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2008年12月 アーカイブ

2008年12月15日

エコ宣言車【バイオ(燃料)ディーゼルを使用】

私の「三菱デリカ」をバイオディーゼル(食用油)で走る自動車にしました。
究極の「ECO宣言車」です。

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私のデリカ・スターワゴンは、通算3代目。
すでに生産中止になっていますが、カクカクで装甲車のような、男らしさを感じさせる外観が好きです。、今のデリカは,スーパーエクシード。
デリカの最上級車で冷蔵庫付き。
何と製氷機もついています。
ヤフーのオークションで、20万円で購入しました。
車検が1年半付いての値段ですから、格安でした。
本来はディーゼル(軽油)で走るようになっていますが、平成5年式で古いタイプのエンジンなので、バイオディーゼル(食用油)が使えるとのことで、試してみることにしました。

バイオディーゼルとは、てんぷら油など、廃油となった食用油を精製した燃料です。
色は茶色で、やはり「てんぷら油」の臭いがします。

バイオバイオディーゼルは当初、社会福祉施設の「のぞみ園」から購入予定でしたが、量的に無理だとのことで、現在、山陽小野田市のある会社から購入しています。
ディーゼルエンジンは始動時に黒い煙が出ますが、バイオディーゼルを使うと白い煙がでます。
しかも、走ってみると、パワーは軽油よりありそうです。
1リットル100円。
安いと喜んでいたら、いつの間には、軽油は95円まで値段が下がっていました。
車体に「ECO宣言車」というステッカーを張った以上、バイオディーゼルで走り続けたいと思います。
県内では、個人でバイオディーゼルを使っている人は少ないようです。


2008年12月24日

精華学園高等学校 平成21年7月1日開校

平成21年4月7日正式に開校記者発表をさせて頂きました。
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記者発表をさせて頂く理事長の私と、宮本弘校長
マスコミの皆さんを前に緊張しましたが、いよいよ旅立ちのときが来ました。
4月27日、精華学園高等学校の顧問をお引受頂いている河村建夫官房長官、安倍晋三元総理大臣、林芳正元防衛大臣、岸信夫防衛政務官に関係者一同でご挨拶に伺いました。
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精華学園高等学校の本部校舎となる旧・吉部小学校
現在、改修工事中の校舎です。
屋上の防水工事と外壁塗装工事が終り、きれいになりました。(5月24日撮影)
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アーカイブスとして、設立趣旨、申請、そして今日までの流れをご紹介いたします。

2008年12月29日

広域通信制「精華学園高等学校」の設置申請を提出

12月24日、山口県学事文書課に学校法人「山口精華学園」の設立申請と「精華学園高等学校」の設置申請を行いました。

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「この少子化の時代に、高等学校を作って経営的に大丈夫か!」との声をたくさん聞きました。
自分でも、よく決断したと思います。
しかし、振り返ってみるときっかけは、30年前にありました。
太平洋単独横断を行った直後、広島工業大学の創立者で前理事長の「故・鶴譲先生」との出会いです。
鶴先生は広島電波学校を5年間で、大学にした広島では立志伝中の人です。
先生のご自宅にも、よく伺い、先生の学校教育に対する理念・哲学をお聞きしました。
我が家にも何度か来られ、私の結婚式にも、ご出席くださったほど、親しいお付き合いをさせて頂きました。
「森と海の学校」の合宿所の窓用サッシは、鶴先生からプレゼントです。
その鶴先生から「君のような人は将来、学校をつくりなさい。日本を担う人材を育てなさい。」と言われたことがありました。
先生は一昨年、お亡くなりになりましたが、先生の何気ない一言が、私の脳裏にあったおかげで、設立申請を行う決断ができたような気がします。
25年前、体験教育を取り入れた学習塾「おかむら塾」を開校したこと、議員になったこと、4年前、引きこもりやも不登校、高校中退の子どもたちを支援する山口UK学園を開校したことも、すべて学校設立への道筋だったように思います。
設立にあたっては、いいスタッフにも恵まれました。
「夢は大きく、根は深く」の精神で頑張りたいと思います。
私学審議会を経て、3月に認可され、7月上旬に開校を目指しています。
初代校長は、宮本弘先生(元香川高等学校校長)にお願いしました。
来年は塾開校25周年、4泊5日の子ども自然体験キャンプは第25回、ジュニア洋上スクール第20回。
何より結婚25周年です。(妻に感謝です)
私にとっては人生の折り目、節目の年となります。
これからがたいへんですが、精一杯努力して参りたいと思います。

宇部市から高等学校の校舎として借用することが決まった旧・吉部小学校
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吉部小学校は、吉部中学校が船木中学校の統合され、中学校に小学校が移転したため、4年前から空き家になっていました。
吉部の入口に当たる場所にあり、再活用できないかと4年前から思案していました。
まさか私自身が借用することになるとは思っていませんでしたが、地元の活性化につながればと願っています。

