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2007年11月 アーカイブ

2007年11月01日

地元老人会が旧議会棟を見学 10.31

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地元原の「第1.2睦会」の皆さん、45名が山口市内の瑠璃光寺(国宝五重の塔)やNHK、そして県政資料館(旧議会棟)を見学されました。

近所のお年寄りの方も、多く参加されていました。
私は県政資料館を案内させて頂きました。
なぜか、お年寄りの皆さんを見ていると、心が安らぎます。
なぜか、温かい気持ちになれます。
不思議ですね。

お見送りをすると、バスが見えなくなるまで、手を振って下さる方もおられ、お年寄りの方々への思いを新たにしました。
近所でも一人暮らしのお年寄りが急激に増えました。
ちょっと暇さえあれば集える、居場所づくりを検討したいと思います。

光輝病院で講演 11.1

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吉井利行県議さんのご依頼で、上関町にある光輝病院まで講演に行ってきました。
GPSで海岸を走って、左折。「この上に病院があるのだろうか」というような細いくねくねした道路を登ると、ようやく大きな建物が見えてきました。
看護婦さんを相手にお話しするのは久々でしたが、皆さんが楽しそうに聞いてくださったので、ついつい時間オーバーしてしまいました。
優しさと笑顔が大切な仕事だけに、さわやかな印象を感じさせる下さる方々ばかりでした。
保育園や幼稚園の先生方にお話する機会が結構多いのですが、同じように話していて疲れないのは反応の良さでしょうね。
帰りに、吉井先生の事務所によって帰りました。
事務員さんの笑顔が素敵でした。

2007年11月02日

山本哲朗、滝本浩一教授のお話11.2

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暮らしの安心・安全強化対策特別委員会が行われ、参考人意見として、山本哲朗教授、滝本浩一准教授のお話を伺いました。
「防災おじさん」こと山本先生は、私たち議員を小学生に見立てて、講義の様子を再現して下さいました。
お話の上手さに、ついつい落語を伺っているような気持ちになりました。
6月議会の一般質問で、防災教育の大切さを山本先生を例に訴えましたが、議員の皆さんに直接お話して頂けて良かったです。
滝本先生には、自主防災組織の運営について、お話頂きました。
先生は「防災ネットワーク宇部」の設立メンバーの一人です。
自主防災組織については全国でも有数の専門家。
立て板に水、といった説得力抜群の話しぶりに、全員でただ頷くばかりでした。
(さすが元ラジオのDJをしていただけのことはあります:予断ですが、、、。)
物理学者の寺田寅彦先生は「災害は忘れた頃にやってくる」といわれましたが、最近は「災害は忘れる間もなくやってくる」時代になりましたね。
「備えあれば憂いなし」
少しでも知識を持っていれば、突然のときの対応が可能なら、ワクチンにように防災菌を、小学生の頃に打っておく必要がありますね。

故郷の名産品を育てる会 11.2

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「第2回 故郷を味わい、故郷の文化に親しむ会」を全日空ホテルで開催し、藤田市長様、小川議長様はじめ450名もの宇部市民の皆さまにご参加を頂きました。
昨年以上の盛り上がりを感じました。
本当にありがたいことだと、心から感謝しています。

主催は「故郷の名産品を育てる会」(会員65名)で、現在私が会長をつとめさせて頂いています。
昨年の第1回には、思いもかけない432名ものご参加を頂きました。
ホテルと協議して「豪華ないい物」を召し上がって頂こうとしたのですが、量が足りず、ご参加頂いた方々にたいへんご迷惑を掛けました。
そのことで、今回の開催については会員も少し消極的でしたが、「1回で終わるわけにはいかない」という結論で実施をきめました。
危機感もあってか、会員一同のご協力と、宇部市民の皆さまの優しさで、第2回は昨年以上のご参加を頂き驚きました。
「失敗は許されない」という会員の思いもあり、余興についても検討を重ね、会員の知り合いということから声楽家の「大塚茉莉子さん」にオープニングをお願いし、「千の風にのって」など3曲を歌って頂きました。
また「宇部太鼓」「二俣瀬樽太鼓」、宇部民踊愛好会」の皆さまには「秋田おばこ」「南蛮おどり」をご披露頂きました。
宇部市営バスからは、バスガイドさんが応援に駆けつけてくださいました。
料理については、ホテル側と話し合い「とにかく喜んで頂きたい」との思いだけで、相当なご無理を言い、料理内容を検討して頂きました。
おかげさまで、料理とお酒については一切クレームは出ませんでした。
それ以上に、帰り際に多くの方々から「来年もよろしく、必ず参加します」「5000円では赤字でしょう。来年からは6000円でも、皆参加しますよ」「いい雰囲気でした」などとお喜びとお礼のお言葉を頂き、それだけで幸せな気持ちになりました。
「幸せとは、感謝、ありがたいと思う心の中にある」(岡村)


2007年11月03日

吉部八幡宮芋煮え祭り 11.3

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野村清風宮司さんのお誘いで、祭事から参加し村芝居を見せて頂きました。
「芋煮え祭り」の由来は、江戸時代、大切な奉行所からの来客が、予定より早く到着し、料理が間に合わなかったので、芋を出し、塩だけで召し上がって頂いたところ、たいそう喜ばれたことから始まったとのことです?

