また、『日刊工業新聞』では1面左下にカラーで掲載され、市議会議員のときには、「男女共同参画推進条例の制定」で産経新聞の1面右下に掲載されました。
議員として活動を始めて、今回で4回、1面記事として掲載されたことになります。
話題性のある活動が多いからかもしれませんが、有難いです。


2008年01月14日

一部開通の湾岸道路(横断対策) 1.14

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昨年、12月5日湾岸道路の一部が開通しました。
湾岸道路を横断するために危険な状況が予測される箇所の改善が終わりました。

問題の横断箇所は、元々あった農道の上に湾岸道路が建設され、しかも、ちょうどカーブになっているため、見通しのきかない横断箇所になりました。
地元からの要請を受け、警察と湾岸道路建設事務所と一緒に協議を重ねました。
付近に人家はなく、農繁期以外は、ほとんど人の通らない場所、しかも耕運機が主な横断車両。
信号をつけるわけにはいかず、結局、可能なあらゆる安全対策をとることにしました。
カーブミラーの設置、びっくりマーク、車線ラインをずらしてのカーブの低減、耕運機の書かれた看板の設置、デコデコに見える矢印ラインの設置、カラー舗装など。
事務所の努力に感謝です。事故がありませんように、、。


2008年01月22日

林よしまさ参議院議員の新春の集い 1.20

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林よしまさ参議院議員の「新春の集い」が全日空ホテルで開催され、乾杯の音頭をとらせて頂きました。

「夢は大きく、根は深く。
林先生は、国会で重要なポストに付かれ、大活躍されています。
私は、林先生に、大臣はもちろんですが、もっと先にある山口県9番目の総理を期待しています。
夢は大きくです。
そして、私たちの後援会の役割は、先生が後方の憂いなく活躍して頂くために、根を強く深く張り、強力な後援会をつくることです。
根は深くです。
夢は大きく、根は深く。
それでは、、、、、。乾杯!」

それにしても「衆参ねじれ国会」はたいへんですね。
ガソリン税、年金など、私たち地方議員も大きな影響を受けそうです。
今年は選挙の年?
岩国では5回選挙(市長、市議会、衆議院、参議院、県知事)あるという声も聞こえてきます。

2008年01月23日

念願の「サッカー会場」ができます。 1.23

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宇部サッカー協会の大井正史会長から依頼を受け、2年前から取組んでいた二俣瀬にある宇部テクノパークの「サッカー会場への転用」が正式に決まり、本格的に使用できることになりました。
阿知須町が山口市と合併して以来、他団体との競合が増え、少年サッカーの試合会場の確保が難しくなっていました。
今回の決定は、本当にありがたいですね。
すでにトイレの設置を終えており、地ならし、ゴールの設置を行えば、3月からは本格的に使えそうです。
(あくまでも、企業誘致がきまるまですが、、、)

2008年02月03日

自民党山口県連支部長・幹事長会議 2.2

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支部長・幹事長会議で司会をつとめました。

2月2日、ホテルニュータナカで開催された会議には約250名が参加し、来賓として林芳正参議院議員が挨拶。私は、初めて司会をさせて頂きました。
山口県連・副幹事長の役割だそうです。
昨年の参議院議員選挙での大敗、今年中に行われるかもしれない総選挙、そして岩国市長選、衆議院議員の補欠選挙。
いろいろ話題は出ましたが、衆議院議員の補選については、岩国市長選挙の結果次第ですね。
福田さんか井原さんで大きく変わりそうです。
誰かとなると、現市長、現参議院議員など噂はつきませんが、気になります。
市庁舎、基地問題、愛宕山問題など、難題ばかりですが、「いわくに再生!」のために頑張ってほしいですね。

2008年02月20日

「地産地消を進める議員連盟」の意見交換 2.20

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「地産地消を進める議員連盟」による業界との意見交換が行われました。 

農林関係:下郷農業構造改善組合組合長の藤井猛さん
水産関係:長門市の㈱国近商店の国近忠雄さん
商工関係:萩市のTAKE CREATE HAGIの刀禰勇さん
伝統工芸関係:谷口漆香堂の谷口幡平さん
観光関係:未来工房下関塾の和田健資さん
土木建築:日立建設㈱の田上實さん
6名のご意見を2時間にわたってお聞きしました。
宇部市から参加して下さった日立建設㈱の田上さんからは、12月議会で私が行った一般質問の「入札制度改革」について、補足のようなご意見を伺いました。
建設業界のたいへんさを強く感じました。
それぞれの業界の悩み、要望は今年度中に集約して、議員立法として、条例化する予定です山口県中山間地域振興条例に続き、2番目の議員立法になります。。


続いて、総務企画委員会の正副委員長への予算概要説明を受けました。
1)ドクターヘリコプターについては、県がヘリコプターを持つと多大な費用がかかるので、自衛隊を上手く活用できないか。県内には分散して自衛隊はあるのだが、、、。
2)予算全体を見て、何を選択し、何に集中的予算を組んだのかわかりにくい。
以上、意見です。
いずれにしろ、限られた予算での執行。
借金があるのかないのかの差は大きいとつくづく感じました。

昔「金持ち父さん、貧乏父さん」という本を読みました。
借金は負債。
仮に1000万円の借金があれば、利息は3%でも年30万円。
30万円あれば、夫婦で一週間のハワイ旅行ができます。
借金があるかないは、大きな違いですね。
本を読んだあと、住宅ローンをできるだけ少なくしようと、貯金や保険をすべて解約して支払った思いでがあります。
借金さえなければと思います。

続いて、会派政策会議、2月議会では代表質問は伊藤博先生。一般質問は3名。
岩国民間空港再開は一気に進みそうです。

夜は、各委員会の正副委員長他で懇親会。
話題は山口2区の衆議院補欠選挙のことばかり、なかなか候補が決まらないようです。
時間的な余裕はなく、最終的には厳しい選択を迫られそうですね。

2008年02月22日

原ふれあい推進委員会の皆さんが議場見学 2.22

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原ふれあい推進委員会の皆さんが議場を見学に来られました。

山口県教育会館での大会の前に、議場を見学に来られましたので、本会議場と旧議事堂をご案内しました。
控室で学童保育のことや子どもの教育事情など、行政への課題をたくさんお聞きしました。
時間的なこともあり、改めて時間をかけてご意見を伺わなければいけません。
私も長年、子どもの青少年教育に携わってきましたが、最近、対人関係の上手くできない子どもが増加していることが特に気がかりです。
個室文化、携帯電話、ファミコン、ITなど、一人で楽しむ時代になってきたことが大きな原因ですが、親のあり方にも疑問を感じることが多くあります。
「人間は、人間の中で生き方を学ぶもの」という原則を忘れてはいけませんね。

楽しい時間を過ごすことができました。

2008年02月24日

全国おやじサミットin広島 2.23

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「全国おやじサミットin広島」に参加しました。

全国のおやじが力を合わせて、子どもの教育に取り組もうという大会です。
実は「原おやじの会」を立ち上げたのは私です。
早いもので、10年近くたちました。
しかし、活動が小学校のバザーなどのお手伝いに留まっていることが課題ですね。
家庭での親父の役割が、今問われています。
以前、ある少年サッカーチームの忘年会に招かれました。
しかし、行ってみると参加者40名のうち、男性は部長とコーチだけで、あとは全部、お母さんでした。
PTA、子ども会、地域活動もお母さんばかりです。
これでは親父の教育者としての存在価値はありません。
最近、中学校や高等学校の生徒会長は、どこも女の子ばかりです。
男の子の持っている責任感、自主性、積極性は極端に失われつつあります。
親父でなければできない教育があります。
私の長年の持論ですが、男の子の教育にお父さんの役割は絶対的な存在です。
男の子はお父さんしだいです。
お父さん出番ですよ。
お母さんにはお母さんの大切な役割があります。

近いうちに、「宇部市頑張るおやじの会」を立ち上げたいと思っています。
親父教育が必要です。
誰よりも遊び上手なお父さんがいれば、テレビやファミコンなんか面白くない。

2008年03月05日

公共事業における入札制度の改正 3.5

12月議会で、一般質問を行った「公共事業における入札制度」が4月から一部改正され、判断基準額が引き上げられます。

12月議会での質問を受けて、
山口県では4月以降、
現行は、調査基準価格の3%から10%下が判断基準額ですが、3%に限定されます。
さらに、調査基準価格の管理費は、20%が30%に引き上げられます。

結果的には
予定価格1億円の場合、現行では判断基準額は予定価格の72.4%ですが、3%アップ。
予定価格6千万円の場合、現行では判断基準額は予定価格の70.0%ですが、5.7%アップ。
予定価格3千万円の場合、現行では判断基準額は予定価格の66.2%ですが、10.6%アップになります。
以上のことから、
5千万円以下では判断基準額が10%程度上がるため、それなりの成果があったと思います。

しかし、12月議会で提案した、
①予定価格の事前公表の廃止
②判断基準額の全体的な引き上げ
には至りませんでした。
県は3月発注工事から、実態調査を行いますが、時間をかけず、順次、引き上げが行われるように土木建築課に要求して行くつもりです。
それが長年、建設業に携わってきた私の課題であり、使命だと思っています。


2008年04月14日

建設業「調査基準額、判断基準額引上げ」4.14

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昨年からアンケート調査などを行い、制度の改正を議会で訴えてきた県の建設業の入札における「調査基準額、判断基準額引上げ」が実現しました。
ただ、1億円以上の工事における引き上げ額が3%程度に留まっています。
この程度の引き上げでは、事務員を抱える地場の大手建設業社にとって、まだまだ厳しいのが現実があり、これからの対応が急がれます。
1億円以上で最低10%程度の引き上げが必要ですね。
県の技術管理課に期待をしています。


2008年04月22日

NPO法人「うべネットワーク」総会 4.21

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平成20年度のNPO法人「うべネットワーク」総会が宇部市民活動センターで行われました。
平成11年6月、宇部市議会議員に初当選して、最初の6月議会・一般質問で、
「市民活動と、市民と行政の協働の大切さ、そして、その活動拠点となる活動センターの設置」
を市長に訴えました。
市長の回答は「検討する」。
しかし、再質問で再度お願いしたところ、市長は「設置する方向で検討する」と回答(失言)。
一気に、市民活動センター設置の具体的な取組みが始まり、その運営母体として、有志によるNPO法人「うべネットワーク」を設立しました。
法人の申請文書の作成作業は、私が行いました。
市が出した設置予算はわずか70万円。
結局、当時個人的なお付き合いのあった三菱商事㈱の小泉支店長にお願いして、三菱商事㈱の社会貢献助成金から500万円を、補助金として頂き、それが設置資金となりました。
平成13年に『FMきらら』のあるビルの2階に『宇部市民活動センター』が開設されてました。
早いもので今年で7年目、利用者数は初期の2倍になり、市民活動の重要な拠点に成長しました。
しかし、市の運営助成金は年々、削減され、あと2年で資金的に厳しい運営状況になりそうです。
資金の確保が、これから大きな課題です。

