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2010年04月 アーカイブ

2010年04月01日

第21回子ども自然体験スクールin石垣島・西表島3.31

第4日目、少し疲れたころなので、今日は終日、施設で過ごし、感想文書き、野外炊飯(石垣カレーと石垣サラダ)、クラフト作り、松陰先生についての講話などを行いました。
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テント泊を終え、シーツを交換する研修生
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真剣な面持ちで、お手紙の感想文を書く研修生たち。
一言も「静かにしなさい」と言う必要もないほど、一生懸命書いていました。
手紙は一生の宝ものになると思います。

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野外炊飯の班ごとの材料です。パパイアと石垣牛を使って、カレーとサラダを作ります。
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野外炊飯を楽しむ研修生たち
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自分たち作ったお昼ご飯はおいしいよ。
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休み時間に木登りする
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クラフト作りとして、紙粘土でシーサーやペンダント、置物を作りました。
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それぞれ個性ある作品ができました。

2010年04月02日

第21回子ども自然体験スクールin石垣島・西表島3.30

第3日目、今日は終日、石垣島の名所を巡りました。
唐人墓、やいま村、川平湾ガラスボート乗船、そして待ちに待った海水浴と魚釣り、
テント張り、防災訓練用寝袋づくりなど、忙しい一日でした。
就寝前には「親からの手紙」を行いました。
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唐人墓の前で記念写真
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外国船で奴隷のように使われていた中国人が船内で反乱を起こし、船長らを惨殺、船を乗っ取り、その後石垣島の沖合で座礁した。乗っていた中国人を石垣島の人たちが保護していたが、その後、事件が発覚し53人の中国人たちが処刑された。その遺骨をおさめたのは唐人墓です。

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「やいま村」で解散前に、指示を出す岡村星香主席指導員。
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石垣島の伝統芸能の踊りと歌を見せて頂きました。
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可愛いリスザルが肩や背中に乗ってきて、研修生は大喜び。
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ナナフシを見つけて、研修生は緊要な形にびっくり。
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レストランでの昼食。
班長の梶間谷君は大阪からの参加です。
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川平湾のグラスボートで
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サンゴと熱帯魚がよく見えました。ニモにそっくりの魚を見て大喜びの子どももいました。
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ガイドさんから「パイナップル太郎」のお話を聞きました。楽しいガイドさんでした。
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魚釣り希望者40名はヨットハーバーで魚釣りに挑戦しました。
餌はエビとさんま。一番最初に釣り上げた紀藤君、小さくても一番は一番ですね。

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女の子も頑張っています。
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今日の釣りの成果です。小さなバケツに入れると大きく、数も多く見えます。
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海水浴を希望する研修生は「マエサトビーチ」へIMG_8112.jpg
後ろは「全日空ホテル」です。IMG_8116.jpg
砂遊びで楽しむ研修生宿舎に戻ってからは、災害用時緊急寝袋づくり組とテント張り組に分かれて活動しました。
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災害用時緊急寝袋づくりの挑戦。
1泊の避難所体験を体育館で行います。
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テント張り。ドーム型6人用、今夜の寝床を力を合わせて作りました。
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打ち合わせ中の指導員たち
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自分たちで設営したテントの中で、嬉しそうな研修生たち
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今事業のもっとも大切な「親子のきずな」研修に使用される保護者からの手紙を再チェックする組リーダーたち。
過去、7000名の子どもたちに行ってきた研修だが、未だ一人たりとも、手紙が届かなかった子どもはいません。

午後9時から「親からの手紙」研修を始めました。
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ロウソクの灯のなかで、講話する私
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組長が一人ひとり名前を読み上げ「親からの手紙」を研修生に手渡す。
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懐中電灯の明かりのなかで、父母からの手紙を読む。
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手紙を通して「自分にとって親とは何なのか」「どのような生き方をしなければならないのか」涙のなかで学んだ。

2010年04月03日

第21回子ども自然体験スクールin石垣島・西表島3.29

第2日目、天候は晴れですが、少し朝は肌寒い感じでしたが、太陽が顔を見せると、一気に暑さも感じる1日でした。今日は7時40分に施設を出発して、西表島への1日ツアーです。
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高速船に乗り込んで、西表島へ。
170名乗りの大型艇で、ジェット推進による高速艇で西表島まで30分でした。
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高速艇の船内で、楽しい笑顔を見せる。いい凪でした。
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由布島へ水牛が曳く車に乗りました。
片道約10分です。
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由布島で水牛と記念撮影
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星砂の浜で星砂を小瓶に採取する研修生。
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西表島での昼食はホテル「ニライカナイ」で頂きました。
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昼食:古代米(赤米)のおにぎり、海ぶどう、グルクンのフライ、スターフルーツ、沖縄そば、ゴーヤチャンプル、石垣で獲れた魚のさしみなど、珍しい食材ばかりでした。
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浦内川では低喫水の遊覧ボートで、マングローブの狭い川を上流まで昇りました。
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亜熱帯ジャングルを歩く研修生。往復1時間30分、展望台、マリュドの滝、カンピレーの滝を目指しました。時折、大きな倒れた大木、トカゲにも出会いました。
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展望台から、マリュドの滝、カンピレーの滝がよく見えました。
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子どもたちはいつも、元気いっぱいですね。
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下山中、小さな滝のそばでパシリ。
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河原で休憩。水たまりで「オタマジャクシ」を見つけて大喜びでした。
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夜の研修で、安田指導員による「クラーク博士」の講話を真剣に聞く研修生たち。
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絵は安田さんが講話のために描きました。
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上田副団長は「命のつながり」の大切さを「いのちの祭り」という本を朗読して諭し、さらに素晴らしい歌も披露して下さいました。
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講話中の先生と、聞き入る研修生