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時代剣劇 百姓仁義「任侠石地蔵」
村芝居は、地元の有志が練習して開催しているとのことですが、とにかく、めちゃくちゃ面白い。
面白いだけじゃない。
涙ありの人情・仁義がたまりません。
市民館で行っても、満杯にできそうなくらいの出来栄えでした。
1回で終わりでは、もったない。
楽しい一日でした。

2007年11月05日

決算特別委員会 11.7

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私が副委員長をさせて頂いている決算特別委員会が3日間の日程で始まりました。
農林水産関係では、審査時間のほとんどが低価格入札問題に費やされ、ほとんどの議員が重要事項として、関心を寄せていることがわかりました。
下関市の農林整備事業として低価格入札が行われ、仮設クレーンが倒壊した事故もあり、安全管理と品質管理を含めて、入札のあり方が今後、大きな課題となりそうです。
低価格入札に関する資料をみると、農林事務所では下関が平成16年度2件から平成18年度21件と、一気に10倍以上に増えており、全事務所合計でも2年間で6倍に増えています。
土木事務所関係では下関が平成16年3件から平成18年36件と、やはり12倍に増えており、全事務所合計でも2年間に約5倍に増えています。
特に平成17年以降、急激に増えていますが、事業量の影響だけではなく、入札制度など他の要因も影響していると思われます。
今回、宇部市内の業者280社に入札制度のあり方について、アンケートをお願いする予定です。


2007年11月06日

レクリエーション講習会公開講座 11.6

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レクリエーション講習会公開講座で「夢と希望が生きる力を育む」と題して講演させて頂きました。
ズームイン朝「ヨットクルーズ」の映像を初めに見て頂きました。
私が行っている宇部港から長崎ハウステンボスまでを往復する7日間のヨットクルージングでの映像です。
参加した中学2年生で、親子関係の良くなかった女の子が、7日間のヨットクルージングを通して少しずつ変わっていく姿を追った15分間のテレビの特番です。
見て頂いたあとで、体験教育の大切さなどを話させて頂きました。
写真は講演が終わったあと受講生と撮った1枚です。
今回が40回目、2ヶ月間に及ぶ講座ですが、私は14回、妻の里美は11回の受講生です。
40年前に始まって、私が受講したのは26年前ということになります。
先輩たちのおかげですね。

2007年11月09日

マニフェスト大賞授賞式 11.9

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六本木ヒルズ49階で開催された授賞式に妻と一緒に参加しました。

松沢成文神奈川県知事、東国原英夫宮崎県知事など約200名が出席、報道関係も30名くらい出席し、まるでオスカー賞の授賞式のような雰囲気でした。
地方議会関係と首長関係の受賞者が発表されましたが、私は残念ながら、最優秀賞を頂くことはできませんでした。
しかし、多くの応募者の中から、ノミネートされ、入賞という栄誉を頂けたことを素直に喜んでいます。
本当に有難いことです。
あのような場所に一地方議員として立ち会う機会を頂けたことは、これからの大きな励みとなりました。
そして、地方分権時代を迎え、議員の力量を試される時代を迎えたことを実感しました。
全国には、大きな志を持ち、活力と元気に満ち溢れた議員たちがたくさんいること、そんな方々と
ご縁を頂き、議員としての活動に新たなファイトを頂きました。
勉強しなければいけないことばかりです。
これまで、ご協力頂いた多くの方々のおかげです。

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大賞には『知事4選禁止条例』を制定した神奈川県知事の松沢成文知事が選ばれました。
大賞に選ばれた理由も条例制定が評価されたことにあり、講評もそのことばかりでした。
(ちなみに北川三重県知事は2期で退職、松沢神奈川県知事は2期目、審査委員の増田岩手県知事は3期で退職。)

2007年11月11日

宇部レクリエーション講座の「集いの演出」 11.11

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会長をさせて頂いている宇部レクリエーション協会のレク講座「集いの演出」に参加しました。
クリスマス会の演出の練習です。
受講生がトナカイやサンタの仮装をし、パーティーを盛り上げてくれました。
受講生が年々、減少しているのが気がかりですが、受講生が頑張っている姿に感動しました。
乾杯の挨拶をさせて頂きました。
「トナカイさんは何匹いますか?サンタさんは?楽しい一時に乾杯!」
平穏な年の瀬でありますように。


