「第27回子ども自然体験キャンプin阿蘇」で行う「沢登り」の現地を下見しました。
阿蘇でのキャンプは今回で3回目、すでに120名を超えるお申込みを頂いています。
今回の目玉企画は「沢登り」と「水基巡り」です。
「沢登り」のスタート予定の場所で、足を水につけると「冷たい」の一言。
でも子どもたちはきっと、大喜びですね。
約500メートル上流まで、ヘルメットと救命胴衣、膝当て、肘当てなどをつけて、挑戦します。

スタート地点、水が冷たいです。

上流には小さな滝があり、飛び込みをさせます。
側面には魚道があり、いい滑り台になりそうです。
下見を行うと、私自身もその気になってきますね。
下見を行うとき「子どもたちに対して、この活動が可能かどうか」を考える基準は、私の子ども時代の経験です。
言い換えると、今、子どもたちが経験していることは、その子どもたちが大人になって、自分の子どもを見るときの基準(器)となります。
親は自分自身が経験した以上のことを、子どもたちにさせることはできません。
人間の価値観(器)を決める最大の要素は経験です。
たまに過保護ぎみの保護者からは、怪我や事故に対する不安を問われることがあります。
しかし、それが、その人の子どもをみる基準ですから、安全性を説得することはできません。
だから、できる限り100%の安全性を確保して、行うのみです。