総会後の懇親会は、とても楽しい飲み会でした。
陽転思考が大切ですね。


2008年04月27日

日本警察犬協会の山口県支部長に就任 4.27

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前会長の高村正彦先生(衆議院議員)が外務大臣に就任されたため、その後任として、日本警察犬協会の山口県支部長に私が就任することになりました。
4月27日、「第13回山陽訓練チャンピオン決定競技会」が防府市佐波川河川敷で開催され、挨拶をさせて頂きました。

参加した犬は196匹。
私にとっては初めての競技会でしたが、犬の賢さに改めて感動しました。
近年、凶悪犯罪が多発し、暮らしの安全、安心が大きな社会問題となっています。
動物愛護の思想普及、警察犬の資質向上を図る意味でも、大切な競技会だと思いました。
微力ですが、精一杯、支部長としての役割を果たして行きたいと思います。

さて、我が家には『コロちゃん』という5歳のメス犬がいます。
メスですが、『コロ』という名前をつけてしまいました。
私の顔(姿)を見ると、大きく尻尾を振って出迎えてくれます。
『コロ』にとっては、唯一の私なのだと思います。
そばに近づくと、飛びついて顔を舐め、うれしそうなしぐさをしてくれます。
落ち込んだときは、特にうれしいですね。
唯一の私。
唯一の私の犬。
唯一同士の競技会が今大会だと、犬と訓練士さんを見ていて感じました。


2008年05月13日

「神道議員連盟山口県議会議員懇話会」設立 5.13

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「神道議員連盟山口県議会議員懇話会」の発会式が山口県神社庁で開催されました。
設立にあたっては、自民党県議会議員全員が入会。
設立総会で、会長に伊藤博議員が就任され、顧問に石崎幸亮議員、私が幹事長兼事務局長に就任することになりました。

全国で10番目の議員懇話会だそうです。
(目的)
神道政治連盟山口県本部と連携し、日本の伝統文化を護り、心豊かな調和のある社会の発展を図り、もって健全なる精神文化と教育の確立に努める。

総会後に奉告祭が行われ、発会式では、神道議員連盟会長の宮崎義敬先生より
「神道政治連盟の使命と役割」と題してご講演を頂きました。
(写真:神道議員連盟会長の宮崎義敬先生と)


2008年05月22日

特別委員会の県外視察(神戸市) 5.22

5月20日から22日、「暮らしの安心・安全強化対策特別委員会」の県外視察のため神戸に行ってきました。

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阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」で新藤精二議員さん。
名前が同じ精二というだけで親しみを感じます。
元宇部商業高校のバレー部監督で、全国制覇をした経験をお持ちです。
高専時代、私はバレー部の選手で、何度か、宇部商と試合をしたことがあります。
怖い先生でしたが、生徒の指導は抜群でした。
怖く、厳しい先生でなければ、強くなれないのかもしれません。

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有福議員さんは下関市選出で、1期目。
はっきりとした考えを持たれた、信念のある議員で、産廃問題などに取組まれています。

【視察先】
神戸県庁
兵庫県災害医療センター
神戸赤十字病院
阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」
兵庫県立総合リハビリテーションセンター
兵庫県立舞子高等学校・環境防災科
医療法人尚生会アネックス湊川ホスピタル
しあわせの村
厚生労働省神戸検疫所・輸入食品検疫検査センター
神戸大学大学院医学系研究科

兵庫県立舞子高等学校・環境防災科は、全国で初めての防災系学科です。
開校当時、話題性はあっても生徒募集には苦労されたようです。
就職先、進学先がまったく未知数だったことも影響したようです。
「人のために役に立ちたい」
そんな思いを持つ生徒に育ってほしいという諏訪先生の願いがあってか、役所や消防所などへの就職、また大学への進学も多いとのことです。
一時的なブームにならず、進学先も、「この学科の生徒なら数名受け入れてもいい」という受入枠を設けてくれる大学が増えるといいのですが、、、。
3日間でしたが充実した研修でした。

宿泊先で、神戸市に住んでいる卒塾生の女の子に会い、一緒にお酒を飲みました。
卒塾生といっても36歳、しかし、私の中では今も中学生です。
お互いの子どものことなど、楽しい時間でした。


2008年05月30日

真締川ダム完工式 5.30

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真締川ダム完工式が二井関成知事ほか150名の出席のもと開催され、クス球を割る式典に参加させて頂きました。

宇部市民の生活と安全を守る治水ダムで、県内初のアースフィルダムという提体形式を生かし、現場で発生した土を有効利用して、散策路を設けるなど、心安らぐ憩いの場として建設されています。
真締川沿いにおける洪水、干ばつ対策として、大きな期待が寄せられています。
完成後は、「共生のエートス」などのボランティア団体で、周辺整備・管理を行うことのことです。
しかし、これから長年に亘る、広大な面積の草刈りなどの維持管理には、相当の苦労が予想されます。
如何に、市民を大きく巻き込み、官民一体となった活動に発展させるかが、課題だと思います。
総工費120億円です。

2008年06月07日

衆議院議員「河村建夫」政経セミナー 5.7

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衆議院議員「河村建夫」先生の政経セミナーが宇部全日空ホテルで開催され、伊吹自民党幹事長の講演がありました。

講演会の冒頭、伊吹先生が「参加費1万円で、料理も出ないのに、800名が集まるのですから、凄いですねえ。河村先生は、、、。」などと発言されましたが、確かにそうですね。
私が同じことをすれば、石を投げられそうです。
伊吹先生によれば、河村先生は選挙に強い議員の10名以内に入るそうです。

ところで気になるのは、衆議院の解散時期。
「まもなく」「まもなく」と言いながら、1年以上が過ぎました。
ひょっとすると、任期満了まで解散はないのではと思います。
自民党にとっては後期高齢者医療制度など、強い逆風が吹いています。
確かに問題点の多い制度ですが、民主党も廃止法案を提出し可決するなら、素晴しい対案を示してほしいですね。

2008年06月08日

第65回自由民主党山口県連定期大会 6.8

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第65回自由民主党山口県連定期大会が山口市のホテル「ニュータナカ」で開催され、山口県内より400名が出席しました。
昨年の参議院選挙、そして衆議院山口2区の補欠選挙の敗北など、厳しい状況だけに、これからの奮起を期待する声が聞かれました。
私は山口県連の副幹事長として、司会を仰せつかり、午前中に行われた役員会、午後の定期大会、そして、知事選挙の総決起大会まで、約3時間にわたり、緊張の連続でしたが、無事終了しホッとしました。
心地よい緊張感でした。
司会より講演のほうが気がらくですね。


山口県知事選挙総決起大会 6.8

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知事選挙は7月17日告示、8月3日選挙の予定です。
先日の新聞で、興味・関心のある選挙は?というアンケート調査で、衆議院解散総選挙は70%で、知事選挙はわずか3%だったそうです。
盛り上がりにかけそうな選挙情勢です。
私は選対の行動責任者として、選挙カーに同行することになりそうです。


2008年06月11日

宇部市準倫理法人会「倫理経営講演会」 6.11

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宇部市準倫理法人会主催の「倫理経営講演会」 に参加し、(社)倫理研究所・常任理事の中西浩先生の講演を伺いました。
演題は「日本創生の心」(繁栄の倫理)。

話の中で、「良妻とは」という話があり、その条件を5個挙げられました。
1.健康な人
2.まじめな努力家
3.地味な人
4.人に好かれる人
5.美人でないこと(愛嬌のある人)

我が家の妻は、、、、、、。
「岡村は、嫁さんでもっている」と私はよく言われますから、、、、。
私は評価する立場にありませんね。

素晴らしい講演会でした。

2008年07月20日

山口県知事選挙  7.20

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今回の知事選挙は、今一、盛り上がりませんね。

先日、あるご年配の方から、「来年は知事選挙と市長選挙の両方がありますね」と聞かれ、一瞬、戸惑ってしまいました。
選挙中、私が行動隊長をつとめることになりましたが、全日程、選挙カーと行動を共にするのは、たいへんなので手分けをして、4日間、候補と走ります。
選挙カーは全部で2台しか走っていないのですから、盛り上がりに欠けるのは仕方ありませんが、少しでも、投票率を上げる努力をしたいですね。
(写真7.16:行動隊結団式にて)

2008年07月31日

湾岸道路(厚南区新開作)に信号機新設 7.31

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西割交差点から馬渡橋に向かう道路と湾岸道路の交差点に、信号が新設されました。
今まで、湾岸道路側が一旦停止になっていましたが、交通事故も起きており、これからはスムーズに運行されそうです。
警察にとっては、格好の違反摘発場所でした。
地元住民にとっては、うれしいニュースですね。

それにしても暑い毎日ですね。
明日は某県知事候補の行動隊長として、終日、県東部地区を選挙カーと共に走ります。
8月3日は投票日です。
みなさんよろしく。

2008年08月01日

ついに、防衛大臣 林芳正 参議院議員 8.1

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防衛大臣に参議院議員「林芳正」先生が就任しました。
写真は昨年の参議院議員選挙です。
私が、選挙対策本部の行動隊長を務めただけに、本当にうれしいニュースです。

林先生とは、先生が学生時代からのお付き合いです。
雨の中、林義郎先生の代わりに、選挙カーに乗って、県下を走っていた姿を思い出します。
参議院議員は今期で3期目。
しかし、先輩議員も多くいるため、「大臣は無理かも・・・」と本人も言っていただけに、びっくりしました。

高村先生は外務大臣に留任、林先生が防衛大臣になられたことで、山口県の懸案事項である岩国基地問題(騒音被害対策、愛宕山住宅など)、また岩国民間空港再開も一気に進行する可能性も出てきました。
私が副委員長を務める総務企画委員会の審議事項だけに、うれしいニースです。

林義郎先生、裕子夫人、おめでとうございます。

2008年08月03日

二井関成 山口県知事(4選達成) 8.3

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二井知事の選挙行動隊 17日間一緒に戦った仲間です。(8.2)

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選挙行動隊結団式(7.16)

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二井後援会宇部事務所前での街頭演説(7.27)

二井関成候補が知事4選を果たしました。

行動隊長として、事故もなく、無事、選挙戦を終えることができたことが何よりの幸せです。
選対の皆さん、本当にお疲れ様でした。
多選批判と投票率が問われる選挙戦でしたが、これからへの期待感の方が私には大きいですね。
それにしても暑い、長い選挙期間でした。
夏の選挙は体力勝負です。
行動隊長として、全県下を走りましたが、毎回、山口県の広さを実感させられます。


