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森と海の学校 アーカイブ

2009年04月15日

第26回子ども自然体験キャンプの実施日程4.15

第26回子ども自然体験キャンプの実施内容と日程が決まりました。
昭和59年体験教育を取り入れた学習塾「おかむら塾」を開校して、第1回目の夏季キャンプは、私の塾から秋吉少年自然の家まで、片道50キロ、標高差約150mを自転車で往復し、しかも4泊5日の日程でした。
参加者は当時の全塾生22名。
みんなミニチャリでの参加でしたから、往路は片道6時間もかかりました。
現地でのハイキングも20キロ近く山を歩き、厳しいメニューの中で、子どもたちに達成感を味あわせることが目的でした。
私自身が自転車で引率しました。
若かったですね。
第4回目も同じく自転車で秋吉まで往復しましたが、参加者が100名を超え、県道は大渋滞。
美東町の大田駐在所で、厳重注意を受けた思い出があります。
当時参加した子どもの子どもたちが、今、キャンプに参加しているのですから、25年の時の流れを感じます。
よく25年間も4泊5日のキャンプを継続できたと思います。
やはり最大の功労者は、妻の里美ですね。
23歳で嫁にきて以来、お腹に子どもがいるときも参加し、子どもたちのお世話をしてくれました。
卒塾生が、我が家に遊びに来るのは、私ではなく妻に会い来るのが目的です。
私たちは教育上、厳しい塾長、優しい里美先生に徹していました。
無意識の中で行っていた役割分担ですねが、大切なことだと思います。

第26回子ども自然体験キャンプは、昨年と同じく、阿蘇青少年交流の家で行います。

第26回子ども自然体験キャンプin阿蘇:実施要綱
日時 平成21年8月21日(金)~25日(火)4泊5日
場所 国立阿蘇青少年交流の家 

参加対象 小学3年生~中学生(120名男女)
       (ジュニア洋上スクール参加者は小学年2年生からも可)
参加費用 28000円
      宇部から熊本県阿蘇までの往復旅費、宿泊、食事、教材。
      その他ネッカチーフ・写真CDなど一切を含む。
主な内容
 ・パン君ジェームス君に会える旅
 ・阿蘇神社付近でウォークラリー
 ・川遊び
 ・家族の絆
 ・クラフトづくり
 ・キャンプフェスティバル

6月上旬に案内パンフレットを作成して、宇部市内の小学校に配布します。
(市外の学校には配布しません。)
6月中旬から本格的に募集を始めます。
「森と海の学校」の事業に参加された子供たちには、市外の方々にも、ダイレクトメールを
送らせて頂きます。
昨年は100名の募集に対して180名の応募を頂きました。
135名まで募集枠を拡大した経緯があります。
参加を希望される方は、あらかじめ早めにメールでお知らせください。
【トップページのお問い合わせでお申込み下さい】
仮受付を行います。
キャンプのリピーターは約30~40%、多い時は半数に達します。
よろしくお願い申し上げます。
                 
第25回子ども自然体験キャンプのスナップ
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打合せ中のキャンプスタッフ(第25回)
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岩の上から飛び込む子どもたち。
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仲良し3人娘。川遊びで楽しい時間を過ごしました。
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野外炊飯、今晩の夕食は「焼きそば」です。
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笑顔がキャンプには似合います。
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5日間一緒に過ごした仲間たち。
「一期一会」大切にしたいですね。
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「チームおかむら」のスタッフ。私の宝物です。
彼らのおかげで、無事、25回目のキャンプを終えることができました。