【感想】
今日は5時30分起床、朝が早く、しかも、昨夜は緊張感でよく眠れなかった研修生も多くかった様子でしたが、それでも西表島では元気いっぱい頑張りました。
夜の講話では、上田副団長のお話に聞き入る子どもたちの顔が印象的でした。
9時30分、早めに就寝しました。
さすがに疲れたのか、よく寝ていました。明日は待望の海水浴、魚釣りです。

2010年04月04日

第21回子ども自然体験スクールin石垣島・西表島3.28

「第21回子ども自然体験スクールin石垣島・西表島」が今日からスタートです。
今回は、山口県内から143名の子どもたちが参加します。参加者の最年少は小学2年生。
スタッフは24名、最年少は中学2年生、主席指導員は大学2年生。
総勢166名、こうして平成4年以来、21回も継続できていることに感謝です。

本来は往復、客船を使用し沖縄や中国、韓国などに行くジュニア洋上スクールですが、昨年の新型インフルエンザの影響を考慮し、船室での生活は感染の恐れもあり、飛行機での往復となりました。
名前は自然体験スクールですが、研修内容はジュニア洋上スクールと同様です。
石垣島はすでに夏。
3月15日には海開きも終わっています。
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受付中の参加者

早朝、7時30分から8時30分にかけて新山口駅、宇部市役所前、新下関駅に、緊張した顔で子どもたちが集合しました。
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家族とのお別れ。なんとなく不安そうですね。

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たくさんの皆様にお見送りを頂きました。ありがとうございます。これから6泊7日の子ども自然体験スクールが始まります。

初めて親から離れて生活する子どもたちも多く、時折、不安な笑顔を見せます。
多くの保護者の皆さんのお見送りを頂き、集合場所を出発。
バス3台に乗車した子どもたちは吉志SAで合流。
古賀SAでトイレ休憩をした後、福岡空港に到着しました。
初めて出あったにも関わらず、友だち作りの得意な子どもは、親友同士のような会話をしていました。
出発ロビーで班編成を行い、搭乗手続きをして、日本航空と全日空の2便に分かれて沖縄へ、ここで乗換、石垣空港には午後3時から5時にかけて到着しました。
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機内での子どもたち

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乗り継ぎの那覇空港にて

初めて飛行機に乗る子どもたちも多く、機内では笑顔と会話が絶えませんでした。
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飛行機から見えるサンゴ礁は、とてもきれいでした。

到着後、バスで石垣少年自然の家へ。
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移動中のバス車内で。
この時、ハプニングが起こりました。なんとバスのトランクが開いて、子どもたちの荷物が路上にコロコロと転落。偶然、外を見ていた子どもたちが気づいて、ユーターンしました。
親切な人が、5個の大きな荷物を歩道に引き上げ、バスを待っていて下さいました。
石垣島の皆さんに感謝です。

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石垣少年自然の家の全景です。
あまり大きくない施設ですが、研修を行うには最高の施設です。
部屋は洋室と和室、各部屋3班20名程度の部屋割ですが、子どもたちは人数が多いほど大喜びです。

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結団式。点呼中。「点呼!海組総員22名。現団員22名異常なし!」・・・・・・
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主席指導員の岡村星香です。7日間、頑張ります。大学2年生、0歳から21年間、キャンプや洋上スクールに参加しています。

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団長の赤川信恒先生、淨名寺の住職さんで、山口県キャンプ協会事務局長、キャンプの上級指導員です。

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結団式で、ボーイズ・ビー・アンビシャスを唱和する研修生たち。

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スタッフの自己紹介です。23名で子どもたちのお世話と指導を行います。

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夕食の合唱。

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今日の夕食はトンカツです。

【今日の感想】
石垣島の天候は予想より少し肌寒く、子どもたちには厚着をさせて風邪を引かないようにしたいと思います。
夜の講話は「可能性への挑戦」と題して、私のヨットによる単独太平洋横断の体験談と40キロナイトハイクについて話しました。
「夢を夢のままにせず、その実現に向かって努力することが生きることだ。」
「場面があれば、頑張れる」

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