私は明後日、8月5日から9日まで、熊本県阿蘇で4泊5日の「子ども自然体験キャンプ」です。
今年は25回目、25年目の記念事業です。昭和59年から一度も休むことなく、続けてきたキャンプです。体力の続く限り、継続します。
今年の参加者は小学1年生から中学3年生までの136名。
(180名の応募を頂きましたが、会場の関係でお断りさせて頂きました。申し訳ありません。)
総勢155名。
若いスタッフが、毎日遅くまで、準備をしています。
有難いですね。
若い学生たちを見ていると、元気がでます。エネルギーを頂いているような気さえします。
事故のないように、気合を入れて頑張ります。


2008年08月27日

総務企画委員会県外視察(新潟県) 8.25-27

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佐渡島の歴史伝説館で「曽我・ジェンキンスさん」にお会いしました。
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佐渡島の小木で、千石船の現物復元された「白山丸」と、宿根木の古い町並みを見学しました。
写真は、案内して下さった石塚邦博さんと。

総務企画委員会県外視察として、新潟県に行きました。
主な視察先は
新潟県議会:来年行われる国体について意見を伺う
朱鷺メッセ:コンベンションセンターと国際会議場
佐渡市議会:観光行政、佐渡金山
国体水泳競技会場:ダイエープロビスフェニックスプール(長岡市)

佐渡では、昼食時間だけ個人行動をさせて頂き、以前から興味があった佐渡の小木にある「宿根木」の古い町並みを見学しました。
事前に町並み保存のために尽力された石塚邦博さんに連絡をしていたので、町の隅々までご案内頂きました。
阿知須と同じ北前船の寄港地として栄えた町だけに、阿知須町も同じように町並みを保存できればと思います。

2008年08月30日

県立「こころの医療センター」外来棟完成2008.8.29

県立「こころの医療センター」の外来棟が完成しました。

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今村孝子健康福祉部長さんと玄関で

老朽化などで立て替え工事中だった宇部市東岐波の精神科・神経科病院「県立こころの医療センター」
(兼行浩史院長)の外来棟が完成し、開院式が行われました。

立て替えは県が総事業費約50億円をかけて実施。
患者に気配りした、素晴らしい施設ができました。
病院によると、昨年度の外来患者数は延べ2万185人。
患者は増加傾向にあり、新規入院患者は2003年度は181人。
2007年度は394人。
社会の劇的な変化の影響もあり、精神的に病んでいる人が増えているようです。
自殺者の増加、子どもに目を向けても、不登校も増えています。
今村部長、兼行院長には、老人医療や引きこもり生徒などの件で、
最近はお世話になっています。

2008年09月16日

障害者自立支援 「角打ち 鍋島」を開店します。9.15

障害者の自立支援を応援する「角打ち 鍋島」が山口宇部空港の出発ロビーに10月9日開店します。
事業主体は私が会長を勤めさせて頂いている「故郷の名産品を育てる会」、運営は社会福祉法人南風荘が行います。。

やまぐち県民活動「きらめき財団」助成事業として、約250万円の助成金を頂いており、障害者自立支援法に基づく就労を場づくりに、少しでも貢献できればと願っています。
テレビ局の長期取材が入っています。

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9月15日、仮店舗のプレオープン視察に、早稲田大学、MINTO機構、㈱マヌと詩建築研究所、きらめき財団が、来られました。
全国的にも、空港に「角打ち」の店を出すこと自体、異例だそうです。
ましてや障害者支援です。

2回にわたり、仮店舗による販売を行いましたが、たいへん好評でした。

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「角打ち 鍋島」の完成予想図です。空港2階ロビー、搭乗口の左に設置されます。
9月1日から工事に入りますが、完成が楽しみです。

角打ち屋「鍋島」山口宇部空港店事業内容
1.目 的
「ふるさと名産品の会」と「社会福祉法人南風荘」の新規事業として、平成20年10月9日より山口宇部空港において、「やまぐちの観光・物産振興基地」(角打ち屋「鍋島」)(以下:ショップ)を設置し、山口県が誇る宝を全国に発信します。
ショップでは、「やまぐちの味・技・観光」を多くの方々に知って頂くための事業を展開していくとともに、販売員として障害のある方々の就労を予定しています。
そのため、新規事業を展開するための準備段階として山口宇部空港において、角打ち屋「鍋島」山口宇部空港店のプレオープンを行い、事業展開にかかわる情報収集を行っています。
2.期待効果
山口宇部空港を利用されるお客様に「やまぐちの味・技・観光」を知っていただくことで、やまぐちのビジネスや観光客としてのリピーターになって頂くとともに、多くの良さを多くの方々に伝えていただくことが地域振興につながるのではないかと期待しています。
3.事業名称
 「やまぐちの観光・物産振興基地」角打ち屋「鍋島」

2008年10月04日

角打ち「鍋島」10月9日開店 10.4

『角打ち 鍋島』が10月9日、山口県の空の玄関口である山口宇部空港内に開店します。
障害をかかえた方々で運営する全国で初めての試みです。
開店を祝し、11時から、オープンセレモニーが開催されます。

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場所は山口宇部空港の2階搭乗口の左隣です。たいへんな場所にできてしまいました。
目立つ場所だけに、気が抜けません。

私が会長をさせて頂いている「故郷の名産品を育てる会」は平成18年、ふるさと宇部の名産品の育成と普及、伝承と創造を通じ、また地産地消を推進することによって、地域文化の向上に寄与することを目的とし設立された任意団体です。
今回の事業は、「故郷の名産品を育てる会」が建物を設置し、障害のある人たちの就労の場づくりを目指す社会福祉法人「南風荘」が運営するものです。
全国でも空港の出発ロビー、しかも入口ゲートのそばに、角打ちの店、いわゆる立ち飲みの、一杯飲み屋を開店している例はありません。
しかもその運営を、障害者を抱えた方々で運営するという企画も初めてです。
この企画を南風荘の田畑直文さんから初めて伺ったとき、その熱意に打たれて、建築家である私は、その日のうちに、仮図面を書いていました。
開設にあたっては、財団法人「山口きらめき財団」に大変ご協力を頂き、また建設にあたっても山口宇部空港ビル株式会社、新生建設株式会社、フィックスデザイン事務所をはじめ多くの方々のお力添えを頂きました。
厚くお礼申し上げます。
建設が始まって以来、近くのソファーに座っていると、搭乗を待っている方々のほとんどが、興味深そうに店舗を見ておられ、「この人は開店したら絶対の酒を飲むなあ」という雰囲気であり、内心、成功を確信しています。

これからが本番ですが、「やまぐちの観光・物産振興基地としての「角打ち 鍋島」に、ご支援ご協力を賜りますことを、お願いいたします。


2008年10月06日

厚南体育広場完成記念式典 10.5

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厚南体育広場が、厚南消防支所のそばに完成し、記念式典が開催されました。

厚南地区の念願だっただけに、関係者の皆様も感激された様子でした。
除幕式が行われ、石碑の文章は「いきいき いい汗 いい仲間」。
ソフトボールなどの練習や各種大会のとき、会場で困っていただけに、有効な活用が期待されています。
終了後は「むべの里」のご好意で提供された「もち」と「秋刀魚の塩焼き」をご馳走になりましたが、いい味していました。

2008年10月11日

障害者就労支援 角打ち『鍋島』を開店しました 10.9

障害者就労支援のお店、角打ち『鍋島』を山口宇部空港出発ロビー、しかも入口側に開店しました。(新聞記事参照) 

この企画は2年前、社会福祉法人「南風荘」の田畑直文さんより「自立支援法に基づく、障害者の就労支援の場づくりとして、角打ちの店をつくりたい」との申し出があり、熱意に打たれ、その日のうちに、岡村が仮の平面図、立面図、断面図、配置図、予算書等を描き、事務局との意見調整を進めながら準備して参りました。
おかげさまで、「山口きらめき財団」より約250万円の助成金を頂き、空港事務所のご好意で、出発ロビーの搭乗口そばに設置させて頂くことができました。全国の空港でも、初めての事例であり、しかもその運営を障害のある方々で行うということも初めてです。そのため、8月と9月には約1週間の試験的な営業と販売訓練を行い、オープン初日を迎えました。
当日はテレビ局4社と多くの新聞者が取材に来られました。これからも雑誌社やテレビ局の取材も行われ、注目を集めそうです。
授産施設等の仕事は、屋内にこもっての仕事がほとんどです。
障害者の社会参加の場としても価値のある事業だと思っています。早朝はお茶漬けやむすび、味噌汁を、午後からはお酒、ビール、蒲鉾などのメニューを揃えています。場所はエスカレーターを上った正面だけに、売り上げも期待できそうです。
これからが楽しみな事業です。応援、ご支援をお願い申し上げます。

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オープンセレモニーには、山口県健康福祉部長今村孝子様、山口県議会副議長松永卓様、河村建夫官房長官夫人の河村隆子様、宇部市副市長岩本哲男様、宇部市議会議長小川裕己様ほかたくさんのご来賓がご参加くださいました。
式典では「故郷の名産品を育てる会」を代表して、私が挨拶させて頂き、運営を担って頂く社会福祉法人南風荘の小林俊明様にもご挨拶頂きました。

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テレビ局4社、新聞社もたくさん取材に来られるとのことでしたので、挨拶原稿を用意しました。
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店内サービスとして働いて頂く南風荘の職員さんと障害者の皆さん
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テープカットも行い、本格的な運営がついに始まりました。
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場所は出発ロビーのすぐ左です。最高の場所を提供して下さいました。
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開店後、カウンターで岩本副市長さんと岡村。

当日の私の挨拶

ご紹介を頂きました故郷の名産品を育てる会、会長、山口県議会議員の岡村精二です。
本日は、多くのご来賓の皆様をお迎えして、障害者自立支援法に基づく就労の場づくりとして企画し、開店準備をして参りました『角打ち 鍋島』を、山口県の空の玄関口である山口宇部空港内に開店し、オープンセレモニーを開催できますことを心より厚くお礼申し上げます。
「故郷の名産品を育てる会」は平成18年、ふるさと宇部の名産品の育成と普及、伝承と創造を通じ、また地産地消を推進することによって、地域文化の向上に寄与することを目的とし設立された任意団体です。
当事業は、「故郷の名産品を育てる会」が建物を設置し、障害のある人たちの就労の場づくりを目指す社会福祉法人「南風荘」が運営するものです。
全国でも空港の出発ロビー、しかも入口ゲートのそばに、角打ちの店、いわゆる立ち飲みの、一杯飲み屋を開店している例はありません。しかもその運営を、障害者を抱えた方々で行い、社会参加の場面づくりを提供するという意味でも、画期的であり、全国で初めて企画です。
この企画を南風荘の田畑直文さんから初めて伺ったとき、その熱意に打たれて、建築家でもあります私は、その日のうちに、仮図面を書き、助成金を頂く書類を作成しました。
開設にあたりましては、財団法人「山口きらめき財団」には、大変ご協力を頂き、また建設にあたりまして、山口宇部空港ビル株式会社、新生建設株式会社、フィックスデザイン事務所をはじめ多くの方々のお力添えを頂きました。厚くお礼申し上げます。
建設が始まって以来、ロビーで、搭乗を待っている方々をみていますと、ほとんどの方が、興味深そうに店舗を見ておられ、「この人は開店したら絶対の酒を飲むなあ」という手ごたえを感じています。
これからが本番ですが、「やまぐちの観光・物産振興基地としての「角打ち 鍋島」に、今後とも、ご支援ご協力を賜りますことを、お願い申し上げまして、挨拶とさせて頂きます。本日は誠にありがとうございました。