詳しくはトッピックスをクリックして下さい。

2009年05月26日

「山口県青少年友好の翼in台湾」来春実施決定5.26

「山口県青少年友好の翼in台湾」を来年の春休みに実施することが決まりました。
日程は平成22年3月30日~4月4日、5泊6日の日程です。

沖縄へのジュニア洋上スクールは今年で20回目。
春休みに実施し、無事終了しました。
「さて、次なる目標は」と考えているとき、3月偶然、県議会議員の2期生グループで台湾に視察として行く機会に恵まれました。(ちなみに旅費一切、自費です)
日本に対して非常に友好的で、治安も良く、素晴らしい観光地も多く、何より食事が日本人向けで美味しい。
経済的な繋がりも深く、洋上スクールとして実施しようと考えたのですが、定期航路の客船がありません。
そこで、「青少年友好の翼」。
飛行機で行ってみようと思い立ちました。
今週、指導スタッフと添乗員で下見に行く予定でしたが、新型インフルエンザのため急遽、中止しましたが、実施の方向で準備したいと思っています。
台湾について、いろいろ調べてみると、高等学校の修学旅行では3泊4日の日程で、多くの学校が実施しています。
しかし、小中学生で一般公募の団体が、過去に友好親善を目的として訪問したことは、ほとんどないようです。
台湾政府も、訪問先として予定している南投県も、大歓迎して頂けるようです。
実施に向け、本格的な準備したいと思います。

山口県日台文化経済交流会の圖司敏汎(ズシトシヒロ)さんとのご縁で、台北駐福岡経済文化辦事處の處長(総領事)周碩穎(シュウセキエイ)ご夫妻にお会いし、夕食を共にさせて頂き、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
「縁は人生の宝」といいますが、大切にしたいご縁が、また出来ました。
全面協力をして頂けることになりました。
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2009年08月24日

第26回子ども自然体験キャンプin阿蘇(1)

NPO法人「森と海の学校」主催で、8月21日から25日まで、熊本県阿蘇市の「国立阿蘇青少年交流の家」で、4泊5日の「第26回子ども自然体験キャンプin阿蘇」を実施しました。
参加者は小学1年生から中学1年生までの男女139名とスタッフ26名で総勢165名です。
過去、最高の参加者数となりました。
キャンプの会場は、仙酔峡のある阿蘇山の中腹、設備の整ったキャンプ場です。
8月末の阿蘇高原は、夜は寒いくらい涼しく、何より虫や蚊がいません。
8月21日(金):第1日目
07:30宇部市役所玄関前に集合。
     出発式では、理事長挨拶のあと、名誉顧問の内閣官房長官「河村建夫先生のご子息で
     ある河村健一さんにご挨拶頂きました。
     5日後、全員元気な姿で帰ってくること。
     当たり前のことですが、もっとも大切な保護者との約束です。
     防府方面で交通事故による渋滞があり、5名が集合に遅れましたが、出発に何とか間に
     合い予定通り出発できました。
     お見送り下さった保護者の皆様にお礼申し上げます。
     天候も恵まれそうです。
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受付をする参加者たち、いよいよキャンプの始まりです。
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「点呼」「海組、総員12名現団員12名異常なし」・・・・・
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理事長挨拶「動けば思いがついてくる。やり始めたら、面白くなる。楽しいキャンプにしましょう」
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保護者の皆さんのお見送りを受けて出発
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キャンプ場に到着後、最初の組長会議。
何事も最初が大切です。組長には初めて中学2年生を起用しました。
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集いの広場に集合した子どもたち。
後方は3日目に登山する阿蘇山です。
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入所式。後方は本館建物です。
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仲間作りのために、レクリエーションを行いました。
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初対面とは思えない笑顔が、子どもたちの素晴らしさです。
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子どもたちが就寝したあと、行われたスタッフ会議。
遅くまで、スケジュールや子どもたちの状況について話し合いが行われました。