原ふれあい祭り 11.11

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原ふれあい祭り、厚南ふれあい祭りに参加しました。
妻の里美は、早朝から「原ふれあい祭り」の焼き鳥やうどんなどのチケット売りのお手伝い。
私はふれあい祭りやレク講座など、行事のはしごです。
県議という役柄として、しかたないのですが、ときどき、空しくなるときがあります。
どうせなら、一箇所で、とことんお手伝いしたいですね。
15時までお手伝いして、ジュニア洋上スクールの打合せのため、韓国に出かけました。
赤川先生、緒方添乗員さん、里美が同行です。

2007年11月15日

ボンジョレ・ヌーボー解禁 11.15

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ボンジョレ・ヌーボーの解禁に合わせて「ワインを楽しむ会」が開催されました。
国際ホテルで開催された会には、小遊三師匠(茶色のセーターの方です)も特別参加され、大いに盛り上がりました。
私は3年ぶりの参加です。
民主党の衆議院候補「三浦のぼる」さんも参加しており、国政の話題が尽きませんでした。
解散総選挙はそう遠くはなさそうです。
最後はいつもジャンケンで、ワインの樽を持ち帰ります。私は惜しいところで毎回敗退。
以前、物欲しそうにしていると「岡村にあげましょう」と言って下さった方がおられ、我が家には、すでに1つ飾ってあります。
貯金箱にすれば、コインだけで100万円くらい入りそうです。
我が家の樽には、持ち帰って、すぐに入れた300円だけが入っているはずです?
「貧しい我が家にご寄付を」と書いて玄関に置いておこうかと思います。

「ジュニア洋上スクールin韓国」の下見 11.11-15

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ジュニア洋上スクールin韓国」の下見にスタッフ4名で行ってきました。
フェリーで釜山へ、新幹線KTXでソウルに行き、車で慶州、釜山に戻ってくる早足の下見でしたが、来春が楽しみです。募集は12月から開始。パンフレットも発注しました。