2008年11月09日

宇部テクノパーク多目的グラウンド落成11.9

宇部テクノパーク多目的グラウンド落成記念
明和化成カップ 第31回山口県西部地区ジュニアサッカー大会

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宇部テクノパーク多目的グラウンドの落成を記念して、宇部市サッカー協会等の主催で開催されました。
3年前くらいから、阿知須町が山口市と合併したことにより、きらら公園内の「元気グラウンド」での、宇部市主催によるサッカー競技の実施が難しくなっていました。
一度に8面のサッカー競技のできる会場は宇部市内にはなく、思案していましたが、宇部テクノパーク内の企業誘致用の空き地に目をつけ、県と市に用地の借用をお願いしていました。
用地は中核となる大企業用に造成されたもっとも広い敷地です。
少年サッカーなら10面ちかくとれ、しかも駐車場スペースも十分とれます。
県も企業誘致ができなければ、金利だけを払う、ただの空き地です。
かといって、簡単に企業」誘致が実現するわけでもありません。
宇部市も積極的に動いてくださり、用途外での使用を認めて頂きました。
草木で荒れ放題だった敷地を、多くのボランティアが参加して、見違えるような綺麗なグラウンドに変身見事に完成しました。
トイレの設置から機材の整備まで、協会の方々には、本当に頭の下がる思いです。
この度は宇部市サッカー協会からご案内を頂き、落成式を兼ねた開会式でご挨拶をさせて頂く機会を頂きました。
「多くの祈りと願いで完成したグラウンドです。
感謝の思いを持って、おもいっきり走り回ってほしい。
皆さんの歓声が、多くのボランティアの皆さんへのお礼です。」
多くの方々に使って頂けるグラウンドになってほしいですね。
(借用期限は企業誘致が実現するまでとなっています。実現しないことを祈りつつ・・・・・)

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「厚南ふれあい祭り」に参加しました。。
最近の地域コミュニティー活動の高まりは素晴らしいですね。
人間関係が希薄な時代だけに、心が求めているのだと思います
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山口県議会の先輩議員、守田宗治先生の女性の会「華の会」で講演をさせて頂きました。
後援会がしっかりしているのに驚きました。
私は見習わなければいけません。
演題は「お母さんは偉い!」。
女性は女性であるだけで、大切にされなければなりません。」という内容。
妻には聞かせられない話ですね。

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2009年04月20日

総理主催「桜を見る会」(新宿御苑) 4.18

総理主催「桜を見る会」に夫婦でご招待を受けました。
内閣官房長官の河村建夫先生主催の前夜祭に続き、18日早朝、初めて東京の新宿御苑に出かけました。
八重桜がきれいに咲き、さわやかな天候の中、広い庭園を夫婦で歩き、久々にゆったりとした時間を楽しませて頂きました。
おかげ様で著名な芸能人や国会議員の方々にお会いすることができました。
妻の里美は、人波をかき分けて最前列に並んで、麻生総理や奥様と一緒に写真を撮り、芸能人を見つけると走り寄って、写真を撮らせて頂いたり、結構なミーハーぶり。
先日、パナソニック教育財団「特別賞」受賞式でお会いした元文部科学大臣の遠山敦子先生にも偶然お会いすることができ、しばらくお話をさせて頂きました。
本当に素敵な方です。

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河村先生ご夫妻と記念写真を撮らせて頂きました。
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八重桜が満開でした。
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野田聖子先生
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遠山敦子先生。
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麻生総理大臣の奥様
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細川自民党幹事長と総選挙のことをお話しさせていただきました。
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与謝野馨先生

有難い一日でした。

2009年07月23日

集中豪雨の被害・宇部市内の状況7.22

7月20日からの大雨に伴う土石流などの被害状況。22日。
集中豪雨により、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。

私は早朝から、宇部市内の被災現場の視察とお見舞いのために、市内北部地域に向かいました。
防府市内の特別養護老人ホームの土砂災害には現在、県警、消防など約600名体制で、復旧・行方不明捜索に、懸命にあたっている。
今朝、県警から死者8名、行方不明9名との報告があり、警察学校の学生50名が防府市内に応援に入る。さらに婦人警官も心のケアを担当するとのと。

20日深夜からの豪雨で一番不安になっていたのは、厚南平野を流れる基幹河川「中川」下流と梅田川に設置してある排水ポンプが正常に作動するかどうか?
特に梅田川のポンプは調子が悪く、昨年、整備を県にお願いした経緯がある。
21日朝、厚南市民センターと原市民センターに電話して、その状況を確かめて頂きましたが、中川の排水ポンプは1台の調子が悪く、至急整備会社に調整をお願いし事なきをえたらしい。
本来、3台設置するように設計されているが、実際には2台しか、設置されていない状況であり、厚南平野はギリギリの安全体制になっている。
早急な予備ポンプの設置が必要だ。
【宇部市内の被害状況】
22日、厚南地区と北部地域の市民センターを回り、被害状況の確認を行った。
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宇部市厚東区棚井の高速道路下にある工務店の作業倉庫。
私が手を伸ばしているところまで、約2m40cm浸水し、大工用の工具、建設資材がほとんど使用不能になっていた。

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厚東区にある時世寺温泉の「上の湯」では約2m浸水し、旅館、温泉施設、豆腐工場にも大きな被害が出た。

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二俣瀬区割木松(2号線沿い)の河川護岸が決壊し、土砂が田に流入した。土嚢積みなどの工事が早急に必要。

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小野区下小野地区の河川。濁流により、護岸がえぐり取られていた。

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同じく小野区下小野地区の土砂崩れ。土砂がそのまま、河川を埋めている。

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小野区市小野の「危険ため池」。何とか崩壊は免れたが、水位は私が木で示しているところまで上がり、下流の住民は全員、避難所に移動した。

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「危険ため池」の護岸を下から見た様子。
地盤が緩んでいるだけに、危険度が増している。
できるだけ、早い時期に、補正予算を組んででも、早急な対策が必要だ。

小野の両川地区は道路が寸断され孤立状態。水道も止まっているとのこと。地元消防団が懸命の作業を行い、徒歩で水などの救援物資を搬入している。
災害箇所では、現場から宇部土木事務所などに電話し、早急な対応調査、仮復旧を依頼したが、職員全員が対応に追われ、てんてこ舞いの様子。
被害状況などの調査結果が出揃うまでには、少し時間が掛かりそうだ。


2009年12月04日

「がんばる先生応援団」12.4

頑張っている先生たちを応援しませんか。
あこがれ先生プロジェクト!!
「がんばる先生応援団」
結成準備会参加者&協賛企業募集のご案内

教育熱心で素晴らしい先生がたくさんいます。
しかし、中には自信と元気を失い、それでも必死に頑張っている先生もいます。
高い志と熱意を持った先生が、教育者としての誇りと喜びを持ち「教師になって本当に良かった」と思って頂くために、現在、「がんばる先生応援団」の結成準備を進めています。
この取組みに賛同し、結成準備会に参加して頂ける方、もしくは協賛してくださる企業を募集しています。
 ぜひ、ご参加ください。

第1回「がんばる先生応援団」結成準備会
日時: 平成22年2月20日(土)午後3時~5時
場所: 精華学園高等学校(宇部市東吉部)
     
     ※午後5時から懇親会(会費3,000円、宿泊可)
  1.お気軽にご参加ください。
  2.参加資格は、日本の未来を担う子どもたちのために「先生を応援したい」という想いだけ
    で結構です。
  3.懇親会はイノシシ鍋で酒を飲みながら、日本の未来を語りましょう。
  4.先生は参加できません。あなたを応援する会です。
    しかし、興味のある方は、どうぞご参加ください。
  5.会費は当日、徴収します。
 
参加を希望される方は、2月15日までに、FAX(0836-44-4423)またはメール(E-mail:  
 seiji@okamura21.com)でお申込みください。

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体験学習の研修会に自費で参加している先生たち

「がんばる先生応援団」の趣意書(案) 文面は準備会で決定します。

「先生になって本当に良かった。」と目を輝かしてほしい。
なぜなら、子どもたちの未来を、先生は担っているからです。

多くの先生は子どもの頃、素晴らしい先生と出会い、あこがれ、そして「大人になったら、私も先生になりたい」と夢をみて、念願の先生になりました。
だからこそ私たちは、子どもたちのために輝いてほしいのです。
なぜなら『先生は未来を託す子どもたちのあこがれ的存在であり、生き方の見本であることが教育の基本だ』と思うからです。
さて近年、情報化社会の進展、ファミコンや携帯電話の普及、個室文化の影響などに伴い、人に対する思いやりに欠け、自己中心的な考えを持つ子どもたちが増えています。
その結果、学校では友人関係がうまく築けず、ちょっとしたストレスに耐えられない子どもが増え、イジメや不登校、学級崩壊などが急増しています。
一方、先生は自己中心的な生徒や保護者への対応に苦慮し、何より「先生を尊敬する」という基本的な考えの喪失が、子どもたちの教育をより難しくしています。
しかし、先生が「日本の未来を担う有為な青年を育てる」という大きな使命感を持ち、子どもたちを教育しなければ、日本の未来はありません。
「先生になって本当に良かった。」と目を輝かし、日々、子どもたちと接している先生がたくさんいます。
しかし反面、子どもたちの言動や学級運営に戸惑い、困り果て、先生としての使命感や自信、誇りを失いかけている先生がいます。
保護者や校長の顔色を窺いながら、本当は子どものためにしてあげたいことがあるのに、前段階で踏み止まっている先生がいます。
子どもたちがあこがれる先生を目指して教師になったのに、いつの間にか、教科を教えるだけの空虚な時間を学校で過ごしている先生がいます。
そんな先生たちを応援したい。
「先生になって本当に良かった」と目を輝かせ、「日本の未来を担う子どもたちを育てる」という強い使命感と誇りを持つ先生を増やしたい。
日本の未来のために、がんばる先生を応援したい。
有志が集まり、「がんばる先生 応援団」を結成します。 

【主な事業】(案) 

民間だからこそできる先生たちへの応援活動なら、何でもOK。やりましょう。
 1)「あこがれ先生!プロジェクトin山口」の開催
     (平成22年11月開催予定)
   無名だけど、生徒から慕われ、憧れを持たれている素敵な先生が全国にはたくさんいます。
   そんな先生からヒントを学ぶ交流会
 2)がんばる先生座談会、交流会の開催
 3)教室や野外で活かせる活動事例の紹介
 4)先生による先生のための自主勉強会の開催
 5)「先生居酒屋」の開催
 6)その他