2010年03月29日

第21回子ども自然体験スクールin石垣島・西表島4.3

第7日目。いよいよ山口県に帰る日がやってきました。
お父さまやお母さまに、家族に会えるという安堵の気持ち、そしてやり遂げたという開放された気持ちからか、一週間で、子どもたちが一回り大きくなったように感じました。
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飛行機で石垣空港から沖縄空港に、そして、乗り換えて福岡空港に移動します。
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石垣島滞在中に作ったクラフトのシーサー。紙粘土で作りました。それにしても、上手ですね。最高のできばえです。
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空港での待ち時間にダンスを披露する子どもたち
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いよいよ福岡空港への最後のフライトです。
チケットをもつ手が、うれしそうです。
子どもには、笑顔がなにより似合います。
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お昼ごはんは、機内で弁当を頂きました。
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午後5時15分、予定通りに宇部市役所に到着。
トイレを済ませて、解団式です。
長かった1週間の旅もついに終りです。
最後の点呼を行う主席指導員。
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解団式には保護者の皆様、200名がご参加いただきました。
解団式で、挨拶する赤川信恒団長。
解団式終了後、最後にスタッフ一人ひとりが挨拶を行いました。
涙ぐむスタッフにいつも感動させられます。
添乗員も挨拶で涙ぐみ、「こんなに感動した添乗は初めてでした」と話されました。
別れを惜しむ団員と長い別れの時間を持ちました。

「花のほほえみ 根のいのり」
大切にしてほしい言葉です。

2010年03月30日

第21回子ども自然体験スクールin石垣島・西表島4.2

第6日目。今日は朝から雨模様。本来なら、ハイキングと魚釣りなどを予定していましたが、変更してライフサイクルプランの仕上げ、レクリエーション大会、夜のフェスティバルのための出し物の練習を行いました。
夜は、歌やダンス、レク、出し物で盛り上がりました。

子どもたちの笑顔をご紹介します。
(班ごとに撮りました)
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ショッピング前の腹ごしらえ。
(石垣牛の霜降りを使った牛丼を食べました)
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お土産の計算を手伝ってもらう研修生。
買物をする前にお金を落とした子どもや、清算したあとで、お金が足りなくてお土産を返品した子どもも数人いました。
お土産リストを見ながら、走り回っている子どもたちは、本当にうれしそうでした。
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フェスティバルの司会をする指導員。
仮装が似合っていますね。
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指導員たちによる「猛獣狩りの行こうよ」のゲームで、一気に盛り上がりました。
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楽しそうな子どもたち。笑顔が一番ですね。
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組ごとで、一生懸命練習した出し物を披露しました。
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上手くできても、できなくても、楽しい出し物ばかりで、笑いが絶えませんでした
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アンコールの掛け声もたくさん出ました。
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指導員全員でのダンス。
指導員合宿で深夜まで練習した成果を思いっきり出しました。
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フェスティバルの最後は、みんなで「世界中の子どもたちが、、、、」を合唱しました。


2010年04月01日

第21回子ども自然体験スクールin石垣島・西表島3.31

第4日目、少し疲れたころなので、今日は終日、施設で過ごし、感想文書き、野外炊飯(石垣カレーと石垣サラダ)、クラフト作り、松陰先生についての講話などを行いました。
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テント泊を終え、シーツを交換する研修生
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真剣な面持ちで、お手紙の感想文を書く研修生たち。
一言も「静かにしなさい」と言う必要もないほど、一生懸命書いていました。
手紙は一生の宝ものになると思います。

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野外炊飯の班ごとの材料です。パパイアと石垣牛を使って、カレーとサラダを作ります。
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野外炊飯を楽しむ研修生たち
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自分たち作ったお昼ご飯はおいしいよ。
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休み時間に木登りする
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クラフト作りとして、紙粘土でシーサーやペンダント、置物を作りました。
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それぞれ個性ある作品ができました。

2010年04月02日

第21回子ども自然体験スクールin石垣島・西表島3.30

第3日目、今日は終日、石垣島の名所を巡りました。
唐人墓、やいま村、川平湾ガラスボート乗船、そして待ちに待った海水浴と魚釣り、
テント張り、防災訓練用寝袋づくりなど、忙しい一日でした。
就寝前には「親からの手紙」を行いました。
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唐人墓の前で記念写真
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外国船で奴隷のように使われていた中国人が船内で反乱を起こし、船長らを惨殺、船を乗っ取り、その後石垣島の沖合で座礁した。乗っていた中国人を石垣島の人たちが保護していたが、その後、事件が発覚し53人の中国人たちが処刑された。その遺骨をおさめたのは唐人墓です。