第19回 Project 松陰 ジュニア洋上スクール in 韓国  :企画書 
          (家庭教育等PTA活動促進事業)
1.目的
船内訓練及び規律ある団体生活を通じ、心身を鍛練し、韓国の子どもたちとの友好を深めながら、協調連帯の精神を養い、社会参加の意義と21世紀への生き方を探究することを目的とします。
2.実施日時  平成20年3月27日(木)~4月2日(水) (6泊7日)
3.募集対象  小学校3年生~中学生(男女)
4.募集人数  120名(申込先着順)   最小携行人数60名
5.研修生募集時期  平成19年12月1日~平成20年3月7日
6.参加費用(予定)  98,000円(下関港発着、全宿泊、食事共)
           その他、ネッカチーフ・帽子代、アルバム費用として7000円徴収します。
          (参加費用は平成20年3月10日までに旅行代理店の口座に振り込んで頂きます)
7.研修場所   (1)海上 :下関港~釜山港(韓国)~下関港
                (往復約180海里・350キロメートル)
           (2)寄港地:韓国(釜山、慶州、ソウル)
8.研修内容   1.事前研修 3月16日(日)
           2.ソウル市内観光(景福宮、ロッテワールドなど)
               世界文化遺産「水原華城」見学、韓国民族村見学 
               慶州市内観光(世界文化遺産「石窟庵」、仏国寺、天馬塚など)
               釜山市内観光(アクアリウム、竜頭山公園、国際市場など)
                  釜山市にて青少年スポーツ・文化交流
                講話「親子の絆を考える」(岡村精二:テレビ寺子屋講師)
                   「命」       (赤川信恒:浄名寺住職)
                研修「ライフサイクルプラン」(人生設計図の作成)
9.使用船舶    関釜フェリー「はまゆう」(往路・復路)
10.主催・企画  特定非営利活動(NPO)法人 森と海の学校
                         理事長   岡村 精二
                  〒759-0206 山口県宇部市厚南区第二原
                  TEL 0836-41-5435 FAX44-4423
        (当法人は、青少年の健全育成と社会教育の推進を目的とする公益法人です)
11.旅行主催   サンデン旅行株式会社(国土交通大臣登録一般旅行業1599号)
            山口県宇部市中央町2-4-14  
                            TEL0836-31-3211 FAX22-0966
13.後援(予定)
             山口県、山口県教育委員会、山口県教育、山口県PTA連合会              山口県ひとづくり財団、KRY山口放送、TYSテレビ山口
             YAB山口朝日放送、宇部日報社
14.指導スタッフ
           団長    岡村 精二(森と海の学校理事長「テレビ寺子屋」講師)
           運営本部長 赤川 信恒(浄名寺住職、山口県キャンプ協会事務局長)
           他、日本レクリエーション協会・日本キャンプ協会公認指導員、青少年育成国民会議           青少年育成アドバイザー等が指導員にあたります。
15.日程
    3月27日(木)  第1日目 〔下関. 船内〕
15:30全国より下関国際フェリ-タ-ミナル 集合、事前研修 16:00結団式17:00出国手続き17:30「はまゆう」乗船 19:00下関出港 19:30夕食、入浴 21:00オリンテェーション・講話 21:30日記・手紙書き 22:00班長スタッフ会議 22:30就寝 (船中泊)
    3月28日(金) 第2日目 〔釜山-ソウル〕
6:30起床 8:30釜山入港・入国手続き10:00釜山駅より韓国新幹線「KTX号」乗車、弁当13:00ソウル駅着、市内観光(景福宮など) 15:30「ロッテワールド」夕食 20:00ソウル教育文化会館着、入浴、日記書き 21:30班長スタッフ会議22:00就寝         (ソウル泊)
    3月29日(土)  第3日目 〔ソウル-慶州〕
6:30起床、朝の集い、朝食 8:30バス移動 9:00世界文化遺産「水原華城」見学 10:30韓国民族村見学 12:00昼食、バス移動夕食 18:30慶州仏国寺ユースホステル着、入浴 20:00日記、手紙書き、就寝準備 21:00講話「親子の絆」22:30就寝        (慶州泊)    
    3月30日(日) 第4日目 〔慶州〕
6:30起床、朝の集い、朝食 9:00感想文書き11:00ライフサイクルプラン作成(1) 12:00昼食 13:00世界文化遺産仏国寺見学15:00文化交流会準備 18:00夕食、入浴 19:30ライフサイクルプラン作成(2) 22:00日記書き、班長会議 22:30就寝         (慶州泊)
    3月31日(月) 第5日目 〔慶州-釜山〕
6:30起床、朝の集い、朝食 8:30バス移動 9:00世界文化遺産 石窟庵見学 10:15天馬塚見学 バス移動 12:00昼食 14:00釜山にて青少年スポーツ・文化交流 18:00夕食 19:00宿舎着、入浴20:00さよならfestival 22:00日記 22:30就寝            (釜山泊)
    4月 1日(火) 第6日目 〔釜山-船内〕
6:30起床、朝の集い、朝食、自由交流 9:30バス移動 10:00釜山市内観光(アクアリウム)、昼食 13:00龍頭山公園、チャガルイチ市場、国際市場、ショッピング 16:00釜山港着、出国手続き「はまゆう」乗船、夕食 20:00出航、自由交流 23:00就寝      (船中泊)
    4月 2日(水) 第7日目 〔船内.下関〕
6:00起床、朝の集い 7:00朝食 8:00下関港接岸下船、入国手続き 9:00下関港国際ターミナ       ル にて解団式、修了証授与 9:30解散

*バス利用者:新山口駅(13:00)、宇部市役所前(13:45)、小野田市民館前(14:30)の3箇所でバスを用意します。希望される方は別途 3000円(往復)お願いします。
(帰路:小野田市民館前(11:00) 宇部市役所前(11:30)  新山口駅(12:15)    
*名古屋、大阪方面からの参加者は新幹線にスタッフが同乗し各駅ホームまでお子様を引率いたします。
(JRチケットは旅行代理店が手配いたします。新山口駅からはバスでフェリーターミナルに移動します。)

2007年11月16日

モラロジー講習会 11.16

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モラロジー講習会に参加しました。(宇部市文化会館2階)
50名位の参加者の皆さまと道徳、人生観について学びました。
2講座ずつ、2日間の日程です。
明日は所用で参加できませんが、学びは大切ですね。
人間の生き方は、「出会いを通して学ぶ」ものだと思います。

財団法人モラロジー研究所は、倫理道徳の研究と心の生涯学習を推進する文部科学省所管の社会教育団体として、大正15(1926)年に法学博士・廣池千九郎によって創立されました。
以来、一貫して人間性・道徳性を高める「研究活動」「生涯学習活動」「出版活動」 を展開しています。現在は、地球的・国際的視点からさらに道徳の研究を深めるとともに、「人づくりによる国づくり」をめざす生涯学習と講座・セミナーによる未来社会の建設に貢献する活動を行っています。

2007年11月17日

母とみかん、キエフからのお客さま 11.17

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我が家のみかんが今年も「すずなり」です。
栄養をたっぷり含んだ愛犬の「コロ」のウンチのおかげかもしれません。

