28日から始まるジュニア洋上スクールの最終スタッフ会議を事務所の2階で行いました。

今回の首席指導員は大西拓君(宇部高専5年生・20歳、写真中央)で、その補佐役を務めるのは2名の女子大生です。スタッフの最年少は中学3年生(新高校1年生)で、スタッフ全員、かつては研修生として参加した子供たちです。
今回、参加する研修生は、小学1年生から中学生の115名。遠くは石川県から参加して下さいました。
お世話をするスタッフは20名。そのうち14名が高校生と大学生で、大人は看護師、添乗員、団長、副団長、そして妻の里美の6名。
運営はすべて学生たちに任されて実施されており、参加者もスタッフも、日本一若い少年の船です。
平成4年に第1回目を実施したときは山田将司君(当時、香川大学2年生)が首席を努め、以来、ちょうど20回目となりますが、その伝統が引き継がれてきました。
班長、チームリーダーなどを経験した大学生が首席指導員を努め、下見、打ち合わせ、スタッフマニュアルの作成も、すべて彼らで自主的に行われています。
今回も3月に入ってからは毎日、学生たちが集まり、打ち合わせや物品、名札などの準備をしていました。私は近くで、いつも見守ることに徹しています。
「役割が立派さを育てる」「場面があれば、がんばれる」
という言葉がありますが、「今時の学生たちは素晴らしい」の一言に尽きます。
信じているから、期待に応えて、一生懸命努力し、活躍し、結果を出しているのかもしれません。
28日から4月4日まで8日間のドラマが、今年も始まります。
スケジュール
28日8時30分、宇部市役所集合、鹿児島へ移動
知覧特攻基地、武家屋敷見学、船で沖縄へ。
29日奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島、沖縄(本部)で下船し、那覇市内泊
30日ひめゆりの塔、資料館見学、糸数壕、琉球ガラス村(コップを作ります)
渡嘉敷島へ高速艇で移動、「親子のきずな」
31日感想文作成、海洋研修(海水浴、カヌー)
ライフサイクルプランの作成
1日海洋研修(海水浴、カヌー、魚釣り)
2日那覇に移動、ショッピング、首里城、フェスティバル
3日那覇から船に乗船、立志の誓い、ライフサイクルプランの発表
4日鹿児島着、照国神社、ふるさと維新館、山口に移動
17時宇部市役所着
期間中毎日、ブログの更新を行い、子供たちの様子をお伝えします。