頑張れ!日本郵政㈱代表取締役社長 西川善文さん
昨日の読売新聞・夕刊第1面に「西川氏更迭「信念曲げず」と大きな見出しで、鳩山邦夫総務大臣のコメントが載っていました。
私には「代官が庄屋さんをいじめている」ような印象が強く、そう感じているのは、西川善文さんの素晴らしい人柄(人間性)を存じ上げているからかもしれません。
「簡保の宿の売却」「中央郵便局の保存」「郵便料金の不正」など、多くの問題や事件があり、鳩山大臣のご意見も理解できますが、民営化して、構造改革中の出来事であり、今、責任を問うのは如何なものでしょうか。
日本銀行協会の会長までとつめれた素晴らしい人材を、今、日本郵政㈱が失うことは大きな損失だと思います。
皆さんは、マスコミの報道をどう捉えていますか。
さて昨年、私は「手紙でつむぐ親子のきずな」という題名の本を書かせて頂きました。
9月、日本郵政㈱代表取締役社長である西川善文さんに、ぜひ読んで頂きたくて贈呈したところ、10月、便箋6ページに書かれたお礼の手紙とアンジェラ・アキさんのCDが送られてきました。


ご自宅で書かれた直筆の手紙です。
内容も手紙の持つ大切さにもふれられ、さすがに郵政の社長さんだと感動し尊敬しました。
森喜朗元総理大臣も事務所にお伺いすると、後から必ず、直筆の葉書が届きます。
吉田松陰先生、野口英世先生など、立派な人ほど手紙を大切にしています。
手紙は思いを送り、相手に律儀さを示す素晴らしさ、大切さを持っています。
昨年来、厳しい状況に立たれ、テレビを見ていても、表情に苦渋さを感じます。
最後まで職務を全うするために、再度、社長として頑張ってほしいものです。