友人に誘われて、朝から「うべかま祭り」に83歳になった母と出かけました。
「くるみ園」特製の豆腐、いそべ揚げ、れんこんてんぷらなどを購入、特に「れんこんてんぷら」は、谷川相談役の考案だそうですが、れんこんのシャキシャキ感が私のお気に入りです。
最近、自宅にこもりがちで心配していただけに、動きをみて少し安心し、帰りに障害者福祉施設の「高嶺園」の見学会にも行ってきました。
きれいに、しかも使い勝手のよくなったトイレをみて、施設の進化に驚きました。
入園者の皆さんが顔を会わせる度に「こんにちは」と挨拶してくれて、その笑顔がとても素晴らしかったです。

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夜はチェリノブイリ原発事故のあったロシアのキエフ市から来日された「ヴァレンテナ先生(医者)」歓迎会に里美と参加しました。
「えんどうまめの会」を主宰されている石川悦子さんに誘われて加しました。
参加者が手作りし、持ち寄った料理でのもてなしに先生も感激された様子。
これから30日に帰国されるまで、関西から九州まで、講演活動をされるとのことです。
石川さんは20年間、原発事故で被曝したキエフの子どもたちの支援を行ってきた市民活動家で、妻の親友です。
今回の来日も、すべて彼女が段取りされたようです。
情熱と志が人を動かしている、そう感じさせて下さる人です。
学ばなければいけませんね。
写真左は、通訳としてキエフから同行された竹内さんです。

2007年11月18日

海志のアメフト試合(平和台) 11.18

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長男の海志は、広島大学4年生(理学部物理学科)に在学中。
学生時代のほとんどをアメリカンフットボール一筋で過ごしてきました。

高校時代はラグビー部、身長は170センチですが、身体はまるでプロレスラーのような体型です。
彼のチームは中国四国地区で優勝し、18日、平和台競技場で九州地区代表と試合が行われました。
娘と妻が見に行きましたが、残念ながら負けてしまったようです。
さて、彼の夢は飛行機乗り。
ANAやJALのパイロット養成コースを受験したのですが、残念ながら最終選考でいずれも不合格になってしまいました。
健康チェックが相当厳しいようですね。
私もパイロットになりたくて、高専時代にJALを受験しようとしたのですが、視力が規定の裸眼で1,0に達しなくて、あきらめざるを得ませんでした。
さて、これからどうするのか。
彼の選択が楽しみです。
私のできることは、心から彼のすることを応援し、祈るのみです。

2007年11月19日

「故郷の名産品を育てる会」の反省会 11.19

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11.2 に開催した「故郷を味わい、故郷の文化に親しむ会」の反省会を行いました。
会計的には募集経費分が赤字となりました。
しかし、「2度目が失敗すれば、3度目はない」との覚悟で行った事業だけに、参加者の皆さまから、「良かった」「来年も参加したい」という意見を多数伺えたことが、会員としては大満足だったようです。
また当日、出店してくださった宇部蒲鉾さんからは「売店ではほとんど完売できた」との感謝のお言葉を頂きました。
料理内容の検討、出し物、受付の方法など、多数の意見を来年に反映したいと思います。
まずは無事、成功裏に終わったことに心から感謝です。
宇部市の名産品を育てる会である以上、「育てる」という部分をどのような活動でお手伝いできるかについては、これからの課題です。
来年8月には、宇部空港の出発ロビーに「カクウチ」(立ち飲み)の店を南風荘への委託事業として開店します。

朝からヘプリンブルー11.19

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今日は久々に、朝からパソコンに向かっています。ブログもまとめて更新しています。
11月3日からです。
ブルグは毎日更新しなければ意味がないと言われ、頑張っていましたがたいへんですね。
「継続は力なり」というけれど、苦手な分野ですね。
振り返ってご覧頂ければ幸いです。
さて、写真は大工さんをしている兄の作業場で撮影した朝顔です。
アメリカ産の遅咲きの花ですが、きれいなブルーで、ついつい見とれてしまいました。
名前は兄の記憶ですが「朝からヘプリンブルー」だそうです。

2007年11月20日

低価格入札についてのアンケート 11.20

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低価格入札と業界の現状について、宇部市内280社、山口県建設業協会役員53社に発送し、お願いしたアンケートが戻り始めました。これから整理がたいへんですが、とことん取組むつもりです。
アンケート調査のお願い文書をご紹介します。