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「やいま村」で解散前に、指示を出す岡村星香主席指導員。
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石垣島の伝統芸能の踊りと歌を見せて頂きました。
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可愛いリスザルが肩や背中に乗ってきて、研修生は大喜び。
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ナナフシを見つけて、研修生は緊要な形にびっくり。
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レストランでの昼食。
班長の梶間谷君は大阪からの参加です。
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川平湾のグラスボートで
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サンゴと熱帯魚がよく見えました。ニモにそっくりの魚を見て大喜びの子どももいました。
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ガイドさんから「パイナップル太郎」のお話を聞きました。楽しいガイドさんでした。
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魚釣り希望者40名はヨットハーバーで魚釣りに挑戦しました。
餌はエビとさんま。一番最初に釣り上げた紀藤君、小さくても一番は一番ですね。

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女の子も頑張っています。
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今日の釣りの成果です。小さなバケツに入れると大きく、数も多く見えます。
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海水浴を希望する研修生は「マエサトビーチ」へIMG_8112.jpg
後ろは「全日空ホテル」です。IMG_8116.jpg
砂遊びで楽しむ研修生宿舎に戻ってからは、災害用時緊急寝袋づくり組とテント張り組に分かれて活動しました。
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災害用時緊急寝袋づくりの挑戦。
1泊の避難所体験を体育館で行います。
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テント張り。ドーム型6人用、今夜の寝床を力を合わせて作りました。
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打ち合わせ中の指導員たち
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自分たちで設営したテントの中で、嬉しそうな研修生たち
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今事業のもっとも大切な「親子のきずな」研修に使用される保護者からの手紙を再チェックする組リーダーたち。
過去、7000名の子どもたちに行ってきた研修だが、未だ一人たりとも、手紙が届かなかった子どもはいません。

午後9時から「親からの手紙」研修を始めました。
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ロウソクの灯のなかで、講話する私
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組長が一人ひとり名前を読み上げ「親からの手紙」を研修生に手渡す。
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懐中電灯の明かりのなかで、父母からの手紙を読む。
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手紙を通して「自分にとって親とは何なのか」「どのような生き方をしなければならないのか」涙のなかで学んだ。

2010年04月03日

第21回子ども自然体験スクールin石垣島・西表島3.29

第2日目、天候は晴れですが、少し朝は肌寒い感じでしたが、太陽が顔を見せると、一気に暑さも感じる1日でした。今日は7時40分に施設を出発して、西表島への1日ツアーです。
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高速船に乗り込んで、西表島へ。
170名乗りの大型艇で、ジェット推進による高速艇で西表島まで30分でした。
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高速艇の船内で、楽しい笑顔を見せる。いい凪でした。
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由布島へ水牛が曳く車に乗りました。
片道約10分です。
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由布島で水牛と記念撮影
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星砂の浜で星砂を小瓶に採取する研修生。
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西表島での昼食はホテル「ニライカナイ」で頂きました。
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昼食:古代米(赤米)のおにぎり、海ぶどう、グルクンのフライ、スターフルーツ、沖縄そば、ゴーヤチャンプル、石垣で獲れた魚のさしみなど、珍しい食材ばかりでした。
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浦内川では低喫水の遊覧ボートで、マングローブの狭い川を上流まで昇りました。
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亜熱帯ジャングルを歩く研修生。往復1時間30分、展望台、マリュドの滝、カンピレーの滝を目指しました。時折、大きな倒れた大木、トカゲにも出会いました。
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展望台から、マリュドの滝、カンピレーの滝がよく見えました。
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子どもたちはいつも、元気いっぱいですね。
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下山中、小さな滝のそばでパシリ。
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河原で休憩。水たまりで「オタマジャクシ」を見つけて大喜びでした。
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夜の研修で、安田指導員による「クラーク博士」の講話を真剣に聞く研修生たち。
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絵は安田さんが講話のために描きました。
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上田副団長は「命のつながり」の大切さを「いのちの祭り」という本を朗読して諭し、さらに素晴らしい歌も披露して下さいました。
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講話中の先生と、聞き入る研修生