2009年12月29日

「博士」学位論文公聴会:開催12.18

12月18日、「博士」学位論文公聴会が山口大学工学部のD12講義室で開催され、無事終えることができました。
おかげ様で「工学博士」の学位を頂けることになりました。
これまでお世話になりました多くの皆さまに心より厚くお礼申し上げます。
学位は3月16日山口大学本部の授与式で授与される予定です。

さて、12月18日午前9時からの公聴会には、早朝、雪の降りしきる中、しかも年末のたいへんお忙しい時期にもかかわらず、多くのご参加頂きました。
おかげ様で博士論文の予備審査、本審査、そして公聴会を終え、来年3月16日、山口大学本部で開催される授与式で学位「工学博士」を頂けることになりました。
研究成果を論文としてまとめる機会を頂けたことは、本当に有難く多くの皆さまのご協力の賜物と心から感謝しています。
振り返ってみますと平成7年の阪神・淡路大震災直後、被災地では避難所となった体育館に被災者が溢れ、不自由な生活を余儀なくされていました。
当時必要とされた仮設住宅は約5万戸、その建設日数は6ヶ月も掛かるとのことでした。
「被災者を避難所でのプライバシーのない悲惨な生活からの早期に開放する方法はないのか」「立派な応急仮設住宅でなくとも、とりあえず住める簡易住宅を早急に提供する施策はないのか」と考えたとき、思い起こしたのは昭和52年、単独太平洋横断に使用したシンシア3世号のことでした。全長6m、幅2mの小さなヨットですが、船内には4人生活できる空間と設備がありました。
その経験を基に始まったのが早期設置型戸建てシェルター(緊急避難施設)の開発でした。
思いだけで始まった研究も14年目、山口大学大学院(防災システム工学科)に社会人学生として入学して9年目。
議員としての仕事の合間での学業でしたが、これからも「県民の暮らしの安全・安心を守る」という使命感をもって、防災対策に取組んで参りたいと思っています。

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公聴会開始前、会場看板の前で

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受付で記帳をしてくださる聴講者

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私の研究内容を紹介する三浦房紀教授(工学部長)、その後ろで緊張気味に私

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多くの聴講者の前での発表、まさに私は学生です。

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プロジェクターで映し出されたパワーポイントのスライドで研究発表を行う

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聴講者から質問を受ける私(質問されているのは浮田教授です)

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終了後、会場看板の前で記念写真。
左端は妻の里美、そして、宮本弘・映子後援会会長夫妻。
三浦房紀教授、村上ひとみ准教授、滝本浩一准教授には、本当にお世話になりました。
心より厚くお礼申し上げます。
この後、私は議会に出席するため、山口に向かいました。


2010年01月01日

2010年、明けましておめでとうございます。1.1

明けましておめでとうございます。
旧年中はたいへんお世話になりました。

「7月21日豪雨災害」により被害を受けられました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
災害発生後4日間、被災現場を視察しました。
厚東川流域には2.5mの高さまで浸水した家屋があり、護岸かさ上げ、排水ポンプ増設、高齢者世帯へのボランティア支援、個人住宅に対する災害復旧支援などの課題解決に向けて取り組む所存です。
ところで、一昨年からの世界同時不況は地域経済にも深刻な影を落とし、山口県においても企業収益は悪化し、景気・雇用情勢は予断を許さない状況です。
特に高校生の就職内定率は71%という厳しさであり、未来に対する夢と希望を奪いかねません。 
一方では第二期地方分権改革の議論が本格化し、将来的には道州制も避けて通れない課題となるなど、地方は大きな転換期に差し掛かっています。
さらに政権交代による政策転換から国の方向性が定まらず、県の予算編成にも大きな影響と不安を与えています。
さて、5月の臨時議会では文教警察委員会の委員長を拝命致しました。
未来を担う子どもたちの教育や暮らしの安心・安全・防犯対策などの課題に精一杯に取り組み、その役割を果たして参る所存です。
また7月1日には、宇部市の旧・吉部小学校を借り受け、広域通信制・単位制高等学校を開校いたしました。
県内の不登校や引きこもりは1800名、高校中退は年間600名に達し、一方、数年前から高校を卒業しなければ理・美容師や調理師などになることが難しくなり、子どもたちの行く末に不安を感じていました。
小さな高等学校ですが子どもに夢と希望を与える学校づくりに努力して参ります。
初心を忘れず生活者の起点に立ち、自ら行動し「山口県に暮らして良かった」と思える「住み良さ日本一の元気県づくり」を目指します。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
新しい年が皆さまにとって素晴らしい年でありますよう願っております。

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「子どもたちの、この笑顔を守りたい」
子どもの笑顔は、その国の心の豊かさを表す鏡だと思います。


2010年03月11日

学位博士(工学)を授与されました。3.8

山口大学より学位博士(工学)を授与されました。
阪神・淡路大震災以来、災害対策に携わって15年目となりましたが、本当に有難いことだと感謝しています。
授与式8日午後5時から山口大学工学部の本部棟で開催され、学長の丸本卓哉先生より手渡されました。
防災工学分野(安全環境教育分野)での博士号です。
議員になってから、大学に入学し、学位博士を取得した事例は全国的にも極めて稀だそうです。
ひとえに研究活動を支えて下さった三浦房紀教授をはじめ、多くの皆さまのご協力の賜物と心から感謝しています。
特に大学生3人(長男、長女、私)の学費を黙って納め続けた妻には、大感謝ですね。

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三浦房紀教授(学部長)と
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今回、学位博士(工学)を取得したのは3名(中国人留学生の女性と工学部の先生と私)でした。
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丸本先生、海志、私、妻、星香、三浦先生
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論文作成など、たいへんお世話になった村上ひとみ准教授も駆け付けて下さいました。

振り返ってみますと研究活動の発端は、平成7年の阪神・淡路大震災直後、被災者が避難所となった体育館に溢れ、不自由な生活を余儀なくされている姿をテレビで見たときでした。
当時必要とされた仮設住宅は約5万戸、その建設日数は6ヶ月も掛かるとのことでした。
「被災者をプライバシーのない避難所生活から早期に開放する方法はないのか」「立派な仮設住宅でなくとも、とりあえず住める簡易住宅を早急に提供する施策はないのか」と考えたとき、思い起こしたのは単独太平洋横断に使用したシンシア3世号のことでした。
全長6m、幅2mの小さなヨットですが、船内には4人生活できる空間と設備がありました。 
その経験を基に「1週間で5万戸設置できる避難施設を開発したい」を研究課題として始まったのが、早期設置型戸建てシェルター(緊急避難施設)の開発でした。
「被災者を救いたい」との願いだけで始まった研究は15年目を迎え、山口大学大学院(防災システム工学科)に社会人学生として入学して9年目となりました。
議員として多忙な日々の合間での研究活動でした。
しかし、長年の研究成果を博士論文としてまとめる機会を頂けたことは本当に有難いことだと感謝しています。
今後も微力ながら「暮らしの安全・安心を守る」という使命感を持って災害対策に取組んで参りたいと思っています。

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製本された学位論文です。ゆっくり読み直してみると、15年間の研究経過と本当に多くの皆様のお世話になったと心から感じます。

2010年06月14日

6月定例議会【6月18日10時から一般質問を行いました】

6月議会:6月18日(金)午前10時から一般質問を行いました。
一般質問の内容(30分間)は以下の通りです。
今回は、傍聴のご案内にさいして、バスの手配などは行いませんでしたが、50名近い方々の傍聴を頂き、びっくりしました。
特に建設業関係の方々が多かったようです。
また、常任委員会には宇部市楠万庫の方が2日間、傍聴して下さいました。
有難いですね。厚くお礼申し上げます。

【前段1】
先日、机の引き出しを整理していると、小さな紙切れが出てきました。大学生になった娘が小学2生のころ、事務所で仕事をしていると、そっと、私のそばに寄ってきて、ニッコリと笑って私に手渡した紙切れです。
「星香の肩たたき」と書かれた紙にはマッサージのメニューと値段が書いてありました。
きれいにイラスト入りで書かれた紙には、「肩もみコース5分20円」「腰もみコース5分20円」「全身コース15分50円」「スペシャルコース、これは人気殺到で受けられません」と書いてありました。娘は小遣い稼ぎのためにアルバイトをしたかったのだと思います。メニューを見ている私の顔を覗き込んで、注文をまっている娘に、私はこう答えました。
「星香が赤ちゃんの時、飲んだオッパイはタダ。星香の洋服代はタダ。星香の本代はタダ。星香の食事代もタダ。」と答えたら、娘は私の後ろに回って、黙って肩もみを10分間してくれました。それだけで私は一日、幸せな気持ちになれました。
小さな紙切れの思い出ですが、幸せとは身近な所にあるのだと思わせて頂きました。日々の感動を大切にしたいと思います。

【前段2】「山口県教育とは何ですか。」「防長教育、長州教育といいますが、何ですか」との質問を受けることがある。
「吉田松陰先生、すなわち松下村塾の教えです」と答えても、何か漠然としていて、山口県らしさを答えることができませんでした。先日、「山口県教育の特色とはこれだ」と気付かせて頂いたことがありますので、ご紹介させて頂きました。

【一般質問】
1.土木建築行政について
①入札制度の改正
予定価格の事後公表について、さらに調査する目的、今後の対応
②公共工事について要望
へき地での公共工事は一つの産業であり、地域の存続にも大きな効果。
建設業者の倒産は、合併により入札範囲が広域化したことも影響。
公共工事への積極的予算編成と入札における地域的細分化を要望。
 ③公共建物における耐震化工事
地元業者への優先発注と公平性を期す意味でも、設計段階での工法の選定にも配慮が必要
 ④技能士の活用
建築物の品質管理、安全管理、ならびに技術力の向上を期す意味でも、技能士の積極的な活用が必要。総合評価方式での加点対象にすることも考慮する必要。
 ⑤道路行政における自転車への施策
自転車利用を促進して自動車の利用を少なくし、環境負荷を低減するという観点も必要。自転車に対する施策として、自転車専用道路の設置、車道区分など道路行政における自転車への施策。