感謝をこめて・・・                                 平成19年11月12日
各 位
公共事業の入札制度に関するアンケートのお願い
木々が色づきをまし、晩秋から初冬へと季節の移ろいを感じる今日このごろです。みなさまにおかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素より、議員活動につきましては、ご理解ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、土木建設業界はバブル経済の崩壊以降、民間事業の落ち込み、ならびに公共事業予算の大幅な削減と入札制度の改正によるダンピング入札の多発、大手ゼネコンの談合事件による世論の厳しさなど、経営環境は非常に厳しく、相次ぐ地元企業の倒産など危機的な状況に陥っています。
とくに就業人口の1割を占める土木建設業は、元請け・下請け・孫請けという特殊な事業形態で成り立っています。元請けの工事受注額が下請けの受注額を大きく左右し、受注額の低迷とダンピング入札の多発が、社会問題となっている所得格差の要因の一つとなっています。
さらに、別紙資料のとおり県内では、この2年間で公共事業の低価格入札が恒常化し、品質管理や安全管理が問われるような事件事故の発生、またそれに伴う行政側の業務費の負担増も問題となっています。
談合事件などが発生するたびに、公共事業不要論が叫ばれています。しかし、社会基盤整備は産業の振興と、暮らしの安心安全を支える事業であり、過疎化する中山間地域において公共事業は、貴重な産業の一つとして、確実に確保しなければなりません。
私は建設業に携わり、現状を理解している議員として、地域産業を担う中小建設業者の育成、入札制度の改善、公共事業予算の積極的な確保などに取り組むため、アンケートのお願いを致したくお手紙を差し上げました。
同封いたしましたアンケートの結果を基に、知事ならびに土木建設部に直接、入札制度の改善と予算確保をお願いし、また12月議会一般質問では、持ち時間すべてを使って質問したいと考えています。
(現在、私は建設設計事務所の登録を抹消し、発言し易い立場であり、企業献金も受けていません。)

今回、入札制度の改正目的は、「地域産業の育成と公正な競争の確保」であります。土木建設工事だけではなく、10月からは業務委託や物品調達などの公共調達についても、一般競争入札が拡大されました。
土木建設工事の入札について、私は「予定価格=適正価格」という考え方をしています。予定価格は、県が積算資料を基に弾き出した数値です。しかし、近い価格で落札されれば、談合事件と疑われる社会的な構図ができています。
ならば、予定価格を事前に発表しなければ、公平な入札が可能であり、企業の技術力を評価でき、しかも県は、直近の標準積算価格を入手できます。
予定価格を事前に公表する理由は発注元である県が、談合との関わりを疑われることを防ぐためであり、責任を逃れるための方策にすぎません。
予定価格を公表することにより、真面目に積算をせず「今回は何パーセントで」という安易な考えで応札している企業もいるようです。
私は自分自身が現場監督として積算業務に携わってきた経験から、低入札調査準基価格の見直し、判断基準額の引き上げが必要だと考えています。他県ではダンピング防止対策として、判断基準額の引き上げなど緊急対策が検討実施されているところもあるようです。
道路、橋梁、トンネル、港湾など民間からの発注を見込めない事業について、予定工事価格の70%台の低価格で入札を繰り返せば、場合によっては工事原価だけで持ち出し、現場監督の給料、ましてや事務所経費も出ない状況となります。それでは、下請け企業はもちろん、経営体力のない元請け企業も倒産するしかありません。
業界が疲弊し衰退すれば、仮に大規模災害が発生した場合、早急な復旧工事などを請負う企業がなくなり、県民の安心安全も守られなくなる可能性もあります。

1. 社会資本整備、防災対策などの公共事業を推進する積極的な予算確保
2. 予定工事価格の事前公表の廃止
3. 低入札調査基準価格の見直し、判断基準額の引き上げ
4. 最低制限価格制度による入札の導入
5. 県内企業への優先発注
6. 総合評価制度の技術点増加とそのための支援

など多くの意見・方策が論じられています。みなさまのご意見、ご提案を頂ければ幸いです。アンケート用紙を同封させて頂きました。
同封の封筒にて11月26日までにご返送頂ければと存じます。
ご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
時節柄、お身体を大切にして下さい。
                                                       敬具
                                        山口県議会議員  岡村精二


以上のアンケート結果を基に、土木建設業界の現状を知事部局と土木建設部に報告し、支援と改善をお願いします。また12月定例議会では業界支援ならびに入札問題について質問をさせて頂きます。
(一般質問の予定日時は12月13日(木)午後1時~です。質問者数によっては変更される場合がありますので、岡村精二のホームぺージでご確認下さい。議会の傍聴もできますのでお問い合わせ下さい。)


2007年11月22日

23回目の結婚記念日 11.24

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昭和59年11月24日に結婚式を挙げて、「23年間良く耐えましたね。妻が・・・。」と私の周りの人たちは口をそろえて言っています。
建築事務所、塾経営、人材育成講師、市議、県議とトラバーユも多かったでから。
25周年まで2年、見捨てられないように努力しなければいけません。
まもなく、娘も家を出ますから、嫁さんの機嫌を損ねるとたいへんです。
愛するのは妻だけに徹します。ハイ。
2人の子どもたちも無事、成長し、海志は来年、大学卒業?。星香は大学進学です。