広域通信制・単位制高等学校・男女共学 
精華学園高等学校 
SEIKA GAKUEN HIGH SCHOOL  Seika Gakuen High School

精華:そのものの本質をなす、最もすぐれている点。真髄。 美しくて華やかなこと。光彩。

設立趣意書
 
近年、携帯電話やインターネットなどによる情報化社会の急速な進展と氾濫、さらに少子高齢化、核家族化が進むなかで、人間関係が希薄化し、また誤った自由・平等・個人主義が自己中心的な社会を生み出し、それに伴う社会規範と道徳心の低下が、子どもたちの健全な成長に大きな影響を与えています。
人間関係の希薄化、社会参加と自然体験の不足は、子どもたちに対人関係からくる日常的なストレスと不安を与え、自ら考え行動する力の育成を阻害し、その結果、将来の夢や目標を見出すことができず悩み苦しんでいる子どもたちが増えています。
小中学校では不登校や引きこもり、またアスペルガー症候群、LDなどの発達障害をかかえる児童生徒が増え、その対応に苦慮し、高等学校では教職員の努力にもかかわらず、山口県でも毎年700名余りが中途退学をしています。
素行不良などによる中途退学も多いようですが、人と人との交わりが苦手で、集団のなかに入れず中途退学を余儀なくされている子どももいます。そんな子どもたちの多くが、その後「ひきこもり」「ニート」となり、社会問題となっています。
社会環境の急激な変化がもたらした負の産物ともいえます。
通っている高等学校が自分に合わなくなってしまった子ども。
ライフスタイルが多様化し、自分流の生き方を求め模索している子ども。
高等学校を中途退学したものの、新しい進路や生きがいを見出せずに苦しんでいる子ども。
対人関係のストレスから集団に入れず、少人数でなければ、学習指導すら受けられない子ども。
「学び方」も一つではなく、多様な対応が求められています。
しかし、そんな子どもたちに対応できる教育機関は少なく、特に高等学校を中途退学した子どもに対する行政の施策はほとんどなく、民間による支援に支えられているのが実情であり、退学した後に、どのような進路があるのか、非常に悲観的にならざるを得ないのが現実です。
なぜならば、数年前より理容・美容・調理師等の免許取得のための国家試験の受験資格が高等学校卒業を条件とするようになったため、現代社会で生活する上で高等学校卒業が必要不可欠の条件となりつつあるからです。そのような状況下で、一度、高等学校を挫折した生徒にとって、通信制高等学校が最後の砦となっています。
また、文部科学省が目指す新しい教育「生きる力」を生徒一人ひとりが身に付けるという内容から見ても、多様な目的を持つ生徒のニーズに柔軟に対応できる、生徒の対場に立った、新しい教育システムを兼ね備えた私立通信制高等学校の登場が切望されています。
 精華学園高等学校は広域通信制・単位制高等学校として男女が共に学び、生徒の学ぶ意欲に応え、学習面、生活面、精神面での支援を行い、「登校促進型」「大学進学型」「自分発見型」「才能開発型」「個別指導型」など様々なタイプの授業形式を用意し、個々にあったスタイルで自己実現を支援し、さらに社会参加の機会として、キャンプや登山、ヨット、カヌー、耐久徒歩、レクリエーション活動、福祉ボランティアなど体験活動を積極的に実施します。
子どもの立場に立ち、温かく甘えのない指導を貫き、生きる力を育み、未来を自ら切り開く自立心と心豊かな冒険心にあふれる逞しい精神を持ち、意欲的に社会貢献を目指す日本の未来を担う有為な青少年を育てることを目的として開校します。
                           
学呈  

「花のほほえみ 根のいのり」 
                             社会教育家 中山靖雄
「夢」「ファイト」「誠意」 (この3つを大切にすれば、夢は叶う。)
                              作家 故・森村桂
 「夢を夢のままにせず、その実現に向かって努力することが生きること」
「いつも笑顔で明るい心、思い込んだらトコトンやる」
                              理事長 岡村精二 


2008年12月30日

立派な門松を頂きました。12.30

手作りとは思えないほど立派な門松を頂きました。

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私が顧問をさせて頂いている山口県鳶工業連合会(栗栖龍男 会長)の皆さんが作られたものです。
玄関先におくと、事務所が立派に見えます。
有難いですね。
28日に開催された河村建夫官房長官の祝賀会では、鳶工業連合会の皆さんが江戸町火消の鳶伝統文化である梯子乗りを披露して下さいました。
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河村建夫内閣官房長官就任の祝賀会が全日空ホテルで開催され600名が参加しました。
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先生の里帰りは91日ぶりだそうです。
12月2日、衆議院会館に先生をお伺いしたときは、10名の記者が取材中でした。
私が先生の部屋に入ると、記者の皆さんはさっと部屋から出て行かれ、15分程度、話をした後、部屋から出ると、10名の記者が廊下で待っていました。
私が出るや否や、再び部屋に入って行かれました。
さすが内閣の№2ですね。
身体に気を付けられて、政界の難局を乗り越えて頂きたいです。


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