2.防災対策ついて
①土砂対策
危険雨量の基準見直しも必要。
平成24年までにハザードマップを全地域、配布したいとのこと。
防災意識の普及のためには素人に分かりやすい説明、降雨への認識、雲の色の濃さ、上流山地上空の雲、西の空の雲、1時間雨量、10分間雨量、累計雨量の目安、地形・地質への認識として急傾斜、扇状地、マサ、シラス、その地域の過去の災害への認識、災害の伝承、地名、古老・農家の人の情報、低価格の土地の理由、その地出身の土木技術者、防災施設への認識、砂防ダム・治山ダム・擁壁は豪雨時に土石流、地すべり、がけ崩れが起こりうる危険箇所の信号などの記載が必要。
砂防ダム・治山ダム・擁壁の工事は中山間地の雇用創出であり、作業に従事する住民への活きた防災教育となることから、工事にあたっては入札の地域性を考慮。
行政の避難指示は、硬直化しやすい傾向がありますが、災害に関係する物理現象と防災対策との関係や仕組みなどから、自主的判断の力をつけることが必要。防災を担当する部署の権限あるポストに、自然災害や防災の知識を殆んど持たない職員が配置され、2・3年で転勤するケースが多く、この状態を改善する必要。
 ②次にGPSを活用した防災情報システム
県は6月1日、県土木防災情報システムの携帯電話版のサイトで、利用者いる場所の防災関連8項目の情報を手軽に把握できるサービスを始めた。システムにどのような期待をしているのか、また利用者の拡大、普及には自主防災組織における講習会の開催や広報が必要。
③防災士の養成
自助、互助、協働を原則として社会のさまざまな場で、減災と社会の防災力向上のための活動が期待。受講会場なども限定されており、費用もかかることから、今後は公的な助成も必要。

3.高校中退者等の訪問支援について
就職、職業訓練、進学、復学など進路決定を目指し、保護者のみの相談も必要。進路未定の高校中退者、または中退予定者へ進路に関する専門家が早期に訪問支援。直接、アドバイスすることは選択肢を見つけるきっかけとなり、ニート・引きこもりを未然に防止。

2010年06月15日

6月定例議会【山口県教育とは】6.28

6月議会では6月18日、一般質問を行いました。
前段で「山口県教育とは」と題して、私の山口県教育に対する思いを述べさせて頂きました。

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文教警察委員会では高等学校の再編などが議論されました。

【前段1:星香のマッサージ】
先日、机の引き出しを整理していると、小さな紙切れが出てきました。大学生になった娘が小学2年生の頃、事務所で仕事をしていると、そっと私のそばに寄ってきて、ニッコリと笑って私に手渡した紙切れです。
「星香のマッサージ」と書かれた紙にはマッサージのメニューと値段が書いてありました。可愛いイラスト入りで書かれた紙には、「肩もみコース5分20円」「腰もみコース5分20円」「全身コース15分50円」「スペシャルコース、これは人気殺到で受けられません」と書いてありました。
娘は小遣い稼ぎのためにアルバイトをしたかったのだと思います。メニューを見ている私の顔を覗き込んで、注文を待っている娘に、私はこう答えました。
「星香が赤ちゃんの時、飲んだオッパイはタダ。星香の洋服代はタダ。星香の本代はタダ。星香の食事代も全部タダ。」と答えたら、娘は私の後ろに回って、黙って肩もみを10分間してくれました。それだけで、私は一日、幸せな気持ちになれました。
小さな紙切れの思い出ですが、幸せとは身近な所にあるのだと思わせて頂きました。日々の感動を大切にしたいと思います。

【前段2:山口県教育とは】
私は文教警察委員会の委員長を務めさせて頂いていますが、よく県民の皆さまから「山口県教育とは何ですか。」「防長教育、長州教育といいますが、何ですか」との質問を受けることがあります。
私は「吉田松陰先生、すなわち松下村塾の教えです」と答え「親思う心にまさる親心、今日のおとずれ何と聞くらん」「至誠にして動かざる者、未だこれ有らざるなし」という松陰先生のお言葉や、一人ひとりの個性を大切にする教育風土についてお話していますが、何か漠然としていて、山口県らしさを伝えることができませんでした。
先日、「山口県教育とはこれだな」と気付かせて頂いたことがありますので、ご紹介させて頂きます。
例えば、薩摩藩には「郷中教育」という教えがあり、「掟」には「嘘を言うな」「負けるな」「弱い者をいじめるな」「質実剛健たれ」などと書かれ、これが薩摩藩、言い換えれば鹿児島県教育の柱になっています。
また、会津藩には「什(じゅう)教育」という教えがあり、その中心的な存在は藩校の「日新館」であり、学ぶきまりとして「年長者の言うことに背いてはなりません」「年長者にはお辞儀をしなければなりません」「嘘を言うてはなりません」「卑怯な振る舞いをしてはなりません」「弱い者をいじめてはなりません」「戸外で食べ物を食べてはなりません」「戸外で婦人と言葉を交わしてはなりません」と書かれています。これが会津藩の教育の柱です。
そこで山口県教育の柱ともいうべき、松下村塾の塾則を調べてみると、5カ条の規則があり、第1条「両親の命、必ず背くべからず」、第2条「両親へ必ず出入を告ぐべし」、第3条「朝起きて顔を洗い、髪を整え、先祖を拝し、お城を拝し、東に向って天朝を拝する事、たとえ、病にふすときも怠るべからず」、第4条「兄はもとより、年長又は位高き人には、かならず従い敬い、無礼なる事なく、弟はいふもさら也。品卑しき、年すくなき人を愛すべし」、第5条「塾中に於て、よろづ応対と進退とを、切に礼儀を正しくすべし」と書かれています。
「両親の命、必ず背くべからず」「両親へ必ず出入を告ぐべし」という2つの規則は、他藩の掟や規則にはありません。「親を大切にする」という当たり前と思えることを塾則の、しかも第1条に謳っていることが松下村塾らしさであり、おおきな特徴です。
乃木希典大将の家訓は「幸を招く元は先祖に向かいて、朝晩手をば合わせよ」であり、松陰先生の影響を受けていたのではないかと思われます。
「親を大切にする」ということは花に例えれば、「根っこを大事にしなさい」という教えだとも受け取れます。
山口県教育とは「親や先祖を大切にする教育。郷土の偉人たちの生き方に学ぶ教育」ではないかと私は気づかせて頂きました。皆様は如何でしょうか。

【一般質問の概要】1.土木建築行政について
①入札制度の改正
②公共工事について要望
③公共建物における耐震化工事
④技能士の活用
⑤道路行政における自転車への施策
2.防災対策ついて
①土砂対策
②GPSを活用した防災情報システム
③防災士の養成
3.高校中退者等の訪問支援について

2010年06月28日

「松下村塾の塾則」とは 2010.6.28

6月議会で一般質問を行ったあと「松下村塾の塾則」を教えてほしいとのお問い合わせを頂きましたので、参考までに全文を掲載します。

 松下村塾の塾則

一、両親の命、必ず背くべからず。
一、両親へ必ず出入を告ぐべし。
一、晨起盥梳(しんきかんそ)(朝起きて顔を洗い髪をくしけずる)、先祖を拝し、御城にむかひ拝し、東にむかひ天朝を拝する事、仮(たと)令(ひ)病に臥す共怠るべからず。
一、兄はもとより、年長又は位高き人には、かならず順ひ敬ひ、無礼なる事なく、弟はいふもさら也。品卑しき、年すくなき人を愛すべし。
一、塾中に於て、よろづ応対と進退とを、切に礼儀を正しくすべし。

右は第一条より、終り五条に至り、違背あるべからず、第一条の科は、必ず座禅たるべし。
其の他四条は、軽重によりて罰あり。


松下村塾の素晴らしさは「第一条の科は、必ず座禅たるべし。」としていることだと思います。
吉田松陰先生は、何よりも「根っこが大切」ということを塾生に教えたかったのではないでしょうか」

2010年07月12日

行動隊責任者として12日間、県内を走りました 7.11

参議院議員選挙では、選挙対策本部の行動隊責任者として17日間のうち、11日間、候補とともに県内を走りました。
山口県は広いですね。
選挙カーのスピーカーが建物に梁に当って破損したり、看板のアクリル板が走行中に飛んで、後続の自動車に当るなど事故や事件がありましたが、無事17日間を走り終えてホッとしています。
さて、今回の選挙ですが、鳩山内閣の末期的状況が菅内閣に替わったとたん、内閣支持率が一気に回復しました。
鳩山総理の「私は総理大臣を辞任します。小沢さんにも幹事長を辞任していただきます。そして、私は任期を終えたら、議員を辞します」の一言だけで、この変化は如何なものでしょうか。
鳩山総理の普天間基地問題の迷走、政治とお金の問題、いったいどうなってしまったのでしょうか。
「過去のことは水に流して・・」と言いますが、これでいいのでしょうか。
日本の未来に大きな不安を感じた参議院選挙でした。
昨年の自由民主党の衆議院選挙の大敗は、自民党の不甲斐なさですからしかたないと思っています。
しかし私は、菅さんが総理大臣になられたことには、少し違和感を感じています。
菅さんは市民活動家から総理になられた立派な政治家だとは思います。
しかし、国旗国歌法案に反対され、靖国神社にも否定的な政治家です。
そんな方が天皇陛下から認証を頂いて総理になられました。
日本人として違和感を感じています。
正直な気持ちです。

ところで、今回の選挙では岸信夫候補は、全国で最初に当確を頂きました。
ご支援を頂いた多くの皆さまに厚くお礼申し上げます。
 
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初日は、光市の河野亨県議会議員と一緒に、北部地域を遊説しました。

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周防大島を遊説中に、今では珍しくなった木造の和船を見つけました。
和船は船体の曲線がきれいです。
この曲線は日本人の美的感覚の賜物ですね。

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選挙カーで遊説中、精華学園高等学校の前を通りかかったので、職員一同で記念写真を撮らせていただきました。(右から3人目:江藤修三校長、右端:片山徳五郎教頭)

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当選の確実の第一報を聞いての「祝賀会」。
奥様の笑顔とは対照的に、感慨深そうな岸候補の表情がいいですね。
中央は挨拶をされる自由民主党山口県連の河野会長です。

2010年07月13日

防府市の土砂災害地視察7.13

防府市の土砂災害地区を下関市の有福精一郎議員と視察しました。
砂防堰堤を見せて頂きましたが、自然災害の凄さ、防災対策の必要性を強く感じました。

平成21年7月21日、九州北部と山口を襲った集中豪雨で土砂災害の被害が相次ぎました。
とりわけ山口県防府市では特別養護老人ホームに土石流が押し寄せ、入居していたお年寄り7人が犠牲になるという痛ましい被害となりました。

『大きな被害をもたらした「広島花崗岩」について』(6月議会における私の一般質問からの抜粋)