【感想】
今日は5時30分起床、朝が早く、しかも、昨夜は緊張感でよく眠れなかった研修生も多くかった様子でしたが、それでも西表島では元気いっぱい頑張りました。
夜の講話では、上田副団長のお話に聞き入る子どもたちの顔が印象的でした。
9時30分、早めに就寝しました。
さすがに疲れたのか、よく寝ていました。明日は待望の海水浴、魚釣りです。

2010年04月04日

第21回子ども自然体験スクールin石垣島・西表島3.28

「第21回子ども自然体験スクールin石垣島・西表島」が今日からスタートです。
今回は、山口県内から143名の子どもたちが参加します。参加者の最年少は小学2年生。
スタッフは24名、最年少は中学2年生、主席指導員は大学2年生。
総勢166名、こうして平成4年以来、21回も継続できていることに感謝です。

本来は往復、客船を使用し沖縄や中国、韓国などに行くジュニア洋上スクールですが、昨年の新型インフルエンザの影響を考慮し、船室での生活は感染の恐れもあり、飛行機での往復となりました。
名前は自然体験スクールですが、研修内容はジュニア洋上スクールと同様です。
石垣島はすでに夏。
3月15日には海開きも終わっています。
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受付中の参加者

早朝、7時30分から8時30分にかけて新山口駅、宇部市役所前、新下関駅に、緊張した顔で子どもたちが集合しました。
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家族とのお別れ。なんとなく不安そうですね。

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たくさんの皆様にお見送りを頂きました。ありがとうございます。これから6泊7日の子ども自然体験スクールが始まります。

初めて親から離れて生活する子どもたちも多く、時折、不安な笑顔を見せます。
多くの保護者の皆さんのお見送りを頂き、集合場所を出発。
バス3台に乗車した子どもたちは吉志SAで合流。
古賀SAでトイレ休憩をした後、福岡空港に到着しました。
初めて出あったにも関わらず、友だち作りの得意な子どもは、親友同士のような会話をしていました。
出発ロビーで班編成を行い、搭乗手続きをして、日本航空と全日空の2便に分かれて沖縄へ、ここで乗換、石垣空港には午後3時から5時にかけて到着しました。
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機内での子どもたち

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乗り継ぎの那覇空港にて

初めて飛行機に乗る子どもたちも多く、機内では笑顔と会話が絶えませんでした。
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飛行機から見えるサンゴ礁は、とてもきれいでした。

到着後、バスで石垣少年自然の家へ。
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移動中のバス車内で。
この時、ハプニングが起こりました。なんとバスのトランクが開いて、子どもたちの荷物が路上にコロコロと転落。偶然、外を見ていた子どもたちが気づいて、ユーターンしました。
親切な人が、5個の大きな荷物を歩道に引き上げ、バスを待っていて下さいました。
石垣島の皆さんに感謝です。

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石垣少年自然の家の全景です。
あまり大きくない施設ですが、研修を行うには最高の施設です。
部屋は洋室と和室、各部屋3班20名程度の部屋割ですが、子どもたちは人数が多いほど大喜びです。

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結団式。点呼中。「点呼!海組総員22名。現団員22名異常なし!」・・・・・・
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主席指導員の岡村星香です。7日間、頑張ります。大学2年生、0歳から21年間、キャンプや洋上スクールに参加しています。

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団長の赤川信恒先生、淨名寺の住職さんで、山口県キャンプ協会事務局長、キャンプの上級指導員です。

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結団式で、ボーイズ・ビー・アンビシャスを唱和する研修生たち。

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スタッフの自己紹介です。23名で子どもたちのお世話と指導を行います。