海志は、パイロット志望でしたが、残念ながら航空大学校は不合格。身体検査で引っかかったようです。海志には申しわけありませんが、おかげ様で宇部に残ってくれる可能性が出てきました。
高校生の頃には「お前にはお前の人生がある」と言ってきましたが、大学生になったとたん「お前だけが頼りだから」と冗談で言っていました。
東京でなければできない仕事が見つかれば、それはしかたがないことですが、、、、。
「念ずれば花ひらく」は私から見た言葉ですね。
これから就職するのか、大学院に進学するのか本人しだいです。
私は教員など、子どもたちを相手にする仕事が向いていると思うのですが、、。
星香は22日、おかげ様で九州大学の21世紀プログラム学科にAO入試で合格しました。
香川高等学校に行かせて正解、本当に良かったです。
ロータリークラブの交換留学生に選ばれ、1年間のフランス留学から帰ってきて、勉強できたのは約2ヶ月、先生方が親身に小論文の書き方、ディペートの仕方などを指導して下さったおかげです。
卒業生に対しての指導ですから、公立高校では考えられませんね。
親として本当に有難いことだと感謝しています。

2007年11月23日

第40回レクリエーション講習会 11.23

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第40回レクリエーション講習会の記念誌を発行するための挨拶文を書きました。
私は第16回。妻の里美は第14回の修了生。
上は、閉校式のときの写真ですが、修了証と共に、今も飾ってあります。
私のようにレク講の修了証を額に飾っている人は稀かもしれませんね。みんな若かったです。

感謝をこめて・・・
「縁は人生の宝」
昭和43年に『第1回宇部レクリエーション指導者講習会』が開催されて以来、40年。 「継続は力なり」という言葉がありますが、40回目を迎えられたことは素晴らしい出来事であり、宇部市はもちろんですが、日本レクリエーション協会としても、誇りある出来事だと思います。
長年にわたる講習会の継続は先輩諸氏をはじめ、多くの方々のご努力と使命感の賜物であり、心からの敬意と感謝、そして、お祝いを申し上げます。

さて、私は昭和58年、第16回講習会の受講生です。
それまで仕事以外の社会参加的な活動に加わったことがなかった私にとって、この講習会はまさしく「人生の転機」となり翌年、体験教育を取り入れた学習塾を開校する自信と情熱、そして使命感を与えてくれました。今も我が家の壁には、修了証が閉校式の写真とともに、額に入れて飾られています。「縁は人生の宝」という言葉がありますが、講習会を通してご縁を頂いた方々が、今の私の青少年活動を支えて下さっています。ちなみに妻は第14回講習会の受講生です。

40回目を迎えるにあたって毎年、3ヶ月という長期にわたる講習会を主管して来られた宇部レクリエーション研究会の皆さまは、たいへんなご努力の連続であったと思います。
「花のほほえみ 根のいのり」という言葉があります。
多くの方々の祈りと願いがあって、継続されてきた講習会です。その方々の思いを大切にしたいですね。
皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げまして、挨拶とさせて頂きます。

2007年11月26日

トイレの表示② 11.26

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男子トイレの「ここに命中させろシール」の第二弾。新幹線ノトイレです。
10月10月「トイレの日」(?)に偶然書かせて頂いたトイレの表示ですが、あちらこちらにいろいろな表示があることがわかってきました。
これは新幹線の表示です。
何気なく使っているトイレですが、これからは、オシッコをするたびに、観察してみようと思います。
(トイレ表示観察クラブ)

単行本「子どもとの愛を深める」(親からのお手紙) 11.26

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単行本「子どもとの愛を深める」(親からのお手紙)
仮の題ですが、「親子の絆」についての本を書くつもりで、全体のストーリーを検討しました。
昨夜はほとんど徹夜です。 

「絆」というテーマは、あまりにもありきたりかもしれません。
しかし、人間関係に起因する不登校や自殺者、社会人のうつ病、親子家族間での事件などが急増していることは、「人間は人と人の関わりなくしては生けていけない」という証を示しているのではないでしょうか。
今、社会が、現代人がもっとも欲している心の安らぎは、人と人との絆、親子・家族の絆の回復。

幸せとは、普段の生活の中で、なんとなくうれしいとか、楽しいと感じるとき、心から湧き上がってくる有難いと思う感謝の気持ちを感じるときだと思います。
そして、人間の究極の幸せは、子どもや孫の幸せを見届けることだと思います。