防災対策のうち、土砂災害対策について質問いたします。
山口県は昨年、7月21日豪雨で発生した土砂災害により、特に防府市内では多数の死傷者を出す甚大な被害を受けました。
災害発生から1年たった今も、被災地では懸命の復旧工事が行われています。
当時の状況を改めて検証してみますと、山口県の災害に対する初期対応のあり方は、非常に迅速であり、その対応は素晴らしく他県の模範とも成るほどであり、日々の危機管理に対する研鑽の表れだと高く評価しています。
ただ、近年、異常気象などにより様々な災害が頻発する中で、県民が安心安全な生活を送るためには、まずは、土木防災情報システムなどの災害情報が素早く周知されることが、県民の命を守る第一歩であり重要と考えますが、やむなく起こる土砂災害は、一旦発生すると、甚大な被害が生じるため、その対策が急務となっています。
県内には膨大な数の危険な箇所があり、防災施設の整備もなかなか追いつけないと聞いています。
昨年の教訓も踏まえ、県は土砂災害防止対策を、今後どのように進めていこうとされているのか、まずはお尋ねします。
さて、広島県呉市付近から山口市秋穂にかけて山陽道の北側には、断続的に花崗岩がむき出しになった山々が続いており「広島花崗岩」と呼ばれています。
防府市で発生した土砂災害は、流域面積から考えると異常な量の土砂が流出しており、その要因の一つが「広島花崗岩」にあると言われています。
山口大学の羽田野袈裟義教授が調査した防府市の土砂災害に関する資料によると、当時、防府と山口では10分間雨量8ミリを超える雨が断続的に降っており、降雨量に差はあまりありませんが、地質の違いにより、防府市では土砂災害が発生し、大きな差が出たこと、また剣川流域の土砂流出を調べ、堰堤が有効だったと述べられています。
一帯は花崗岩および花崗岩が風化したマサ土であり、雨水が花崗岩の節理の亀裂に浸入し、隙の水圧が上昇し堆積物が流動しやすい状況になり、斜面崩壊が土石流を招いたようです。当日の防府市の日雨量最大値は1950年以降第1位であり、近年の雨は以前よりも極値が増大傾向にあります。
今後は危険雨量の基準見直しも必要だと思われます。
県では高潮、洪水、土砂災害の3種類のハザードマップの作成を急ぎ、すでに洪水ハザードマップは60河川で作成済みであり、高潮ハザードマップも24地区で平成23年度までには作成される予定と伺っています。
土砂災害については、がけ崩れ、地滑り、土石流の3種類があり、県が土砂災害警戒区域等を指定し、現在、その半分程度が未調査であると伺っています。
そこで、平成23年度までに調査を終え、平成24年度までにハザードマップを全地域、配布したいとのことですが、防災意識の普及のためには素人に分かりやすい説明が必要です。
ハザードマップには、降雨への認識として雲の色の濃さ、上流山地上空の雲、西の空の雲、1時間雨量、10分間雨量、累計雨量の目安。地形・地質への認識として急傾斜、扇状地、マサ、シラス。
その地域の過去の災害への認識として災害の伝承、地名、古老・農家の人の情報、低価格の土地の理由。
防災施設への認識として砂防ダム・治山ダム・擁壁は、豪雨時に土石流、地滑り、がけ崩れが起こりうる危険箇所の信号であることなどの記載が必要だと思われます。

作成にあたってどのような配慮がなされているのかお尋ねいたします。
(回答は県議会HPをご覧下さい)

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真尾地区の砂防堰堤工事現場で

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土砂災害で被害に遭った住居

2010年07月15日

宮崎県の口蹄疫を視察 7.15

宮崎県都城市と串間市まで、口蹄疫の視察に行ってきました。
他所事ではありません。
いつ山口県で発生してもおかしくない状況であり、危機管理のあり方を学ぶために、個人視察として宮崎県を訪れしました。
数年前、山口県で鳥インフルエンザが発生したとき、素早い対応をしたおかげで、被害は最小限で食い止められました。
初動体制が問われます。
危機管理は難しい判断ですね。
宮崎県内に入ると、消毒が高速道路のICや幹線道路で行われていました。
また、公共施設やスーパーでも入口に消毒用マットが置いてありました。

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牧場の入口にはいたるところに、石灰がまいてありました。
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種馬の養成は古くから行われていたようです。

2010年07月22日

「行財政改革」と「公務労働拡大」 7.22

友人の福山市議会議員の「大田ゆうすけ」さんより頂いたメールです。
議員としての政治姿勢、取組み、その一生懸命さにいつも感動させられています。

私は「行財政改革」とは「職員の意識改革」との考え方で、議会で取組んでおり、行政の執行部からはかなり煙たがられていますが、議会と執行部の間には緊張感が必要です。
そうでなければ、県政・市政の発展はありえません。
大田さんからのメールの内容をご紹介します。

=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=
★本日、広島高裁にて「違法公金支出金返還請求控訴事件」の判決が言い渡されました。
控訴人は丹下一夫氏(福山市民オンブズマン)で被控訴人は福山市長です。
判決は一審の広島地裁の判決を取り消すものでした。

私は裁判において福山市側が主張した「公務労働拡大」という言葉に違和感を覚え、昨年の9月議会で下記の質問を行いました。
<平成21年第5回(9月)定例会-9月8日 大田祐介議員>
公務労働拡大についてお尋ねします。
 さきの違法公金支出金返還請求事件裁判の判決書において,本市は自治体改革推進委員会等の3委員会により労使協働という新しい労使関係を構築し,公務労働拡大と指称してより市民満足度の高い行政サービスに取り組んだとのことであります。
しかし,さきの裁判に勝訴はされましたが,その活動の実質に着目すれば,これが職員団体のための活動であるとは言えないということであるが,市民から見て当該3委員会の職員らの執務形態は職員団体のためのような疑念を抱かせるものであったことは否定できないとも判決で述べられています。
 福山市職労の資料によれば,公務労働拡大とは,それまでの仕事を見直し公務として行うべき新しい領域の仕事をつくり出していく運動とされています。福山市職労が公務労働拡大の取り組みを始めた背景には,行財政改革のもとで進行している住民サービスの切り捨てや自治体職員の人員削減,低コストのみを目的化した民営化,民間委託に対抗するため,みずからの仕事を見直す公務労働拡大の取り組みをスタートさせたと述べています。
 この公務労働拡大の考えは行財政改革に逆行するとも考えられます。その整合性についてのお考えをお示しください。
 また,公務労働拡大が行財政改革を上回る成果を上げておられましたらお示しください。
<市長答弁>
次に,公務労働拡大についてであります。
 第3次行財政改革大綱は,市民本位,成果志向,迅速性とコスト意識を基底に,限られた経営資源を最大限活用しながら,よりよい市民サービスを効率的,効果的に提供するという視点で策定されておりす。
 一方,公務労働拡大は,業務を検証し,市民ニーズにこたえる行政サービスを徹底的な現場議論と現場実践を通じてつくり上げるものであり,これを実施する委員会の活動は本市の行政課題の解決に資するものと裁判所の判断があったところであります。
 こうした市民サービスの充実を視点とした取り組みとともに,より効率的な業務執行を実践すること,多くの市民からの評価を得ることとなり,職員には働きがいややりがいの意識が生まれるとともに,職員の意識改革や資質の向上につながり,その結果として,職場の活性化や職員定数の削減,特殊勤務手当の見直し,調整手当廃止などの給与制度の見直しによる行財政改革の推進も職員の意欲を低下させることなく実施することができたものと考えております。
 また,市民との協働で行った道三川の剪定作業やそれに続く弁天島不法投棄クリーン作戦,ばら祭ごみ分別隊などの公務労働拡大の実績は,集中改革プランの重要な柱の一つである協働のまちづくりの分野においても,地域住民や各種団体からも高い評価をいただいております。
 このように,公務労働拡大の取り組みは,行財政改革に取り組んでいく上で,重要かつ有効な手法であり,行財政改革の推進に十分な成果を上げているものであります。

公務労働拡大とは良く言えば「労使協調」、平たく言えば「労使癒着」と言えるのではないでしょうか。

★訴訟代理人の三谷浩二郎弁護士は本日の記者会見で次のように述べられました。

「市民の血税が無駄使いされないよう、まずは行政の内部チェックが必要であり、次に議会によるチェックが必要である。しかし、両者が機能しないので市民団体による裁判が起こされ、司法判断が下されるまでの時間的ロスは福山市の損失である。 裁判において被控訴人は職務専念義務を免除されていた組合幹部が組合事務所にて『自治体改革推進委員会』等の3委員会を組織して公務に従事していたと主張したが、①何の業務をしていたのか ②それが公務と言えるのか が主な争点であった。判決は
3委員会は組合課題の協議の場であり、委員会の設置根拠(条例等)も無く、市長の監督責任にも言及された。法令順守できなかった福山市のシステムに問題があったと言える。」

★市長コメント
「本日の判決については、本市の主張が全く認められず誠に残念であります。今後、判決の内容を精査する中で、上告については対応してまいる考えであります。」

★私の感想
判決により「組合に支えられた市長」という構造が浮き彫りになったように感じます。
6年前の市長選においても組合幹部は職務専念義務を免除され選挙活動に奔走し
ていたのではないでしょうか。

※※※※※※※※※※※※※※※
福山市議会議員 大田 ゆうすけ
   orion@urban.ne.jp
  http://kkochan.com/
  

2010年07月24日

「ひきこもり」70万人、予備軍155万人 7.24

今朝、テレビ番組で、ソニーの新規職員の8割を外国人から採用するとの話を聞きました。
世界のグローバル化に対応するということだけではなく、最近の日本の若者たちの学力や積極性、物事に対する見方、考え方を考えると、日本の若者に見切りをつけたのではないかと思えてなりません。
日本の若者が優秀なら、日本人を最優先に採用するはずです。
ソニーの経営幹部の気持ちが分かるような気もします。
日本の教育のあり方、日本人の生き方が問われているのではないでしょうか。
日本の将来が不安でなりません。

読売新聞の記事です。
家や自室に閉じこもって外に出ない若者の「ひきこもり」が全国で70万人に上ると推計されることが、内閣府が23日に発表した初めての全国実態調査の結果から分かった。
将来ひきこもりになる可能性のある「ひきこもり親和群」も155万人と推計しており、「今後さらに増える可能性がある」と分析している。
調査は2月18~28日、全国の15~39歳の男女5000人を対象に行われ、3287人(65・7%)から回答を得た。
「普段は家にいるが、自分の趣味に関する用事の時だけ外出する」
「普段は家にいるが、近所のコンビニなどには出かける」
「自室からは出るが、家からは出ない」
「自室からほとんど出ない」
状態が6か月以上続いている人をひきこもり群と定義。
「家や自室に閉じこもっていて外に出ない人たちの気持ちが分かる」
「自分も家や自室に閉じこもりたいと思うことがある」
「嫌な出来事があると、外に出たくなくなる」
「理由があるなら家や自室に閉じこもるのも仕方がないと思う」
の4項目すべてを「はい」と答えたか、3項目を「はい」、1項目を「どちらかといえばはい」と回答した人を、ひきこもり親和群と分類した。
その結果、ひきこもり群は有効回答の1・8%、親和群は同4・0%で、総務省の2009年の人口推計で15~39歳人口は3880万人であることから、ひきこもり群は70万人、親和群は155万人と推計した。
ひきこもり群は男性が66%と多く、年齢別では30歳代が46%を占めた。一方、親和群は女性が63%を占め、10歳代の割合が31%と高かった。
ひきこもりとなったきっかけは、「職場になじめなかった」と「病気」がともに24%で最も多く、「就職活動がうまくいかなかった」が20%で続いた。