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夕食の合唱。

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今日の夕食はトンカツです。

【今日の感想】
石垣島の天候は予想より少し肌寒く、子どもたちには厚着をさせて風邪を引かないようにしたいと思います。
夜の講話は「可能性への挑戦」と題して、私のヨットによる単独太平洋横断の体験談と40キロナイトハイクについて話しました。
「夢を夢のままにせず、その実現に向かって努力することが生きることだ。」
「場面があれば、頑張れる」

2010年07月27日

子ども自然体験キャンプ「沢登り」下見

「第27回子ども自然体験キャンプin阿蘇」で行う「沢登り」の現地を下見しました。

阿蘇でのキャンプは今回で3回目、すでに120名を超えるお申込みを頂いています。
今回の目玉企画は「沢登り」と「水基巡り」です。
「沢登り」のスタート予定の場所で、足を水につけると「冷たい」の一言。
でも子どもたちはきっと、大喜びですね。
約500メートル上流まで、ヘルメットと救命胴衣、膝当て、肘当てなどをつけて、挑戦します。

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スタート地点、水が冷たいです。
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上流には小さな滝があり、飛び込みをさせます。
側面には魚道があり、いい滑り台になりそうです。

下見を行うと、私自身もその気になってきますね。

下見を行うとき「子どもたちに対して、この活動が可能かどうか」を考える基準は、私の子ども時代の経験です。
言い換えると、今、子どもたちが経験していることは、その子どもたちが大人になって、自分の子どもを見るときの基準(器)となります。
親は自分自身が経験した以上のことを、子どもたちにさせることはできません。
人間の価値観(器)を決める最大の要素は経験です。
たまに過保護ぎみの保護者からは、怪我や事故に対する不安を問われることがあります。
しかし、それが、その人の子どもをみる基準ですから、安全性を説得することはできません。
だから、できる限り100%の安全性を確保して、行うのみです。

2010年08月21日

第27回子ども自然体験キャンプin阿蘇 8.21

「第27回子ども自然体験キャンプin阿蘇」を21日から4泊5日の日程で、熊本県阿蘇市の国立阿蘇青少年交流の家で実施します。
今回の参加者は小学2年生から中学1年生までの118名とスタッフ23名、合計141名。
遠くは大阪や神戸、広島、愛媛から参加した子どもたちもいます。

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8月8日、保護者のための事前研修を宇部市男女共同参画センターで実施しました。
キャンプの事前研修は、子ども向けに行っているのが普通だそうですが、当キャンプでは保護者だけを対象に、主に「手紙のお願い」のための研修会です。
子どもが感動するかどうかは、手紙の内容にかかっています。

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今回は大型バス3台で往復します。
天気予報では5日間、「晴れときどき曇り」のキャンプ日和ですが、熱中症が心配ですね。
水分補給だけは十分行いたいと思います。
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出発式は宇部市役所の玄関で行いました。
早朝7時、受付を行う参加者たち。

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主催者として挨拶する岡村。キャンプのテーマである「花のほほえみ 根のいのり」という言葉の意味について、お話させて頂きました。
「5日後、全員、元気な笑顔で帰ってくること」
それが私の責任です。

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黄色のネッカチーフは班長さんの印です。
班長さんになりたくて、何度も参加している子どももいます。

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たくさんの保護者の皆様が見送って下さいました。

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キャンプ場でのオリエンテーション。
いよいよキャンプの始まりです。

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テントの前で組長さんと

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組長の高校生たちが行ったレクリエーションゲームを楽しむ子どもたち

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見上げれば、そばに阿蘇山がそびえています。

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夕食は施設のレストランで。
豚キムチ丼、ハンバーグ、スープ、パン、などなど。

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体の柔らかさにびっくり。目指すはバレリーナ?

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翌日の予定や子どもたちの様子など、課題についての話し合いを行うスタッフ会議。
深夜まで続けられました。

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ご両親やご家族から届けられた手紙。
遅くまで何度もチェックし、118名全員揃ったことを確認しました。
今まで延べ7000名の子どもたちを相手に手紙を活用した研修を行ってきましたが、手紙が届かなかった子どもは一人もいません。
ご協力ありがとうございます。

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