私は平成4年以来、親子・家族の絆を深めるための一つの活動として、ご両親や家族からのお手紙を活用した青少年教育に取り組んできました。
きっかけは、私が23歳のときに挑戦した手作りヨットによる太平洋単独横断の体験がきっかけとなりました。
当時、太平洋横断に反対していた父とは、出航までの8年間ほとんど口をきいたことがありませんでした。出航間際、岸壁で「行ってきます」と握手したときも、父は一言も話しませんでした。
ところが、宇部港の沖で、母が作ってくれた弁当箱を開いた瞬間、大泣きをしました。
「生きて帰れ父」と一言書いた紙切れが入っていました。
一日中、大きな声で泣きました。
たった一言ですが、人間としての生き方、親のあり方のすべてを教えられたような気がしました。

私のキャンプやジュニア洋上スクールの研修テーマは「親が子に生き方を教える」です。その方法として3日目に、ご両親からのお手紙が届けられます。
子どもたちは生活にも慣れ、父母のことを思い出すときでもあります。
手紙の内容については、事前研修でご両親にお願いし、子どもが生まれたときの様子、ご両親や家族、親戚一同が喜んだこと、名前の由来などを書いて頂き、すべて「○○様」宛で、速達で投函して頂いています。
夜9時、子どもたちを集め、暗い中で、私は自分の太平洋横断のときの父母から頂いた手紙の話しをします。
「君たちのお父様、お母様も、きっと心配しているのではないかな。ひょっとすると、台所で向かい合わせに座り、今日はお風呂に入らせてもらったかな、風邪をひいていないかな、などとお話しをしているかもしれません。
今日は、思いもかけず、お父様、お母様からお手紙が来ています。
今から、名前を呼ぶから、呼ばれた人は、前に出てきなさい。」
出掛けに喧嘩をしてきた子どもは、来ていないかもしれないと不安がっていますから、名前を呼ばれた瞬間から、大泣きです。
全員に行き渡ったら、懐中電灯で封筒を照らします。様と書かれています。しかも速達です。
「お父様やお母様がどのような思いで、この手紙を書かれたかわかるか?今から10分間、何度でも読み直しなさい。」
散らばって、懐中電灯の明かりで、手紙を読み始めると、BGMのシルクロードの曲が流れてきます。
思いもしなかった父母からの手紙は子どもたちの心に大きな感動を引き起こし。子どもたちは涙を流しながら、何度も何度も手紙を読み返します。
子どもたちはお手紙を通して、「自分にとって、親とは何なのか」「どのような生き方をしなければならないのか」ということを涙の中で学びます。
親が子に生き方を教えるための最高の舞台が作り出されます。

翌朝、書いた感想文には多くの子どもたちが「この手紙は一生の宝物です。」「これからはお父様お母様を大切にします」と書きます。

私は、父母から頂いた「頑張れ!母」「生きて帰れ!父」という手紙のことを10年近く忘れていました。
しかし、必ず思い出すときがきます。
人生の折り目、節目のとき、お手紙は心を揺さぶります。
手紙を10分間書けば、10分間、相手のことを思っています。
思いを送るという意味では「思いやり」という言葉がもっとも似合うのがお手紙です。

私は、今まで約15年間で、3000名近い小中学生や高校生、また、青年の船等で1300名の青年に、お手紙を使った事業を行いました。
我が家には、彼らが書いた感想文のコピーが保管してあります。たまに、読んでみると涙が出るような文章がたくさんあり、心が洗われるような思いになります。
親が離婚し、子どもに対して申し訳なさを綴った母親からの手紙を読んで、子どもと一緒に泣いたこともありました。
ジュニア洋上スクールから帰って、すぐにお父様が急死し、頂いた手紙が遺書になったこともあります。
ジュニア洋上スクールに孫を行かせることを楽しみにしながら、出発直前に亡くなったおじいちゃんの写真を、食事のたびにテーブルに置いている小学生もいました。

最近の子どもは変わったと言いますが、決してそんなことはありません。しっかり人生を考える機会を与えられていないに過ぎません。

本は、お手紙を読んでいる写真、体験活動の写真を織り交ぜながら、お手紙だけではなく、絆をテーマにした「子育てに役に立つ、ほのぼのとしたエッセー」を一緒に入れて、制作できればと考えています。

2007年11月27日

宇部湾岸道路の地元要望 11.26

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宇部湾岸道路を横断する農道の安全確保に伴う地元要望 
湾岸道路が大きくカーブするために、見通しの悪くなった農道の安全を確保するために、宇部湾岸道路建設事務所と地元の皆さんの、2度目の改善説明を行いました。
県としても、カーブミラーや着色舗装、大型看板の設置など、現時点で可能なあらゆる改善策を申し出て頂き、地元の皆さんにもご理解をいただいた。
耕運機まで持ち込んで、横断状況を試してみましたが、いずれにしろ、12月5日の供用が始まって、しばらく様子を見てみるしかなさそうですね。
宇部興産道路の使用による騒音、振動対策など、まだまだ課題の多い事業です。

About 2007年11月

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