物が豊かの反面、ハングリー精神の欠如したこと。
さらに人間関係の希薄さなど、「夢と希望」が持てなくなったせいでしょうか。
困った時代ですね。

災害復旧補正予算のため議会運営委員会を開催 7.23

先週7月14日(木)の豪雨災害に対する災害復旧のための補正予算を審議するため、県庁議会棟で10時から自民党の議会運営協議会が行われ、10時30分から議会運営委員会が行われました。
28日10時から臨時議会開催が決まりました。
議会運営委員として参加。
県西部を中心とした浸水被害が多発した大雨災害の対策関連補正予算案として76億7800万円。
当面の災害復旧事業や被災者対策など緊急を要する事業を対象に編成。
災害状況をさらに精査し、必要な対策は今後の補正予算で追加措置する方針とのことです。

平成11年18号台風で、宇部市西岐波地区が胸の位置まで浸水し、宇部空港が1m以上も冠水したとき、「これから自然災害の多発時期がくるのではないか」と予感して、山口大学で防災について学んできましたが、いよいよ今までの経験やデータでは予測できない、そして今までの防災基準では適応できない時期がきたように思えます。。
厚狭川の氾濫・浸水災害
防府市の土砂災害
錦川の氾濫・浸水災害
台風による高潮・浸水災害

次に山口県にくる災害は「大干ばつ」と私は予測しています。
その対策をしておく必要性があるのではないでしょうか。
新たな基準づくり、防災対策が必要です。

2010年07月25日

県議会議員補欠選挙に友人が挑戦!7.16

選挙違反になってはいけないので7.16に書いたて、今日アップしました。

7月16日、宮崎県串間市の友人で元・串間市教育長の「岩下たけひこ」さんが宮崎県議会議員補欠選挙に立候補しました。
市長選挙、県議会議員選挙、合わせて5回目の挑戦。

出馬を許し、一生懸命応援している奥様が凄いと思います。
見るからに若さ溢れる雰囲気ですが、年齢的にもラストチャンスです。
7月16日に行われた出陣式には串間市まで妻と応援に行ってきました。

岩下さんとの出会いは20年くらい前、長崎県長崎市で開催された全九州私立幼稚園連盟大会の記念講演に招かれて、私の話を聞いて下さったのがきっかけでした。
そのときは国政選挙前だったこともあり、多くの国会議員の方々が出席し、その挨拶で大会行事が長くなり、九州全域から参加者の帰りの電車が決まっていたことから、私の講演時間は1時間30分の予定が、40分程度になってしまいました。
それが良かったのか。
その後、九州全域から講演依頼が殺到し、串間市で開催された宮崎県私立幼稚園の大会行事に講演を依頼され、その後、岩下先生の「こばと幼稚園30周年」にも講演に招かれました。
6月、突然電話があり、県議会補欠選挙に出馬するけど、アドバイスがほしいとのこと。
話を聞くと5回目の挑戦。
今までに現職の市長・県議を相手に市長選挙、県議会議員選挙に4回出馬し、落選したとのこと。
人口2万人の小さな市、しかも、宮崎県の最南端の孤立した地域であり、その地域性を考えると、現職は圧倒的に有利なはずです。
しかも、住民は人の目を気にしますから、現職に余程大きな問題点がなければ、挑戦者には圧倒的な強さが必要です。
先生の人柄云々ではなく、落選は当然だと思います。
しかし今回は、新人同士の戦いです。
何としても勝利して頂きたいものです。
「岩下、頑張ります。できます。やります。」
のウグイスさんの声に力を感じました。

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串間駅前で行われた出陣式には大勢の支持者の方々が集まりました。
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2010年07月27日

宮崎県「口蹄疫に対する疑問」7.27

宮崎県の家畜伝染病・口蹄疫に対する国の対応に素人ながら疑問を感じています。

口蹄疫が初めに発生した時点での、全頭殺処分は当然しなければなりませんし、消毒を強化して封じ込める対策も当然だと思います。
疑問を感じるのは、そのあとの全頭殺処分です。
全頭殺処分することで、口蹄疫の病原菌を完全に抹殺することが、果たして可能なのでしょうか。

人が牛肉や豚肉を食べたり、牛乳を飲んだりしても口蹄疫にかかることはありません。
にもかかわらず、口蹄疫の発生農場から半径10キロの地域にいる健康な家畜へのワクチン接種が行われた後、すべて殺処分されました。
家畜の殺処分が行われた宮崎県東部で、畜産農家1軒が所有する種牛6頭だけが生き残っていましたがこれも殺処分されました。

まもなく、終息宣言が出されるようですが、
現状は病原菌を抹殺したのではなく、病原菌が姿を潜めている段階ではないのでしょうか。
国は、「1頭でも残ると日本全体が食肉の輸出を再開できない恐れもある」などとしていますが、本当にそうなのでしょうか。
農水省のメンツだけで、言ってるような気がします。

ある医師から
「ヨーロッパではインフルエンザと一緒で、いずれ終息する病気なので、2次的段階では発病した牛だけを殺処分する」
という話を伺いました。
今回のような対策(対応)では仮に、これから北海道で口蹄疫が発生した場合、北海道の牛をすべて殺処分しなければならない事態にもなりかねません。
山口県でも起こりうる話です。

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帰路、口蹄疫の消毒を受けました。
ようやく、収束を迎えたようですが。

2010年08月18日

選挙用の看板を取り替えました。8.18

選挙用の看板を2日間かけて、新しい看板と取り替えました。
今回は顔写真入りです。
キャッチフレーズは「爽やかに熱く」です。
写真もまずまずかな?
自己満足するしかありません。
今までの看板は、宇部市議会議員選挙のために平成11年に取り付けたものです。
足の部分がかなり腐っていたり、名前のシールが剥げかかっていたりで、かなり痛んでいました。
2日間かけて、事務長の片山先生と作業を行いましたが、暑かったですね。
今年の残暑は異常なほど、暑いですね。

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取り付けられた新しい看板です。

2010年08月26日

警察用航空機・新「あきよし」視閲式 8.26

警察用航空機・新「あきよし」視閲式が山口宇部空港で行われ、文教警察委員会から、私と田中文夫議員、河野亨議員らが参加しました。
山口県警は1988年度に警察庁から配備された警察用ヘリコプター「あきよし」が更新基準の20年を経過したことに伴い新型機を配備した。当面は旧型機の運用を続け、今年7月以降に新型機の本格的な運用が始まました。
新型機はイタリア製で全長13.03メートルの8人乗り。エンジンは2基あり、最高速度は時速311キロと旧あきよしに比べ70キロ速い。最大重量は3トン。旧型機に比べてプロペラ音が小さく、機動性が増したとのことです。

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西村亘副知事さんと。
機体の幅は意外と狭いのに、驚きました。
如何にも速そうな形状ですね。

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2010年08月29日

県政報告会と後援会の集いを開催 8.29

県政報告会と後援会の集いを開催しました。
8月最後の日曜日にもかかわらず、ご参加くださった皆さまに感謝です。
おかげで、県議として7年目を迎え、文教警察委員会委員長として、教育問題や暮らしの安心安全に係る課題に取り組ませて頂いておりますが、これからも「行政の力だけでは対応できない分野は、自ら行動を起して取組む」という姿勢で、皆さまのご期待に添えるよう努力して参ります。
後援会も会長の村田義三さんを中心に、活動の輪を拡げて参りたいと思います。

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真剣に聞き入ってくださった参加者の皆さん。
ありがたいことだと思います。

2010年11月06日

土砂災害警戒・特別警戒区域の指定11.6

山口県は土砂災害防止法に基づく「土砂災害警戒・特別警戒区域」に宇部市の厚東、二俣瀬、船木、万倉、吉部地区で警戒区域319箇所(うち急傾斜地の崩壊252箇所、土石流64箇所、地すべり3箇所)、特別警戒区域306箇所(うち急傾斜地の崩壊247箇所、土石流59箇所、地すべり3箇所)を指定しました。
 特別警戒区域に指定されると、住宅宅地の分譲や災害時要援護者関連施設のための開発行為の制限、居室を有する建築物への構造規制などがかかります。
(私見としてですが「特別警戒区域に指定される」ということは建築制限が加わり、土地所有者にとっては、これから家を建てるなどの行為に制限がかかるということす。指定地の数が多いだけに、県は指定した根拠を明確に所有者に説明する責任があり、仮に家を建てるときは、構造上の制限がつき、費用もかさむため、建築助成金の交付や固定資産税に対する優遇措置なども必要ではないでしょうか。)

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宇部市文京台の急傾斜地崩壊2009.7.21

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二俣瀬地区の河川護岸崩壊2009.7.21

2010年12月04日

「はなはな会」新春の集い:ご案内

「はなはな会」新春の集い:ご案内
岡村精二後援会・女性部部長  渡木美枝

皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
岡村さんを囲んでの女性の会「はなはな会」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
さて、岡村精二さんは現在、山口県議会では文教警察委員会委員長として、教育問題や暮らしの安全対策などに取り組み、高校中退や不登校生徒のために、通信制の精華学園高等学校を開校するなど幅広い活動をされています。また、災害対策分野における長年の研究成果が認められ工学博士を取得されました。
今回は「テレビ寺子屋」(フジテレビ系列)の講師でもある岡村さんから「親子のきずな」(親からの手紙に涙する子供たち)」と題して講演をお聞きすることにしております。
また、今井美樹さんによる二胡演奏、雅原真結さんによる日本舞踊など、皆様と楽しいひとときを過ごせればと計画しております。
お誘い合わせの上、ぜひ、ご出席下さいますようご案内申し上げます。


日時: 平成23年1月23日(日)
        午後2時~4時
場所: 全日空ホテル宇部
(宇部市相生町8-1 電話32-1112)
会費: 1000円 (ケーキ、コーヒーまたは紅茶)
当日、徴収させて頂きます。

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二胡奏者 今井美樹さん
山口県生まれ。中国政府留学生として上海音楽学院へ留学。王永徳教授から技術、表現、個性の大切さを学ぶ。龍音杯国際二胡コンクールにてアマチュア部門入賞(優秀賞、表現賞受賞)

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日本舞踊「雅原流」の雅原真結さん

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後援会長の村田義三さんの指揮で「ふるさと」を合唱。(第1回はなはな会)
※準備の都合上、1月19日までに、ファックスまたは電話、郵送で
 お申込み下さいますようお願い申し上げます。
(E-mailでのお申込みはinfo@okamura21.comへ)
※小野、二俣瀬、吉部、万倉、船木地区の皆様へは送迎バスをご用意して
います。
(バスの時刻等はお申込みされた方々に、改めてお知らせいたします) 
       
〒759-0206 宇部市大字東須恵1271-15  岡村精二事務所
FAX 44-4423 TEL41-5435(担当:加藤)

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