第3日目、今日は終日、石垣島の名所を巡りました。
唐人墓、やいま村、川平湾ガラスボート乗船、そして待ちに待った海水浴と魚釣り、
テント張り、防災訓練用寝袋づくりなど、忙しい一日でした。
就寝前には「親からの手紙」を行いました。

唐人墓の前で記念写真

外国船で奴隷のように使われていた中国人が船内で反乱を起こし、船長らを惨殺、船を乗っ取り、その後石垣島の沖合で座礁した。乗っていた中国人を石垣島の人たちが保護していたが、その後、事件が発覚し53人の中国人たちが処刑された。その遺骨をおさめたのは唐人墓です。

「やいま村」で解散前に、指示を出す岡村星香主席指導員。

石垣島の伝統芸能の踊りと歌を見せて頂きました。

可愛いリスザルが肩や背中に乗ってきて、研修生は大喜び。



ナナフシを見つけて、研修生は緊要な形にびっくり。

レストランでの昼食。
班長の梶間谷君は大阪からの参加です。

川平湾のグラスボートで

サンゴと熱帯魚がよく見えました。ニモにそっくりの魚を見て大喜びの子どももいました。

ガイドさんから「パイナップル太郎」のお話を聞きました。楽しいガイドさんでした。

魚釣り希望者40名はヨットハーバーで魚釣りに挑戦しました。
餌はエビとさんま。一番最初に釣り上げた紀藤君、小さくても一番は一番ですね。

女の子も頑張っています。

今日の釣りの成果です。小さなバケツに入れると大きく、数も多く見えます。

海水浴を希望する研修生は「マエサトビーチ」へ
後ろは「全日空ホテル」です。
砂遊びで楽しむ研修生宿舎に戻ってからは、災害用時緊急寝袋づくり組とテント張り組に分かれて活動しました。

災害用時緊急寝袋づくりの挑戦。
1泊の避難所体験を体育館で行います。



テント張り。ドーム型6人用、今夜の寝床を力を合わせて作りました。

打ち合わせ中の指導員たち

自分たちで設営したテントの中で、嬉しそうな研修生たち

今事業のもっとも大切な「親子のきずな」研修に使用される保護者からの手紙を再チェックする組リーダーたち。
過去、7000名の子どもたちに行ってきた研修だが、未だ一人たりとも、手紙が届かなかった子どもはいません。
午後9時から「親からの手紙」研修を始めました。

ロウソクの灯のなかで、講話する私

組長が一人ひとり名前を読み上げ「親からの手紙」を研修生に手渡す。

懐中電灯の明かりのなかで、父母からの手紙を読む。


手紙を通して「自分にとって親とは何なのか」「どのような生き方をしなければならないのか」涙のなかで学んだ。